15年間、世界中のカジノを放浪して勝ち続けてきたプロギャンブラーのぶき。「『人生』とは自分軸で生きること、『賭け方』とはこの1時間をどう使うかの戦略だ」と言い切る。世間体から解き放たれ、「スマイル基準」で人生を勝ちへ導く男が語る生き様論。
〈第27回 配信前の「ポケモンGO」を日本でプレイしてみたよ 秋葉原でポケモンゲットだぜ! 〉
世界を席巻しているスマホのゲーム「ポケモンGO」。おとといシェアハウスのリビングで20歳の女子がポケモンGOを遊んでいた。夜中なのに、そのままポケモンを探しに街へ出ていった(笑)。昨日はfacebook友達の女子が、秋葉原駅でポケモンGOをしている投稿あり。

電気街口という表示あるのは、まさしく秋葉原
まだ、公式には日本で配信されてなく、開発元CEOによれば7月中に配信される予定。けれども、アメリカのIDアカウントを作れば、日本でもダウンロードできて、最初の部分だけお試しプレイができたとのこと。

日米で人によっては数時間もこの表示のまま固まっていた
隣りでプレイしているのを見ていたら、マジでおもしろい。
⇒【画像】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1158986

画面の手前に出てくる赤白のボールがモンスターボール。そのモンスターボールを上方面へスライドさせて、ポケモンに命中させる

見事に命中!

命中すると、ポケモンがゲットできる仕組み。かわいいモンスター達をどんどん集めたくなる
Poke Raderなる非公式アプリもあって、東京のどこにポケモンがいるのか、見つけた人たちが報告しあっている。このマップじたいが公式配信されたときの楽しさとうれしさを感じさせてくれる。だから、夜中なのにシェアメイトの女子はポケモンを探しに外へ出ていったのだ。とはいえ、まだ日本だと最初の1匹だけで、2匹めのポケモンまでは捕獲できないとの情報もあり。

Poke Rader