今回の参院選の結果に「満足していない」との回答は46%で、「満足している」の40%を上回った。内閣支持層では「満足している」が74%だったのに対し、不支持層では「満足していない」が85%に上った。「満足している」層の74%は、国会で憲法改正の議論を進めることに「賛成」と答えた。

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