なんと第三段目！変態遭遇エピソードを募集したところ、恐怖体験が集まりました！ものすごいスピードで集まりますね。
投稿して下さった方ありがとうございます！
電車の中の変質者
平日の夕方のあまり人も車両にまばらな時間帯の出来事でした。
私は空いていた2人掛けのボックス席の窓際に座りました。
その後誰かが隣に座ってきて、「ガラガラなのになぜ隣に？」と思いましたが、気にせず窓の外を見ていました。しばらくするとなにやら隣が騒がしくなりはじめました。
なんとゆうかごそごそしてるような感じで。その動きが激しくなったところでやっと不信に思い隣の様子をみてみると、男性が新聞紙で下半身を隠しながら触っていました。
つまり、自●行為をしていました！
わたしは怖すぎて慌てて席を立ち違う車両に逃げました。
あんな大変態がいるのかと思いました。こわすぎて駅員さんにも言えなかったです。
一応車両には人がいましたし、斜め前の席にも座ってる人がいました。
変態の欲望は底知れないと思いました。
そして、さらに驚くべきことに一ヶ月以内にまたその大変態に同じ車線の電車で遭遇しました。また隣に座ってきました！
ガラガラなのに隣に座ってきて新聞で下半身を隠してごそごそしはじめたところですぐに嫌な予感がし、席を立ちましたが間違いなくあれはあの時の大変態でした。
あんなことを何度も平然と繰り返しているのかと思うとほんとに恐ろしいと思いました。
姫姉様のコメント
き も す ぎ る ！
気持ち悪さだけで言えばトップクラスだと思います。
ああいうのって家でコッソリするものだと思うんですが・・・。
公衆面前でするのは変態極まりないですが、それが彼の習慣なんでしょうかね。
恐ろしい感覚です。早く逮捕されると良いですね。
視線編
2年前に札幌地下街を夜に一人で歩いていた時のことです。すれ違いざまに睨みつけてくる20代後半くらいの男がいました。
その男は何度も足早にすれ違ってくるんです。3回目くらいでそのことに気付き、おかしいと思ったので一瞬の隙を突いて地上に出ました。
これでもう安心と思ったら、再び遠くから同じ視線が・・・
明らかに身の危険を感じ、タクシーに飛び乗って逃げ帰りました。
遊び楽しもうと思った私の夜が台無しでした。
視線編2
友達がお泊まりしていた日の深夜、なんだか甘いものが食べたいね、と近所の24時間スーパーまで散歩がてらに出掛けました。
帰り道、すれ違えない程に狭い歩道で、後ろから男性が歩いてきました。
追い越してもらおうと少し拓けた場所で端に寄りましたが、男性はピッタリ後ろをついてきます。
何だか気持ち悪いなと友達と目配せしながらも歩いていると、男性は坂の前で駐車場に入っていきました。
ほっとしながら坂を登りきり、少し気になってチラリと後ろを振り返りました。
駐車場の敷地は坂の真下まであるのですが、男性はその敷地のギリギリまできて、じっと坂の上にいる私たちを見ていました。
思わず固まってしまいましたが、その間も車に乗る気配も携帯をかけたり探し物をするようなこともなく、ただただ真顔でこちらを見上げています。
深夜に、駐車場の端っこで、何をすることもなくこちらを見ているのです。
明らかにこの人おかしい！と慌てて目線を外して帰りましたが、陽気な変質者がましに思えるほど怖かったです。
その他にも、大学には併設の女子寮があったのですが、寮の入り口前で堂々と隠し(？)撮りをしている変質者もいました。流石に直ぐにわかるので、学生があれ変質者じゃない？と言うと何故かバック走で追いかけてきたそうです。
意味不明なかんじが気持ち悪かったです。
姫姉様のコメント
実害がないから騒ぎにくいですが、恐ろしさは理解できます。
というのも私も後をつけられたリ、不自然なほどガン見されたことあるからです。
電車の中ガラガラなのに隣に座られて、ものすごい顔を見つめられた時は困惑しました。
引き続きエピソードを募集しています
公に言いにくい分、匿名でエピソードをモテ貯金に載せてみませんか？
世の女性にとって良い警報になると思います。
全ての男性とは言いませんが、性欲に突き動かされた男性は本当に恐ろしいです。投稿お待ちしています！