NHK世論調査 都知事選に「関心ある」73%
k10010601511_201607200439_201607200445.mp4
NHKの世論調査で、今月31日に行われる東京都知事選挙にどの程度関心があるか尋ねたところ、「関心がある」と答えた人は73%でした。
NHKは、今月16日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対象の65%に当たる1003人から回答を得ました。
この中で、今月31日に行われる東京都知事選挙にどの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が30%、「ある程度関心がある」が43%で、合わせて73%でした。これに対し、「あまり関心がない」が17%、「まったく関心がない」が6%でした。
また、国の年金制度を信頼しているかどうか聞いたところ、「大いに信頼している」が4%、「ある程度信頼している」が38%、「あまり信頼していない」が36%、「まったく信頼していない」が16%でした。
一方、現在、停止している原子力発電所の運転を再開することについては、「賛成」が18%、「反対」が43%、「どちらともいえない」が32%でした。
この中で、今月31日に行われる東京都知事選挙にどの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が30%、「ある程度関心がある」が43%で、合わせて73%でした。これに対し、「あまり関心がない」が17%、「まったく関心がない」が6%でした。
また、国の年金制度を信頼しているかどうか聞いたところ、「大いに信頼している」が4%、「ある程度信頼している」が38%、「あまり信頼していない」が36%、「まったく信頼していない」が16%でした。
一方、現在、停止している原子力発電所の運転を再開することについては、「賛成」が18%、「反対」が43%、「どちらともいえない」が32%でした。