どうも、hashiken(@conteanime)です。
2015年の夏にコンテアニメ工房を立ち上げたのを期に当ブログを開始し、その後色々な人のブログを見る習慣が身につきました。その中には読みやすいものもあれば、どーにも頭に入らずやたらと読みにくいものもあるわけです。
もちろん、文章の上手い下手はあるでしょう。ただそれ以外の要素は何かと考えると、合間合間に絵や写真が的確に入ってると明らかに見やすいなと思うんですよね。
頭の切り替えや休憩にもなるし、ちょっとわかりにくい題材でも絵があるおかげですんなり理解できたりとか・・・。
自分は絵を描く仕事をしてきたのでアイキャッチに絵を使っていますが、絵が苦手だからと尻込みしている人にもったいないよーと伝えたくて今回の記事を書くことにしました。
目次
絵の持つ圧倒的な表現力を確認しよう

絵はそれだけで抜群の存在感を発揮します、上手い下手ではなく使うか使わないかで悩みましょう。
例えば上の文章でも、
・・・こうやってキャラ絵をつけるだけで全然違った印象で飛び込んでくるはずです。
また、著者のアイコンを使ってみると
・・・これはこれでまたイメージが変わってくると思います。
言いたいことや伝えたいことを、いかに絵と組み合わせて表現するかでメッセージの結果は全く変わってきます。
- 結婚式のプロフィールムービーが一切写真無しで文章のみだったら?
- 新聞の四コマが、全てセリフのみだったら?
- ゲームに全く絵がなく、音だけだったら?
・・・最後は実際に過去の製品であった例ですが、どれもなかなかに難しいと思うはずです(笑
絵が下手だからと尻込みするなかれ! それは特徴だ!

・・・中にはそんな人もいるかもしれません。
それでいいんです!
いや、それがいいんです!
絵があるかどうかが大事なんであって、上手いか下手かは実は全然たいした問題じゃないんですよ。
そりゃプロの絵の仕事に就くのであれば話は全然別です。自分も十年以上絵を描く仕事に従事してきたので当サイトのブログ絵も最低限のレベルにはしとかないと・・・という想いでやってますが、あくまで仕事柄やってるんです。
でも絵のプロじゃなくて純粋にブログや自社のメディアで情報発信をするのなら、大事なのは読んでくれる人に言いたいことをきちんと伝えることのはずです。
であれば、メッセージが最大限相手に伝わるにはどうするか? それだけ考えたらいいんです。そして、その時に非常に有効に働くのが絵なんです。さらに一番いいのは文章を書いたあなた自身が選んだ(もしくは描いた)絵です。絵には心が入ります。
一般的に思っている以上に、上手い絵というのはさほど印象に残りません。デッサンが整ってるとか、美形とか、描き込み細かいとか、ハッキリ言ってこの際そんな細かい部分の技術はどうでもいいんです。
わかりやすく伝えるために絵が役に立ってるかどうか??
大事なのはそれだけです。
最初から絵がうまいフィールドで戦おうとしなきゃいいんです、読み手をあなたの世界観に引きずり込みましょう。そうしたら、伝えたい事は想いのまま届くはずです。
写真よりも絵がおすすめな理由とは?

最近のブログの記事挿入画像は、写真ACやPixabayなどの商用フリー写真が大多数です。
『この画像、前にどこか別のブログでも見たな・・・』なんてこと結構あるんじゃないでしょうか? もちろん便利ですし、効果的なら使うべきでしょう。ただし、個性の出しにくいブログになりがちだという事は絶対に自覚しておくべきだと思います。
ただ友人から『絵を生業にしてるオマエが絵を使わんでどーするよ?』との指摘を受け、『確かに・・・』と目が覚めて毎回描き下ろすようになった次第です。
絵を描き下ろすようになってブログ自体の更新はやっぱり手間がかかるようになったんですが、絵素材が多少たまってきたら使い回しも出来ますし、何より独自性が出てアイキャッチ自体で目立たせることも可能な状況になってきました。

※バズッた記事です。
※バズの経緯を分析した記事です。
あえて言うまでもなく絵が圧倒的に強い理由は、
そこにインパクトとオリジナリティが存在するからです。
写真を自分で撮って使っても、見てる方にはオリジナルか商用フリー素材かは気付きにくいものです。でも絵なら発信する情報に合わせることで確実に個性だと伝わります。また内容と関係性をもたせた絵にすれば、それだけでつかみはOKです。
絵を描く環境はどうしたらいいの?

デジタルでもアナログでも好きな方でいいですが、紙発信じゃないならデジタルの方が手っ取り早いです。慣れるまでは少し大変かもしれませんが、その分表現の幅は大きく広がりますし結果的に楽になっていきます。
以下の過去記事なども参考に、自分に合うものをぜひ探してみてください。
さいごに、
実際の絵の描き方のコツなどはまた別の機会に譲りますが、とにかく絵を使うことに怯えないでください。思っているほどハードルは高くないですし、いざ始めればなんとかなることも多いもんです。
上手い下手ではなく、相手に届くかどうかです。苦手でもぜひチャレンジしてみてくださいね。
