ブルーフロウ おさわりシステム台詞一覧
ブルーフロウの作戦画面で作戦説明キャラをクリックすると
キャラクター紹介コーナーへ移行しますが、このコーナーで
キャラクターの体の各部位をクリックすると、キャラによって色々な反応を示してくれます。
これぞいるかさんちーむ恒例の通称「おさわりシステム」。
ちなみに女性隊員の胸を触ると殴られ、股を触ると撃たれます(主にレイチェルに)。
・・・・・・おさわりシステムというか、セクハラシステムという気がしないでもないですが。
このページではこのおさわりシステムで各キャラクターが示す反応をまとめています。
もしこのページにない情報があればぜひ掲示板にて御教授くださいな。
なお、各キャラのクリックポイントは以下のとおり。
男キャラ:髪・顔・口・体
女キャラ:髪・顔・口・体・胸・股・特別
特別判定持ちキャラ(わかっているだけ
マキ、ヒビキ、マルグリッド:肩部分
レイチェル:頭
カタリーナ:ウエスト
クローディア、アリシア、たまお:足
アリーナ:銃
クララ:三つ編み
リンリン:お団子
ミリエッタ:手
コニー、ルゥ:腕
白瀬:衣服の灰色部分(手袋含む)
キャラクター | 部位 | 台詞 |
ユアン | 髪 | マキさんはいつも髪をクシャクシャにするんだ・・・ |
髪の毛、切りに行きたいんだけどな・・・ | ||
顔 | やっぱり暗い顔してるのかな・・・ | |
みんなに童顔だっていわれるんだ・・・ | ||
口 | 僕はユアン。まさか僕がローダにのって戦うなんて思いもしなかった。 | |
体 | 腕相撲なんかすると女の子にも負けちゃんだよなぁ・・・何とかしないと。 | |
もっと鍛えないと・・・さすがに黒帯みたいには無理だろうけどね | ||
ジョーカー | 髪 | 男に撫でられても嬉しくねぇぜ・・・ |
おぃおぃ、俺のセット崩さないでくれよ | ||
髪は男の命だぜぇ | ||
ユアンはもっと髪に気をつけたほうがいいぜ。ちゃんと整えれば顔も整って見える。 | ||
顔 | なぁ、ユアン・・・前から思ってたんだが、俺とお前が見てるものって絶対違うよな? | |
ん〜なんだ、ユアン? 見つめあうならお姉様方のほうがいいんじゃねぇか? | ||
あっ、何、うわ、ヒゲ生えてきてるって? あぁ〜もうオジンかよ。 | ||
どうした、ユアン、そんなしけた面してないで、もっと笑顔見せろよ、なっ? | ||
口 | 俺はアル。ジョーって呼んでくれ。 ひょんなことから隊長とお知り合いになったんだけど、そこは美女達が集うハーレム。 まるで運命の出会いがいっぺんに来たって感じだぜ。マジ、サイコー! |
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体 | 地球ブランドの高級品だぜぇ〜。ユアンには着ても似あわねぇよ | |
・・・っ、なんだよ、ベタベタ触んなよ、ユアン・・・変なやつだなぁ・・・。 | ||
なんだよユアン・・・俺の体はお姉さま方のものなんだぜ・・・ | ||
黒帯 | 髪 | この髪型は先祖伝来のものだ。変えるつもりはない。 |
男は短髪が一番だな。ユアンも切ったほうがいいぞ。 | ||
なんだ、白髪でも探しているのか? | ||
顔 | なにもいうな・・・お互い考えていることは顔を見ればわかるのだから。 | |
どうした? なにか心配事でもあるのか? | ||
口 | 俺はバシュラール。ユアンとジョーカーと俺の三人で輸送のバイトをしていたんだが、 そこでトラブルに巻き込まれて、隊長たちと行動を共にすることになった。 みんな無事に故郷に帰れることを願っている。 |
|
体 | この生活になってから少し筋肉が衰えた。また鍛えなくてはな。 | |
俺の体で何をしたいんだ・・・いたずらでも始めるのか? | ||
クロウディア | 髪 | 髪型には別にこだわりはないんだけど、でもマキが絶対ポニテが似合うって強制するの。 まぁ、別に嫌ではないからいいんだけどね。 |
私の髪の毛、そんなに気になる? ふふっ、変なユアン君。 | ||
え、なんで銀髪なんですかって? それは重要機密につき教えられません・・・くすっ、なんてね。 | ||
顔 | ふふっ、どうしたのユアン君。顔に何かついてるかしら? | |
何? どうしたのユアン君・・・? | ||
口 | 私はクロウディア。広報部隊の隊長を任されているわ。 ユアン君を戦いに巻き込んでしまって申し訳なく思っているの。 私が出来るだけサポートしてあげるから、これからもよろしくね。 |
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体 | ん、何? どうして体を触るの・・・? あら、顔が真っ赤よ。 | |
どうしたの? ふふっ・・・触って落ち着くのならユアン君のしたいようにしていいわよ。 | ||
よくモデル並って茶化されるんだけど、本物のモデルを見たことないのでよくわからないわね。 | ||
足 | ん? どうしたの、ユアン君。ストッキングがどうかした? | |
ユアン君もはいてみる?ストッキング。 似合うわよ・・・って、ふふっ、そんな嫌そうな顔しなくても。 |
