蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【ドラニュース】田島、大谷と直球勝負2016年7月17日 紙面から
オールスター第2戦(横浜)、5−4と1点リードの8回に登板した田島慎二投手(26)は日本ハム・大谷にあえて直球勝負を挑んだが、同点タイムリーを浴び、試合は引き分けた。初選出の夢舞台は1イニング被安打3、1失点も、4年前の補欠出場から成長した自身を確認、18日からの後半戦に臨む。5番・一塁で先発したダヤン・ビシエド選手(27)も中前にヒット。親戚が来日、私生活の充実が攻守の活躍につながっている。MVPは1号を含む3安打2打点の大谷が選ばれた。 PR情報 |