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格闘技
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ボクシングのダブル世界戦(20日、エディオンアリーナ大阪)の調印式と前日計量が大阪市内のホテルで行われた。WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦の計量は3度目の防衛を目指す王者・井岡一翔(井岡)がリミットいっぱいの50・8キロ、挑戦者の同級6位キービン・ララ(ニカラグア)が100グラム軽い50・7キロでパス。IBF世界スーパーバンタム級王座決定戦は世界初挑戦の同級1位・和気慎吾(古口)が100グラムアンダーの55・2キロ、同級2位ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)は500グラムも軽い54・8キロだった。
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