まず…本日は天候の女神に嫌われる事なくジメジメとはしてましたが無事に逮捕者を出さず街頭宣伝活動を行う事が出来たと思います。

【街宣報告】

［街頭宣伝活動参加者人数］16名(主催者側発表)

［弁士］4名九十九晃(関西地区運営)

野本雅樹(々運営)

小林氏(尊皇隊)

小倉氏(国際政治研究家)

［放送］ガル氏の我流通信

主催者のツイキャス

［拡声器使用台数］主催者側 2台

妨害者側 不明(少なくとも10台はあった。)

［取材陣(当方が確認できたもの)］ テレビ大阪 様(許可済み)

個人のフォトグラファー 様(許可済み)

（以下は確認済み、無断）

朝日新聞 様 (当日くると一方宣言のものの記事未確認)

共同通信 様(共同通信該当ページ)

産経新聞 様(産経新聞該当ページ)

他のマスメディアで確認取れた方ご連絡お待ちしております。然る可き対応を取ります。

妨害者人数(主催者発表)54名

［所感］本日は雨天が予想されましたが幸いにも雨は降らず街頭宣伝活動を行う事が出来ました。データは上にあげた通りです。まず何より国家への批判はヘイトスピーチでは無いと当方は認識しておりますし全憂系列のジャポニスタン氏もそれはヘイトスピーチでは無いと仰せです。当然、告知文でも国家批判を強めたものにしましたが何故だかシバキ隊が来ました。

そして、当方が街宣を始めると何故だか「ヘイトスピーチをやめろ」「在特は帰れ」「レイシスト」と誹謗中傷をしてきましたね。そしていつもより警備が多い、何故だと思われた方。理由は簡単です。「極左暴力集団」が「危険」だからです。大学院生を活動方針の違いで暴力を振るう連中なんです。当然と言えば当然の帰結でしょう。そのお陰で当方は一切のけが人を出す事なく開催できました。我々が何故、戦うのか。行動保守の新たな世代は古参の方とは少し違います。僕らが活動を始めた段階で既にヤツらはいました。それなので「極左暴力集団から国を守る」その一心で戦っております。そして本日も戦いました。戦い抜きました。彼らの顔を見た方は分かるでしょう。あれが反差別の顔なんです。あの荒んだ、カウンターを愉しんでるかの様な表情を。あれが彼らの正体です。

反差別を自称しながら、都合の悪い表現を「見ず」都合の悪い表現を「聞かず」都合の良い表現しか「言わ無い」可笑しいではないですか。それが反差別という名の正体なんですか？東照権現宮の「見ざる、聞かざる、言わざる」ですか？

舐めた事するのも良い加減にしなさい。あなた方のやってる事は人権を盾に取った暴力であり、反差別という名の差別だ。

ナショナリズムの何がいけない。排外(要は自国優先主義)主義の何が悪い？色んな意見があって良いじゃないか。移民難民を受け入れてドイツの様にヘイトクライム(女性のレイプ事件)が起こらないと移民難民の危険性がわからないのであれば受け入れる意見があって良いじゃないかと思う。ただ、その反面として移民難民を受け入れるなという声もあって当然だ。最も人道的なのは抑、移民難民を生む様な世界を作らない事なのだから。

韓国にしてもそうです。アメリカが嫌いな人も居ればロシア嫌いもいる。それと同じ様に韓国が嫌いという意見があって良いじゃないか。

国交断絶然り。

今回の街宣は結論から書くと成功はしなかった。ツツジ氏と話した事で「若しかしたらカウンターもナショナリズムとヘイトスピーチの区別が出来るのでは…」と期待したこの若輩の不徳の致すところです。敵に容赦してはいけない。容赦すればこちらがやられる。という事を改めて知る良い機会になりました。ツイキャスもニコ生も大盛況で皆様に知って頂く良い機会となり大変良かったと思います。

「関西ではカウンターと対談してアレなのだと。」

最後に右翼団体が合計4団体か5団体街宣をしておりました。その内2団体は「その筋の系列」の方の街宣車でしたのであまり好意的ではありませんでしたが当方に好意的な方も来て頂きました。

元統一戦線義勇軍の副議長で現在、関西を中心に精力的に活動されているH氏に街宣後に声を掛けて頂きました。本当にありがとうございました。

僕を含め行動する保守、愛国団体はこれからも売国奴と戦って参ります。

僕らが見たいな一市民が活動をせねばならないのは一重に悪があるから。これからも正道を歩み、反日極左暴力集団とは徹底的に抗戦していく覚悟ですので何卒ご理解と応援お願いします。

行動する保守運動関西地区 運営 九十九晃

【重大報告】

私、九十九晃は今年の7月を以って近畿地方での無期限の活動休止を報告します。

そして8月15日の九段での活動を以って活動を休止する事を報告致します。

近畿での活動期間はあと少しとなりましたが最終日まで気を抜かず頑張ります。

活動休止の理由は学業に専念する為です。私の家庭は父親の家庭内暴力を以って崩壊致しました。その時、私は親に養育してもらう事の難しさを体感し自立の道を選びました。そして親から完全に独立し働き、活動をしておりました。ただ、いかせん高校も中途半端なままでは終われません。終わってはなりません。此度は近畿地方から離れ他地方に移り住む事となりました。その為、本来なら続いてたはずの高校生としての生活をやり直す決意を致しました。今後、8月以降の活動は街頭などでは無く未成年の行動する保守運動の運営として地下に潜り力を蓄えようとおもいます。荒巻代表には運営としての任は続投してくれと言って頂きました。和田さんや近い歳の同志である野本さんにも「寂しくなるが頑張って」と応援して頂きました。関西の活動家の方にも「頑張って、揉まれて、関西を建て直せるプランが立ったら帰ってこい」と檄を頂きました。

これから、数年、数年の間、活動家としての九十九晃は最前線からは離れます。

次、皆様に〈現場責任者 九十九晃〉の文字をお見せする時はより一段と成長した九十九晃をお見せできるかと思います。

それまで「最前線」での活動を休止致します。何も理解してくれと書くつもりはございません。ただ、分かって頂ければ幸いです。

【最後に蛇足】

本日の「大嫌韓街宣in大阪☆リベンジ！☆」は私の一先ず約一年半での活動、マイクパフォーマンスを始めて一年の集大成だと認識しております。その為、告知や弁士の招待や事前準備はやれる限りやってきたと思います。抜かりは無かったと思っておりますし出来ることはやったと思ってます。ただ、結果はご覧の通りです。当日の総合的な対応は観ていただいた通りです。

いつもと違う人員配置、フォーメーション。ここで経験の差が出てしまい関西の皆様には「あれは誰がやってもあぁなる」と仰って頂きましたが桜井氏には切って捨てられました、「今の九十九さんの限界がこれなんです。」と。本当にその通りだと思います。たかだか数十人のテラフォーマーに遅れを取ったのはこの愚生の失態であり不徳の致すところです。期待してツイキャスを観ていただいた方にも失望させてしまったことでしょう。メディアとしてはとてもいい材料だったかと思いますが…。今回の愚生が執り行った企画は誰から見ても「失敗」だったと思います。確かにメディアを動かせたのは成果としていいかもしれませんが…。

とても、とても残念でなりませんが次行う時は必ずや「キレイなナショナリズム」を成功させたいと思っております。いや…させますのでいつか又、カレンダーで〈現場責任者 九十九晃〉を見付けましたら何卒、応援の程よろしくお願いします。