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胸 | ダメよ、ユアン君、こういうところは触りたいからって勝手に触ってはいけないことなの。 ・・・くすっ、ユアン君はいい子だからわかるわよね? |
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くすっ、ユアン君、こんなことしちゃダメなのって知ってるでしょう? もうやっちゃダメよ。 | ||
隊員の子達はみんな一度は触るのよねぇ・・・。 | ||
股 | 残念だけど、一度生まれてしまったら母体の中に戻ることはできないのよ。 | |
ユアン君! やっていいことと悪いことがあるでしょう。二度とこんなことしちゃダメ。わかった? | ||
マキ | 髪 | 急に髪を触りだして君はいったい何を考えているかなぁ・・・。 あっ、もしかしていつも君の髪をクシャクシャニするから仕返し? |
ふふ〜ん、アタシはオツムの中身も一級品なのよ。 | ||
顔 | 例え子供のにらめっこでアタシは全力でやるわよ〜。覚悟はいい? | |
な〜に? アタシを見つめて。あっ、もしかしていっちょ前に流し目使ってるのかな? ・・・ふふっ、ユアン君に限ってそんなことないか。 |
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口 | はぁ〜い、マキよ。一応副隊長をしているけど、正直適当で〜す。 わからないことがあれば、なんでも相談して。手取り足取り教えてあげるわよ。 |
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体 | どうしたの〜? ああっ、わかった、寂しいのね。じゃぁ、ぎゅ〜ってしてあげようか。 | |
何? 手を握って欲しいのね。 ふふっ、寂しがり屋さんなのね。 は〜いはい、いいこね〜・・・って、子ども扱いは嫌なの? |
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肩 | な〜に? 足も生肌にして欲しいって? ほんとは全身そうなって欲しいんでしょ? ふふ〜ん。 | |
あら〜ユアン君たらダメよ〜。女のお肌はデリケートなんだから 触りたかったらもっとこうやさしく触ってね。あっ、ユアン君真っ赤〜かわいいんだぁ。 |
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なめらかな肌でしょ? 気合入れて手入れしているの。 ユアン君も気をつけなさい。大人になったら肌は荒れ放題になっちゃうんだから。 |
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胸 | あん、ダメよユアン君。それじゃの子供の触り方よ。お・と・なの触り方を教えてあげましょうか? ん? 真っ赤になっちゃって・・・かわいい〜。 |
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そんなおっかなびっくりじゃなくていいのよ〜ん。 | ||
股 | うわっ、びっくりしたぁ・・・。ねぇ、ユアン君、そんなに慌てなくても大丈夫よ。 だからあんまり極端なことしちゃだめよ。 |
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うわわっ、ダメよユアン君、あなただって了承無く自分の・・・を触られると驚くでしょ・・・ って、スキありっ! ふふ〜ん、どうだぁ〜。 |
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好奇心旺盛大いに結構結構。でもそこは大きくなってからのお楽しみにしておいたほうがいいわよ。 | ||
レイチェル | 頭 | 頭を撫でるな! 私は子供ではない! |
なんだその視線は! 貴様も私を小さいと思っているのか!? まったくどいつもこいつも私を子供扱い・・・。 |
||
いいか、軍組織というものは合理的であるべきだ。 そして衣・食・住が少量で済む私の体はとても合理的だ・・・そ、そういうことだ、わかったな!? |
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髪 | この髪を触りたいのなら手を石鹸で洗って来い。念入りにだ。 | |
へアーバンドが気になるのはわかるが気安く触るな。 | ||
この髪型もヘアーバンドも命令で仕方なくしているのだ。 本位ではないのだが・・・まぁ、広報部隊の悲しい定めだな。 |
||
顔 | あぁ、確かに私は童顔だ。だが能力に悪影響があるわけではない。 | |
なぜ人の顔を見つめる? | ||
なんだ? 言いたいことがあるなら早く言え。 | ||
口 | レイチェルだ。隊長の補佐を務めている。 質問や疑問は隊長かマキに相談するといいだろう。 |
|
体 | 気色悪いっ! 触るな!! | |
何の資格があって貴様が私の体に触れるのだ? | ||
