Sputnik 日本
他言語
ログイン
登録
ログアウト
02:52
2016年07月19日
ホーム
国際
日本
政治
経済
オピニオン
社会
ポッドキャスト
マルチメディア
風刺画
ロシア
アジア
米国
欧州
中東
アフリカ
災害・事故・事件
サイエンス
文化
スポーツ
話題のテーマ・インタビュー
トーク・雑談など
過去の人気番組
写真
インフォグラフィック
東京
+
27°C
モスクワ
+
22°C
検索
速報:
プーチン大統領 ドーピングについて:ロシアは国際的な義務を果たしている
脱北者 日本沿岸に漂着か
© 写真: Antjeverena
日本
2016年07月16日 23:57
短縮 URL
1
1114
1
3
16日、外国語を話すアジア系の容姿の男性が、山口県の住民により発見された。共同通信が伝えた。
© Flickr/ North Korean Restaurant in Shanghai
北朝鮮、海外の自国運営レストラン20店を閉店に
男性は、通訳を通して警察官らに「自分は、北朝鮮からの脱北者だ」と語り「1990年生まれで、軍人ではない」と説明している。
彼によれば「ボートで海を渡り、岸まで泳いだ」とのことだ。彼は、身分を証明するいかなる文書も持っていなかった。
日本の入国管理局は、彼に日本での滞在許可を与えるか、それとも受け入れを拒否するか、状況を詳しく調査して決める考えだ。
先に伝えられたところによると、日本人10人が2012年11月、習近平氏が国家主席に就任して以降スパイ活動を行っていた容疑で
拘束された
。
Tweet
1
3
タグ
日本
,
北朝鮮
追跡
追跡しない
コメント・ガイド
ディスカッション
Facebook経由でコメント
スプートニク経由でコメント
コメント
コメントを書く
ありがとうございます!あなたのコメントは
Rules
に準拠し、モデレーターによって審査されます
もっと書く
全てのコメント
答える
catss4
18:04 16.07.2016
|
0
|
編集する
|
カットする
もしかして 偽テロ?
できすぎてますよね 韓国にではなく 山口県の人に発見された
もしかして 本当かもしれませんが
新しいコメントを読む (
0
)
コメント
答える
返事として
(
コメントを表示する
コメントを表示しない
)
|
|
編集する
|
カットする
保存する
ありがとうございます!あなたのコメントは
Rules
に準拠し、モデレーターによって審査されます
主要ニュース
エルドアン大統領、奇跡的に死を回避(動画)
トルコのエルドアン大統領は軍事クーデーターの際、「数えるほどの時間の差で死とすれ違った」という。ロイターが報じた。
3
4106
主要ニュース
トランプ氏:クリントン氏が「ダーイシュ」をつくり出した
米大統領選挙の民主党候補の指名を確実にした前国務長官のヒラリー・クリントン氏が、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の出現を引き起こした。共和党の指名を確実にしたドナルド・トランプ氏が述べた。Orlando Sentinelが伝えた。
1
1805
主要ニュース
メキシコの石油会社 日本市場で800億円を借りる
メキシコの国営石油会社ペメックスは15日、利率0.54パーセントの10年物「サムライ債」を通じて日本市場で800億円を借りた。ペメックスのコミュニケの中で述べられている。
0
472
主要ニュース
脱北者、ビニール袋につかまり日本に漂着
日本海岸に北朝鮮からの脱北者がビニール袋に乗って漂着した。CNNが報じた。
1
560
新着ニュース
新着
今週の人気記事
コメント多数
02:08
欝の裸男性、井戸から引き上げられる、中国
02:01
プーチン大統領 ドーピングについて:ロシアは国際的な義務を果たしている
00:55
日本、スマホの鍵となる技術に対するコントロール得る
23:59
ケリー米国務長官、NATOからの排除をトルコに示唆
23:26
韓国、日本に負けじと「Pokemon GO」類似品を発売
ニュース一覧
トルコ軍参謀本部が政権奪取を宣言(動画・写真)
16922
ロシア人研究者、これまでも地球には高度な文明が存在していた
16059
トルコで軍部がクーデターを画策 トルコ首相が発表
12609
イスタンブル知事: 軍事クーデターの試み失敗 首謀者ら逮捕
10066
米国の痕跡:米軍基地の軍人らがトルコ軍事クーデターに参加
8037
ニュース一覧
トルコ閣僚 クーデタ未遂事件は米国が企てたものと非難
6
米国の痕跡:米軍基地の軍人らがトルコ軍事クーデターに参加
4
エルドアン大統領、奇跡的に死を回避(動画)
3
ジカ熱への懸念で選手たちがリオデジャネイロ五輪出場を辞退
3
最も可能性の高い人類滅亡3つのシナリオ
3
ニュース一覧
マルチメディア
写真
風刺画
インフォグラフィックス
iPhone 限定の写真コンテスト、最優秀作品
近況をアップデート
西側は一体どこに「クレムリンの陰謀」を嗅ぎ取ったのか?
