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ゆらりのらり感想ブログ

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せいせいするほど、愛してる・第2話。ドラマ。感想。あらすじ、ネタバレ。武井咲と滝沢秀明の気持ちが加速する

テレビドラマ

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せいせいするほど、愛してる・第2話です。あらすじと感想です。

 

第1話では、武井咲さん演じる、栗原未亜が、滝沢秀明さん演じる、三好海里に出会って、お互い惹かれていく。

しかし、海里には妻がいて結婚している。

それでも、キスまでしてしまうといったところでしたね。

 

第2話は、どんな感じになっていくのでしょうか。

 

第1話はこちら

www.yurarikansou.com

せいせいするほど、愛してる・第1話。未亜と海里の出会いからですね。 そして、海里に惹かれていく未亜。しかし、海里には奥さんがいると知って。それでも、好きになっていってしまう未亜。そして海里。 といったところの第1話でしたね。

せいせいするほど、愛してる・第1話。ドラマ。あらすじ、ネタバレ、感想。武井咲と滝沢秀明の純愛、不倫ドラマ? - ゆらりのらり感想ブログ

 

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第2話のあらすじ|TBSテレビ:火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」

 

せいせいするほど、愛してる・第2話。ドラマ。感想。あらすじ、ネタバレ

せいせいするほど、愛してる・第2話。あらすじ、ネタバレ

キスしたあとで、海里の電話が鳴る。

海里:これでいいか。今のは芝居だ。あの男を追い払うための。栗原だってそうだと思っていたが。
未亜:そうだと思っていました。

久野に会う、真咲あかり。
泣きました。このプロットに。こんな短いプロットで泣くなんて、小説書いてください。

森丈一。カリスマスタイリスト
広報部の未亜の後輩が、誕生日プレゼントを間違って送ってしまう。

森:別に怒っているわけじゃないんだ。
未亜:すみませんでした。
森:その誠意がほんとなら、体で払ってよ。
未亜:わかりました。

副社長がホテルに来る。

未亜:途中で帰るわけにはいきません。

コスプレパーティー、だった。
海賊のコスプレをさせられる、海里。そして、飲み過ぎる。

未亜:さっき、私を守るために来てくれました?
海里:社員を守るために来た。勘違いするな。栗原だから来たわけじゃない。

海里の結婚指輪を、未亜が持ってきてしまう。

新宿店で限定商品を先行発売することになった。


元カレの山下が骨折する。海里の妻の遥香と病院で会う。

未亜が宮沢と会う。
海里:さっきの男と親しいのか。
未亜:ジミーチュウの宮沢さんです。
海里:もういい。

宮沢:栗原さん、ジミーチュウに来ませんか?
未亜:うれしいお言葉ですが、私はジュエリーが好きでこの仕事をしているんです。
宮沢:俺は、今まで落としたプレゼンはないんです。

宮沢と未亜が一緒にいるところに、海里と遥香が通り過ぎる。

遥香:今の子知り合い?
海里:ああ、まあ。

未亜:だって、困らせたかったの。そしたら、きっぱり忘れられると思ったのに。

と、千明たちに結婚指輪を取ってきてしまったことを伝える未亜。

じゃあ、海行こうかと、千明が誘う

クルーザーで、未亜と海里

千明たちとクルーザーで。
久野と千明、真咲、未亜、海里の5人になる。

海里:宮沢はいいのか。男と別れてすぐ、また、別の男か。
未亜:社長こそ、実は遊び人じゃないかと噂になっていますよ。指輪なくしたんですか。どこにあるか教えましょうか。
海里:何がしたいんだ。
未亜:ただ副社長が慌てている顔見てやりたかっただけです。
海里:あのキスは、芝居なんかじゃないと言えば、満足か。頭を冷やせ。

泣く、未亜。

 

新宿店の先行販売に、お客がまったく来ない。
ホームページの先行販売の日付が違っていた。
海里:もういい。栗原が謝って済む話じゃない。

雨の中、ビラを撒く、栗原。海里たちも手伝う。

役員がこのことを知って、海里の責任問題と言い始める。

未亜:本当に申し訳ありませんでした。
海里:起きてしまったミスは仕方がない。こんな高い熱で無理しすぎだ。

眠る未亜。未亜が、風邪なんて、俺にうつせよ、という夢を見る。

「俺のことはいいから、お前は笑顔でいろ」というメモが残されていて、うれしくなる未亜。

 

会議で。
役員が、海里はもういいと言い始める。
海里:もう一度チャンスをくれないでしょうか。

新宿店に行列ができて、売上が上がる。
森がインスタグラムに先行販売の写真を上げてくれた。

お得意のメディア戦略ですか、と役員に言われる。
海里:これはメディア戦略ではありません。部下との信頼のおかげです。

海里:ありがとうな。
未亜:わたしは何もできませんでした。
海里:栗原が人脈を大切にしてきたからだ。俺、もっとここで働きたいと思ったんだ。栗原みたいな社員がいるから。

結婚指輪を海里に返す未亜。

海里:知ってた。栗原が持っていてくれればいいと思っていた。今のは忘れてくれ。
未亜:嫌です。忘れません。
海里:風邪かな。
未亜:その風邪、私にもう一度移してください。好きです副社長。ただ副社長が欲しいんです。
海里:栗原、自分が何を言っているかわかっているのか。
未亜:私、副社長となら、どうなってもいい。私を愛人にしてください。

せいせいするほど、愛してる・第2話の感想

「せいせいするほど、愛してる」第2話の感想です。

キスしてから、ギクシャクし始める、海里と未亜でしたね。そして、いろいろと思いながらも、最後は、愛人にしてくれとまで言ってしまう、未亜。

まあ、恋は、理屈ではないというのはありますが。。。

どうなんでしょうか。ほんと頭冷やしたほうがいいですよね。気持ちが先走ってしまうというのはありますけれど。もう少しうまくなんとかなるような気もしますが。ドラマだから、こんなふうというのはあるにしても、盛り上がり過ぎですね。

恋すると、こうなってしまうのが人間といえば、人間ですが。

二人の気持ちが加速していますね。とくに、未亜が。

そんな「せいせいするほど、愛してる」の第2話でした。未亜の友人、千明とあかり、そして久野の三角関係も気になるところではありますが、未亜と海里のほうがインパクトはありますね。そして、海里の奥さんは、結局どうなんでしょう。双子なのでしょうかね。

そんなところを、「せいせいするほど、愛してる」の第3話ではわかるみたいですね。海里と奥さんの関係や、海里の過去などがわかるのかもしれません。ということで、「せいせいするほど、愛してる」の第3話は、要チェックですね!