番組概要
人間であれば誰しもが抱えているコンプレックス――。しかし、超ポジティブな視点で楽しくコンプレックスを捉えてみれば、実は人生を楽しく豊かにしてしまうエピソードにあふれている!
そこで、誰もが体験した(ことがあるかもしれない)“コンプレックスならでは”の体験エピソードや逸話を芸能人たちが大発表!
6つのカテゴリーでコンプレックスを持つツワモノたちが、爆笑エピソードで競い合い、最も笑いを誘い、最も衝撃を奪ったチームを決めるのが『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』だ!!
今回も、明石家さんまが強烈な“コンプレックス”を抱えた総勢24名の有名人を相手に縦横無尽な爆笑トークを展開させていく!
審査員は関根勤、勝俣州和ら8人。貧乏代表として「カマキリをおやつに食べていた」などさんまらの度肝を抜くエピソードで殿堂入りした審査員の風間トオルはこの番組をきっかけにこのほど本を出版!
自身のエピソードを綴った「ビンボー魂」という書籍タイトルはまさに風間の代名詞。番組でそんなビンボーキャラを確立(?)した風間に対し、同じくかつてはデカ女代表で出場し、今回は身長が足りずまさかの予選落ち!した和田アキ子は「私も『デカ女魂』って本出そうかな?エピソードやったら、上・中・下で3冊分はあるで!」と負けていない。
みどころ
コンプレックス対決は、まず3チームずつで前・後半戦を行い、それぞれから勝ち残った1チームずつが決勝戦で「コンプレッくすっ杯」の優勝を決める!
前半戦では『貧乏代表』『デカ女代表』『懐かしいと言われちゃう代表』の3チームが対決!
今回の貧乏代表はガッツ石松、佐伯チズ、サヘル・ローズ、肥後克広といった個性派キャラが結集。ガッツは「貧という字は、貝(金)を分け与えるって書くでしょ!
貧しいってのは、人が良い証拠なの!」といきなり語りだし、さんまを困惑させる。そんなガッツの悲劇体験は、貧乏時代にあまりにもお腹が空きすぎて、“決して食べてはいけないある物”を食べてしまったこと。さらに、「当時はなんでも食べた!草や虫は当たり前だった」と振り返ると、肥後は「おやつは〇〇を焼いて食べていた」と信じがたいエピソードが!また、子供時代に公園で暮らしていた経験を持つサヘルも「飢えを凌ぐために…」とこちらも常識ではありえない食エピソードが飛び出す!
貧しかった幼少期は親戚の家を間借りしていたという佐伯チズだが、その暮らしていた場所を聞くとさんまも仰天。佐伯のあまりに貧しかった状況にスタジオ中が驚く。
『懐かしいと言われちゃう 代表』は、クリスタルキングとしてデビューし、美しいハイトーンボイスで一世を風靡した田中昌之が“あること”をきっかけにあの高い声がまったく出なくなってしまったと衝撃の発言。「当時は話声さえ出せなかった」という田中を襲った悲劇とは!?
また、『イルカにのった少年』が大ヒットし一世風靡した城みちるだが、今ではある理由でステージが辛いとのこと・・。
殿さまキングスとして「涙の操」が大ヒットしてから42年が経ったと感慨深げに語るのは宮路オサム。だが、現在と当時では歌い方に大きな差があるという。「やはりヒットした当時の歌い方を期待しているお客さんが多いので」と宮地は、プロではあるまじき衝撃的な方法で歌唱練習をしているのだとか。その方法とは一体!?
4人全員が、審査員の和田アキ子より身長が高いという『デカ女代表』からもエピソードが続々!
とある公園で“〇〇が出る”という都市伝説を生み出してしまった逸話を披露したしずちゃん。男性に見間違えられることもよくあるために、銭湯に行く時には“ある方法”で女性であることを銭湯の番頭さんにアピールするのだとか。この大胆な方法には勝俣も「しずちゃんのエピソードのパンチ力は破壊力がスゴい!」とボー然!