ユアン、あまり気安く触るな。言っておくが冗談で済む程度ならばいいが、 それを越えた時は身の安全は保障しかねるからな。 |
||
胸 | 触るなっ、この変態!(平手) | |
ふんっ、男のクセに私より胸板が薄いな、お前は | ||
ユアン、その手つきが、その手が私の胸に触れたときのリスクを考えた上での行動だろうな? | ||
股 | 貴様ーっ、殺すっ!!(銃撃) | |
ふんっ、貴様もスカートをはくか? 案外に似合うかも知れんな。 | ||
ユアン・・・私は戦場以外で無駄な血を見たくない。これは警告だ。 | ||
アリーナ | 髪 | この髪の色か・・・敵の血で染めた・・・冗談だ、そんなに怯えるな。 |
触らないでくれ。 | ||
髪型などどうでもいいと思ってる。 | ||
顔 | 厳しい任務が多いから、必然的に表情もキツクなってしまう。 最近入った隊員たちはまだへんぺらしてるようだがな。 |
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なんだ? どうした。 | ||
いや・・・別に睨んでいるわけではない。この顔が普通だ。 | ||
口 | 私はアリーナ。得意の種目は射撃だ。 女ばかりの部隊でなにかと大変かもしれないが、よろしくな。 |
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隊長に見出されたもの同士、家族と思って遇せよ | ||
体 | この防護服か? これはクララが開発したものだ。だから安心して守りを任せられる。 | |
私は・・・馴れ馴れしく触る奴が嫌いだ。 | ||
体は鍛えておくべきだ。銃の反動を抑えるだけでも相当のパワーがいる。 | ||
銃 | この銃は私と幾度となく死線を潜り抜けてきた大切な・・・いわば同士。 何時たりとも手放すつもりはない。 |
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銃は怖いか。私も敵に向けられれば死を覚悟する。 だから武器というものを知るための努力を欠かさない。 |
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胸 | その震える手で何をする気だ。・・・もぅ、泣きそうな表情をするぐらいならやめればいいだろ。 | |
変なところに触るな。 | ||
股 | なっ、バカ、どこを触ってるんだ、スケベ! | |
余分な穴が欲しいのならいつでも開けてやるぞ。 | ||
クララ | 髪 | 最近頭を使う作戦が多くて赤白髪が出ちゃいそう・・・とほほ。 |
数学は得意だけど、語学は苦手です。 | ||
綺麗な金髪? ありがとう、でも生まれつきじゃないのよ。これには深〜い秘密があってね・・・。 | ||
三つ編 | 三つ編みが気になりますか? 私もこだわっている訳じゃないんですが、 私の広報部隊としてのポジションが、世間的に委員長らしいので、 隊の方針として変えさせてくれないんです。 |
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アリーナにはもっとおしゃれをしろと言われるんですけども。 | ||
顔 | この間、実家から小包が送られてきて、スペアの眼鏡がいっぱい入っていました。 | |
えっと・・・なんですか・・・? | ||
最近は高機能でもおしゃれな眼鏡が増えてきたんだけど、 私自身におしゃれをする勇気が無くて・・・。 |
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口 | 現地の人と知り合えるなんて思ってもみなかったわ。 いろいろ話を聞かせて欲しいわ。 |
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私はクララ。昔はローダーの研究開発をやっていたんだけど、 マキさんと知り合って、この部隊に入隊することになったの。メカニックのことなら任せて。 |
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体 | この服の開発には私も一枚かんでいるんですよ。特に着心地に関しては現場の意見としてね。 | |
最新素材をふんだんに使った防護服ですよ。 チェーンソーで斬りかかられるぐらいなら余裕で耐えますよ。 ・・・中の人は打撲で死んじゃいますけどね。 |
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ええっ・・・? なんで触るんですか・・・? | ||
胸 | こらっ、リンリン! ・・・って、あれ?ユアン君だったの・・・? ごめん、勘違い・・・。 | |
いやん、やめてくださいっ! | ||
夢を壊してごめんね・・・そこにあるのはウエストアーマーだったりするの・・・。 | ||
股 | ユ、ユアン君・・・! こんなことしちゃいけません!! | |
も〜う、そういうイタズラはもっと子供の時に済ませておかなきゃダメ! | ||
現在作成中・・・ |