3. Pokemon GOはスマホを使って、現実世界と連動して現れるポケモンを捕獲したり、アイテムを獲得するARアプリ。たとえばブルックリン橋を渡っていると…
4. ゲームの中も現在地を反映してブルックリン橋となり、そこに突然ポケモンが現れる。これはハマる!
5. またブルックリン橋のような公共の建築物や史跡はアイテムがもらえる場所にもなっている。名所を散策するほどモンスターボールがもらえる。これは無駄に歩いちゃう!
6. さっそくセットアップからやってみよう。アプリを立ち上げ、新規ユーザー登録。主人公の名前や見た目を決める。
7. そうするとおじさんがなんか言ってきた。
8. こっちはスタバでコーヒーを飲んでいるのに何を言い出すんだと思ってたら、店の窓の外にまじで現れたよ!ヒトカゲだ。
9. とりあえずポケモンボールを投げつけて捕獲!
10. マンハッタンは東京以上に蒸し暑い!このまま涼しい店内でCold Brewを飲んでいたいが、ポケモン探しの旅に出かける。
11. しかしこのゲーム、どう考えても「歩きスマホ」してしまう。今後さまざまな問題が出てくるのは想像に難くないが、こんなアイテムを使ってみたらどうだろう。
スマホの映像をメガネ越しに見られるようにする「Vufine」という製品。
12. こうしてメガネに付けられるウェアラブルディスプレイだ。
有線接続というある意味で割りきった製品で、ウェアラブルタイプのディスプレイにしては2万5000円前後と安価な部類だ。NY遠征にあたってメーカーから借りてみた。