さまぁ〜ず あまりに汚い狩野恵里アナウンサーの机にドン引き
番組では、さまぁ〜ず・三村マサカズと大竹一樹、狩野アナがテレビ東京のある神谷町と、秋に移転する六本木のテレビ東京新社屋、新社屋の周辺を散策した。
ロケでは神谷町にある現在のテレビ東京の社屋を訪れることになった。業界では部屋の狭さで有名だという楽屋の様子を撮影した後、三村が「じゃあアナウンス室行こうか」と席を立つ。すると狩野アナが、この事態が想定外だったらしく「ちょっと先に行っててもいいですか?」と小走りになるも、三村と大竹は「ダメ、一緒に行くよ」と片付ける時間を与えなかった。
狩野アナのデスクは、斉藤一也アナウンス部長の隣だった。デスク全体を一瞥すると三村は「汚ねぇ。なんだよ」とまず一言。狩野アナは「あの! ホント…」と三村と大竹を引き留めようとする。だが、ふたりは容赦なく椅子の上の置かれた服を広げながら「汚ね」「家じゃないんだよ」「家持って帰れ、こんなジーパン」と、置かれた荷物を晒し、狩野アナは崩れ落ちた。また、机の下が靴や箱で散乱しているのを、狩野アナは「今日はちょっとたまたま」と言い訳すると、これに三村は「今日はたまたまじゃねえ」と見透かしたのだった。
するとそこで斉藤部長がこの状態でも「だいぶましになりましたよ」とフォローを入れる。だが、この言葉に三村は「ましになった?!」と余計に驚いた。さらに狩野アナは「そうですよね。見えますもんね、机が」と開き直った。この狩野アナの一言に、斉藤部長が「うるさいよ」とツッコみ、笑いを誘っていた。
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