「女」を忘れてしまった

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「仕事」を再会したら、
ようやく安定してきた月経が、
また不安定となって・・・。

生理痛が復活し、
仕舞いには、
不正出血勃発。

体内がどうなっているのか、
画像化・数値化して見てみようと、
久しぶりに産婦人科へ・・・。


エコー写真

エコー、癌検診、血液検査。

これらに異常はなし。

「不正出血の原因は不明です。」

と、

またもや原因不明と言われてちょっと涙ぐむ。

「一過性のストレスかなと思うのです。」

と言ってみて、

思い当たるならそうかも・・・と。

あと、

「排卵してないかもしれないね。」

と、

「基礎体温測ってみてね。」

と基礎体温表を頂く。


また、ふり出しに戻るの巻き(ノω・、)


意外にもショックを受けた自分が居て、

また病人生活に戻るのは嫌!

という思いを感じ。

やっぱり、

仕事をすると(サラリーマンになると?組織の中に入ると?)

具合が悪くなるのかぁ~と、

改めて自分の資質を感じ。

素直な身体でもあるんだなぁと思いもして。

とても男性的な職場だから、

只、身体が男性化しちゃったのかぁ~と、

そこに馴染もうと素直に身体が反応した結果でもあり。

でも、

女性である事、心地よい身体で居たいと言う事、

その気持ちに正直でありたいという反応もあったり。

その都度感じる事に、

喜怒哀楽の感情を表現しているだけなんだろうなぁ。

でも、

生理痛と不正出血と無排卵の状態が再発したことは、

私にとって

相当ショックだったことを認めようと思う。



やっぱり、

もう一度、妊娠と出産を経験したいのかもしれない。

あれだけ嫌だったのに。

あれだけ恐怖だったのに。

それを乗り越えて、

もう一度妊娠と出産を経験してみたい。

そう思った。

これを期に、

妊活してみようかなー。
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