「早起きは三文の得」はもはや時代遅れであることが判明

早起きは誰にでも有効なわけではなく、朝型か夜型かによって成功分野が違うだけだという

 ビジネス書における定番のテーマといえば「早起き」です。

 数年前にも「早起き本」のブームが起こり、「朝4時起きで、すべてがうまく回りだす!」といった本が売れたかと思えば、続いて「朝2時起きで、なんでもできる!」なんてタイトルまで登場。思わず「それってまだ夜じゃない?」とつぶやいたものでした。

 ライフハック系のサイトでも「早起きで人生が変わった!」のような記事は人気で、朝型の暮らしにあこがれる人は少なくないのでしょう。

 が、実際のところ、「早起き」のメリットは科学的にまったく証明されていません。

 たとえば、1998年にサウサンプトン大学が行った調査(1)をみてみましょう。

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