上田晋也のニッポンの過去問【第57回】「かつて覚醒剤ヒロポンは“国策”だった」
2016年7月20日(水) 24時43分~25時18分 の放送内容
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最終更新日:2016年7月15日(金) 18時5分
今回は、日本で発明されたドラッグ「覚醒剤」についてです。
番組内容
昨今、有名元スポーツ選手や元芸能人などの濫用で、大いに世間を騒がせた覚醒剤ですが、覚醒剤が最初に発明されたのは、ほかならぬこの日本でした。戦前の日本では、この「覚醒(目が醒める)剤」という名称が表すとおり「疲労回復」「能率向上」などのために使われていたのです。当時、覚醒剤は合法。広告には「頭脳が明晰になる!」「集中力が昂進!」などとうたわれ、時局柄「戦意昂揚」などのためにもさかんに使用されました。 それはいわば戦前戦中の一種の「国策」でした。 その最もメジャーな製品が「ヒロポン」です。ヒロポンは、普通の薬局で、普通に売られ、受験生なども使っていたといいます。 ところが、戦争が終わり、軍からヒロポンが闇に(しかも大量に)放出されると、日本中で依存症が大問題となります。いわゆる「ポン中(ヒロポン中毒)」の蔓延です。 1951年、国は覚醒剤取締法を制定、覚醒剤の一切の製造、販売、使用を禁じます(医療用を除く)。しかし、その後、覚醒剤は海外で生産され、ひそかに日本に持ち込まれ、暴力団の資金源などになっていくのです。「覚醒剤やめますか? それとも人間やめますか?」の有名なCMが流れたのは、そのさなか、1983年のことでした。 現代は、危険ドラッグの時代へ。覚醒剤は手を変え品を変え、相変わらず裏社会に出回り、使用者の人生を破滅に導いています。 現代では誰が使っているのか(意外な人物像です)。そして、覚醒剤を根絶するにはどうしたらいいのか。 元厚生労働省麻薬取締官・高濱良次さんをお招きし、覚醒剤の歴史と現実、そして、対応策を語っていただきます。
出演者
上田晋也(くりぃむしちゅー)
関連ワード
高知東生 清原和博 ASKA 酒井法子
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/nippon-kakomon/
おことわり
ボクシングW世界戦「井岡一翔×ララ・和氣慎吾×グスマン」の試合状況により、放送時間が変更になる可能性がございます。
その他
- 属性情報?
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- ジャンル
- ニュース/報道 - 討論・会談 バラエティ - トークバラエティ
人物情報
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)
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