米の小売業売上高 先月は市場の予想を大きく上回る
アメリカの個人消費の重要な指標として注目される、先月の小売業の売上高は、インターネットの販売など幅広い分野で伸びたことで、前の月に比べて0.6%増加し、市場の予想を大きく上回り、改善を続けました。
アメリカ商務省が15日に発表した、先月の小売業の売上高はおよそ4570億ドルで、前の月と比べて0.6%増加しました。0.1%前後の増加を見込んでいた市場の予想を大きく上回りました。
分野別に見ますと、衣料関連は減少しましたが、建築資材関連やインターネット販売、それにガソリンスタンドなど幅広い分野で増加しました。
アメリカの小売業の売り上げは、ことし初めの低迷を脱して、4月以降持ち直していて、消費は改善を続けていることが分かりました。
市場では、FRB=連邦準備制度理事会は、イギリスがEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めたことによる経済への影響を見極めるため、今月の会合で利上げは見送るという見方が支配的になっていますが、アメリカ国内の消費は堅調さが裏付けられる形となりました。
分野別に見ますと、衣料関連は減少しましたが、建築資材関連やインターネット販売、それにガソリンスタンドなど幅広い分野で増加しました。
アメリカの小売業の売り上げは、ことし初めの低迷を脱して、4月以降持ち直していて、消費は改善を続けていることが分かりました。
市場では、FRB=連邦準備制度理事会は、イギリスがEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めたことによる経済への影響を見極めるため、今月の会合で利上げは見送るという見方が支配的になっていますが、アメリカ国内の消費は堅調さが裏付けられる形となりました。