元祖アイドルレスラーとして大活躍したマッハ文朱は、「女子プロレスラーとしては今から40年ほど前に3年間しかやっていないんですが、今でもレスラーのイメージを持っていただいている」と語り、レスラー当時に起こったハプニングにまつわる“ある秘密”を明かす。
「身長180センチを超える」という落合真理は合コンで男性陣からドン引きされないよう、密かにテクニックを駆使している。ほか、デカ女ならではのエピソードなども飛び出し、デカ女ゆえのコンプレックスが明かされていく。
後半戦は『おデブ代表』『田舎代表』『ウッカリ代表』の3チームが登場し、ならではエピソードで競い合う。
総重量600キロを超えるという『おデブ代表』。「私たちだけ“セットに座る”だけのリハもしました」と明かすメンバーたち。それもそのはずで、体重225キロのレスラーである浜亮太は、市販の体重計では量れないのでどこで量っているかというと・・。また高級ベッドは寝返りをうっただけで壊れてしまったそうで、現在はあるものがベッド代わりに!
安藤は、「血管が見つけられず注射が大変なため、病院ではいつも・・・」とおデブエピソードを披露。彦摩呂は「ダイエット器具はだいたいLLサイズがマックスで、我々が使えるサイズがない!」と魂の叫び。「深い。奥が深い話や」とさんまが感心しきりとなる話が続々と出てくる。
『うっかり代表』の元中日ドラゴンズの宇野勝。宇野といえば、内野フライの際にボールを頭に当ててしまうエラーを犯し、当時完封目前だった星野仙一投手はグローブを投げつけて怒りまくった、という伝説的な珍プレーで知られている。本人は「また(エラーネタが)ぶり返しちゃうから、バラエティー番組への出演は自重していた」とのことだが、「でも、さんまさんなら・・・」と今夜ついに登場し、あの珍プレーエピソードの裏話を大公開!しかも!このプレーについて星野仙一が本人に内緒でVTR出演。“伝説の珍プレー”に関して星野が当時の心境を語る。怒りでグローブを投げつけた本当のワケとは!?
また、うっかり浮気がバレてしまった峰竜太は、「妻からボコボコにされた」と言うが、その後、浮気相手と3人で面談をすることになったとか。その妻と浮気相手の自宅へと行くまでの間、とんだうっかりで妻をさらに激怒させてしまったという。また、記者たちから袋叩きに遭ったことでも当時話題になった、妻同席による浮気謝罪会見を振り返る。
さらには、「マジックは夜やるものなんです。ですから普段やらない昼にマジックをすると失敗することが多いんです」と、自らのマジック失敗談を暴露したのがMr.マリック。実はかつて和田アキ子の目の前でマジックを大失敗したことがあるということで、「アッコさんの前でリベンジをしたい」と、未だ成功したことのないマジックで臨むことに!
当時、ヤンキーが桁外れに多い街としても知られているという、福岡県・田川郡で生まれ育った『田舎代表』の小峠英二は、地元の農林高校での田舎ならではの校則を発表する。髪を染めても、ケンカをしても、たいした罰はないそうだが、あることをしてしまうと有無をいわさず即退学なのだとか。
また、実家が200頭の牛を飼う酪農家である岡崎朋美は、ある行為が「父から激怒された」と酪農家の娘ならではのエピソードを告白。
実家で農業を営む生駒里奈は、「東京へ来て、信じられなかった」とスーパーでの出来事に驚いたという。一方で、中国の山東省にある小さな田舎村出身の梨衣名は「水道もガスもなくて、電気は最近通りました」と語るほど出身地はかなりの僻地のよう。帰省した時に、地元のおばあさんから「ハイヒールを〇〇と間違えられた」というが・・。“田舎だから”では片付かない別次元のエピソードも飛び出す。
前・後半戦を勝ち抜いたそれぞれ1チームがガチンコで直接対決を行う決勝戦では、今回もまた奇跡と呼ぶにふさわしいならではエピソードが飛び出した!
「コンプレックスを笑い飛ばせる痛快さに驚きました!」(山本)、「コンプレックスから知恵も学べました」(北乃)など、見どころ満載となった今回の『コンプレッくすっ杯』。果たして、コンプレックスを誰よりも笑いに昇華することができたのは一体どのチームなのか!?