こちら、昨日の神宮橋前の街頭演説風景です🎵


上杉自ら

トラメガを肩から担いだり🎵

ひとりひとりにご挨拶をしています




暑い中お越しくださる皆様


ありがとうございます。


数時間の耐久政策レースにもかかわらず


最初から最後までお越しくださった方もたくさん😢





上杉は、オリンピックのコンパクト化をしたいと


都知事選に立候補する前より


ずっとこの問題を追及してまいりました。


2015年には


悪いのは誰だ!新国立競技場



を上梓し


不自然に膨れ上がった費用の問題を追及し

実際、調査の結果弾き出した額の削減が実現しています。


上杉は2009年のコペンハーゲンでのオリンピック招致活動から


謝礼金を辞退して同行し


公益となる東京オリンピックを実現するために

陰に日向に尽力してくださった方々の姿をしっかりと把握してきました。


だからこそ申し上げます。



上杉隆は



東京オリンピック運営費を


当初のコンパクト案で


実現します。

約1兆円規模の予算削減に加え

230人以上に膨れ上がったった組織委員会の見直しをし


どのように改革してゆくのかは

最強の都庁職員さんたちの極秘チームと共に

すでにビジョンが練ってあります。




みなさま


上杉ほど具体的なマニフェストが他にありますでしょうか。

ある調査では、都知事選への投票の指標として

37%の方が公約を参考にすると仰っています。


マニフェストに、自信がございます。


どうか、一人でも多くの方に、上杉のマニフェストをご覧いただきたいのです。


今回の知事選、これほど練られたマニフェストが他に見つけられるでしょうか。



サイバーテロ対策につきましても


上杉はウィキリークス事件が世界を騒然とさせる1年前から


その危険性と影響力


危機管理において情報管理の杜撰さが国にもたらす危険性を


いち早く訴えてまいりました。


上杉には


先見の明がございます。


ご存知でしょうか。


日本で初めて


テレビの中にPCを持ち込み、放送をしたのは上杉です。


世界に乗り遅れない東京となるためには


上杉のようなセンスのあるリーダーが必要なのではないでしょうか。


その他にも、LINEアプリを行政府で使うことの危険性を行政府の方に訴えたり


危機管理上の問題として、組織の上に立つ者がどのように立ち振る舞うことが


セキュリティ上必要なことなのか

著作の中で丁寧に説明をしてきた上杉です。


情報管理についての詳細については


『ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命』(光文社)にて


細やかに説明しております。


上杉隆

「これまでは情報を管理できるというのが世界中の政府の共通認識であったが、もはやこのウィキリークス登場以降の世界というのは、
情報は管理するものではなく、漏れるものだという前提で対応を変えていかなくてはならなくなった。危機管理、情報管理、リテラシー、メディアコントロールを含め、すべて変わっていく必要がある。アサンジ氏が情報分野の世界観を変える、とてつもない人物であることは確かだ」 




上杉はこういったことを

世界中を揺るがす米軍機密情報漏洩事件の発覚する前

2009年のうちに

国内外で話題となる前より

先んじて提言するセンスを持った人物です。



国際都市TOKYO


情報に明るいリーダーが必要ではないでしょうか。





 

上杉のことをテレビ局が報じないのはなぜか。


上杉を当選させてしまったら、、、

といった旨のコメントが


Twitterやメールで殺到しております。


残念ながらネットの声は軽く扱われてしまうのか

これほどのネットの声も、黙殺されているのが現状です。















(@dekafx様の呟きのデータをスクリーンショットいたしました。)




どうかみなさま


声をあげてください


上杉に、機会をもたらしてください





よろしくお願いいたします。



上杉はこのあと18時より

立川駅北口歩行者通路にて

街頭演説をいたします。

みなさまどうか水分などしっかり摂っていただき

くれぐれもお体ご自愛くださいますよう。













スタッフY