プロフィールProfile

ご挨拶

1992年7月。テレビ東京WBSの初代キャスターから政界に飛び込み、迎えた参院選。手にしていたのはポケベルでした。スタッフが肩から抱え込んだ大きなハンディー・フォンは通話代が髙いと滅多に使わず…。1年後、総務庁政務次官として取り組んだのが、携帯電話の規制緩和です。今、子供まで使いこなすスマホ時代を迎え、改めて政治の醍醐味を感じます。
2004年、環境大臣として試乗した燃料電池車は1億円。今、私が毎日乗るのは電気自動車です。そして燃料電池車は500万円で売り出し中。毎日の生活に最も近い環境分野では国民の協力が不可欠と考え、クールビズをはじめ、「大義」ある政策を国民の「共感」とセットで進めました。
防衛大臣として担った安全保障政策も国民の共感が必要です。社会保障政策もしかり。
いつも三歩先を見つめ、確実な一歩を進める。守るべきは守り、変えるべきは勇気をもって変える。これが小池式です。日本に溢れる「もったいない」力を最大限生かし、「明日は今日よりもっといい」と信じられる日本つくりに精進いたします。

基本理念

自由と平和を希求するわが国が世界において尊厳ある地位を確保し、国民が未来に対し自信を持ち、自らの夢を実現する選択肢を有する 自由な国家を築く。

後援会Support

小池ゆりこの総合後援会『フォーラム・ユーリカ』 について

国政に身を投じて以来、『改革』を旗印として、わかりやすい政治・クリーンな選挙を心がけてまいりました。「永田町の常識は世界の非常識」の中にあって、常に一歩先を見つめ、新しい発想を日本の政治に吹き込もうと努力を続けております。これも私を信じて支えてくださる皆様の存在があってのことです。
これまでの経験を生かしつつ、地道に、大胆にチャレンジを続けていきたいと思います。より一層のご支援をお願いいたします。

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