フォローする
フェイスブック
ツイッター
sputnik.jp
@sputnik_jp
登録
E-mail
ハンドルネーム
パスワード
パスワードの確認
絵からコードを入力
ログイン
秘密保持規約
下記の「登録」ボタンをクリックすると、貴殿の個人情報の処理と、個人情報保護方針への貴殿の同意が確認されたことになります。
登録する
* 空欄はすべて入力してください
先に進むにはE-mailの確認が必要です。E-mailに確認のためのインストラクションが送られました。
OK
パスワードの復元
e-mailを入力
絵からコードを入力
復活させる
ログイン
秘密保持規約
成功!パスワード復元の案内が次のアドレスに送られました
OK
登録
jp.sputniknews.comにプロフィールを持っていますか?
はい
いいえ
登録
ようこそ
e-mail
パスワード
名前を記憶させる
ログインする
jp.sputniknews.comにプロフィールを持っていません
登録
パスワードをお忘れですか?
秘密保持規約
OK
登録
ようこそ
e-mail
ハンドルネーム
次
ログイン
jp.sputniknews.comにプロフィールを持っています
OK
プロフィールを削除
jp.sputniknews.comからプロフィールを削除されますか?
はい
いいえ
プロフィールが削除されました。プロフィールの再現は削除後30日以内であれば、登録の際のこちらからの送信メールにあるアドレスから可能です。
閉じる
コメント・ガイド
ソーシャルネットワーク上のユーザーアカウントを通じてスプートニクのサイトでユーザー登録および認証を受けたという事実は、本規約に同意したことを意味する。
ユーザーは自らの振舞が国内法および国際法に違反しないようにしなければならない。ユーザーは議論の他の参加者、また読者や、当該記事の題材となっている人物に対し尊敬をもって発言しなければならない。
サイト運営者は記事の基本的内容に用いられている言語とは異なる言語でなされたコメントを削除できる。
sputniknews.comの全言語バージョンで、ユーザーが行ったコメントの編集が行われる可能性がある。
以下に該当するユーザーのコメントは削除される。
記事のテーマにそぐわないもの
憎悪を煽り立て、人種・民族・性・信教・社会的差別を助長し、少数者の権利を迫害するもの
未成年の権利を侵害し、倫理的損害等、何らかの形態の損害を未成年に与えるもの
過激主義、テロリズムを内容に含み、または、何らかの非合法活動を教唆するもの
他のユーザー、個人ないし法人に対する中傷や脅迫を含み、その名誉や尊厳を傷つけ、または社会的評判を貶めるもの
スプートニクを中傷し、または貶める発言
プライバシーや通信の秘密を侵し、第三者の個人情報をその人の許可なく拡散させるもの
動物への虐待・暴力シーンを描写し、またはそうしたページへのリンクを張ること
自殺の方法に関する情報を含み、または自殺を教唆するもの
商業的目的を持った発言、適切でない広告、違法な政治的宣伝または、そうした情報を含む別のサイトへのリンクを含むもの
第三者の商品またはサービスを、しかるべき許可なしに宣伝するもの
侮辱的ないし冒涜的表現およびその派生的表現、またはそれら表現を匂わせる字句の使用
スパムを含み、スパムの拡散やメッセージの大量配信サービスおよびインターネットビジネスのための素材を宣伝するもの
麻薬・向精神薬の使用を宣伝し、その作成法や使用法に関する情報を含むもの
ウィルスなど有害ソフトウェアへのリンクを含むもの
そのコメントが、同一または類似の内容を持つ大量のコメントを投下する行動の一環をなす場合(フラッシュモブ)
内容の稀薄な、または意味の把握が困難ないし不可能なメッセージを大量に投稿した場合(フラッド)
インターネット上のエチケットを乱し、攻撃的、侮辱的、冒涜的振舞を見せた場合(トローリング)
テキストの全体または大部分が大文字で又は空白無しで書かれるなど、言語に対する尊敬を欠く場合
サイト運営者は、ユーザーがコメントの規則に違反した場合、または、ユーザーの振舞の中に違反の兆候が発見された場合に、事前の通告なしに、ユーザーのページへのアクセスをブロックし、又は、そのアカウントを削除する。
ユーザーは、
moderator.jp@sputniknews.com
にメールを送り、自分のアカウントの復元、アクセス禁止の解除を申請することが出来る。
手紙には次のことが示されていなければならない。
件名は、「アカウントの復元/アクセス禁止解除」
ユーザーID
上記規則への違反と認められ、アクセス禁止措置が取られる理由となった行動に対する説明
モデレーターがアカウントの復元とアクセス禁止の解除が妥当であると判断した場合には、アカウントは復元され、アクセス禁止は解除される。
再度の規則違反があり、再度のアクセス禁止が行われた場合には、アカウントは復元されず、アクセス禁止は全面的なものとなる。
モデレーター・チームと連絡を取りたい場合は、電子メールアドレス
moderator.jp@sputniknews.com
まで。
ログイン
e-mail
パスワード
名前を記憶させる
ログインする
登録
パスワードをお忘れですか?
秘密保持規約
OK
全てのコメント
答える | 0 | 編集する | カットする もしかして 偽テロ?
新しいコメントを読む (0)catss4
できすぎてますよね 韓国にではなく 山口県の人に発見された
もしかして 本当かもしれませんが
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)