どもー、パパきんめです!三連休もあったので久しぶりの更新です。
連休明けはどうしても憂鬱になるけど、みなさん頑張っていきましょー。
さてさて、気を取り直して今回は星景写真について紹介します!
一度見たら吸い込まれるようなその魅力にハマってしまうことでしょう。
それではいってみましょー。
星景写真ってなんだ?
満天の星空を写したこんな写真見たことありませんか?
ぼくが初めて見たのはDAISHI DANCEさんのMELODIES MELODIESというアルバムのジャケットでした。
DAISHI DANCEさんは日本のクラブシーンを背負って立つHOUSEやEDMのトラックメーカーです。
もちろんDJもやってます!
そんなDAISHIさんの曲を聴きたいという方はこちらから
はい。話は戻ります。
とても幻想的な写真で引き込まれますよね。
どんな人がこんなキレイな写真を撮ってるんだろうと思って調べたら、武井 伸吾さんという星景写真家の方でした。
武井 伸吾さんについて
1969年神奈川県川崎市生まれ。小学生の頃より星空に親しむ。1997年、極寒のモンゴルで皆既日食とヘール・ボップ彗星(C/1995 O1)を見たのを機に天体写真撮影を始める。1998年頃より天文雑誌等に作品を発表。現在は、“星と人とのつながり”をテーマに星景写真(星空のある風景写真)を中心に撮影。星空の持つ“温もり”を描き続けている。TWANフォトグラファー / Foxfireフィールドスタッフ
やはり小さい頃から星空が好きで見てたみたい。
自分の好きなことや得意なことを続けると、誰かの心を動かしたりできるんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
写真一枚でこんなにも感動するんですもんねー。
ほんとすげーわ。
さいごに
星景写真どうでしたか?
もう少し他の写真も見てみたいかもという方は、下のリンクから武井さんのフォトブックが購入できますのでよければどうぞ!
アイキャッチ出典:http://takeishingo.com/