7月18日（月）
熊本地震に際し、心よりお見舞い申し上げます。
また、エクアドルの震災、心からお見舞い申し上げます。
本日7月17日がお誕生日の皆様、
おめでとうございます。(#^.^#)
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震災関連を失礼します。
震災から3か月が過ぎました。
熊本マンション・円滑化法（最新情報）
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授業が体育館で続く（最新情報）
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孤独な捜索活動（最新情報）
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東日本・災害公営住宅には高齢者が4割（最新情報）
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震災から、3か月・ボランティアの手が必要。
募集詳細は、
「熊本県災害ボランティアセンター」
☎096－342-8266（9：00～17：00）
ボランティアのバス代1,000円に
しかし、まだ本格的な開通には多額のお金が必要です。
ご協力よろしくお願いいたします。↓
南阿蘇鉄道を復旧へ
普通１４０６９０５
南阿蘇鉄道株式会社
★熊本地震義援金
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html
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たつき君の名前について。
皆様からの、名前候補を頂き感謝します。
【天使】
かくれんぼ天使
【大使】
きずな大使
１つに絞るのは難しいですが、真面目に隠れますし、天使は隠れていますから
「かくれんぼ天使」と
そして弱いながら、絆を強めてくれる仔ですから「きずな大使」に
させて頂けたら幸いです。
皆様、ありがとうございます。
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キビタキを救った船長～。
先日、りくぼー様が福島の県鳥は何ですか？と質問が。
（りくぼー様、小さな事ですがエールを送らせていただきます！）
キビタキのお話を。
出典：Wikipedia
１９５４年（昭和２９年）９月２６日に、
洞爺丸事故（とうやまるじこ）が台風１５号によって、
青函連絡船洞爺丸が沈没し死者・行方不明者合わせ
1,155人もが犠牲となった日本海難史上で
最大の惨事が起きました。
『洞爺丸台風』と呼ばれています。
その前日の９月２５日の夜、イカ釣り船が津軽海峡の
尻屋埼の沖合いでイカを釣っていました。
この頃はイカ釣りが盛んでした。
釣りの最中、台風が近づき海が荒れ始めます。
危ないと言うので、どのイカ釣り船も、片付けをして、
母港を目指し、猛スピードで船を走らせようと必死。
その中の一隻のイカ釣り船の船長が田畑敏夫氏。
田畑船長も、母港の下北半島の大畑漁港を目指します。
ところが、このとき、鳥の声が聴こえました。
見ると数千羽のキビタキでした。
北海道から青森へ渡る途中で、台風が進路を
変更したため嵐に巻き込まれたのです。
波にさらわれて多くのキビタキが命を落としています。
田畑船長は、集魚灯のスイッチを入れる決断をします。
※集魚灯とは、暗い海の上を照らし、魚を誘う灯。
集魚灯を入れると船のスピードが落ち、
港に戻る時間が遅くなるのです。
しかし、田畑船長はキビタキの群れを
置き去りにしないよう、スピードを落とし、そして
集魚灯のお陰で多くのキビタキが船に集まることができ、
船上の安全な場所に止まりました。
イカ釣り船は、急きょ「キビタキの救助船」に。
９月２６日午前３時、無事に大畑漁港に戻ります。
キビタキたちは、安全を悟ると、
いっせいに飛び立って行きました。
田畑船長は、最後の１羽の姿が見えなくなるまで、
キビタキを見送りました。
それ以来、田畑船長の名は
「キビタキ船長」と呼ばれています。
小鳥は弱い生き物です。
※キビタキの大きさは、全長約１３cm～１４cm。
うちの、あいき君やたつき君と同じくらいの大きさです。
田畑船長の決断は、後に多くの人・子どもたちが「命」の尊さを刻み、教科書にも載せられたとか。
このときに救われたキビタキたちの子孫が、
今、見ることが出来るキビタキなのかもしれません。
「今日も、素敵な1日に！！！」
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！！！！
嬉しい時、悲しい時、言葉は力を届けてくれます。
下記の別ブログにて、「言葉」を紹介しています。
笑顔で★ハッピーな言葉の別ブログ★↓
♡
2014年12月6日から迷子中、せいちゃんです
せいちゃんのことは、近隣や色んな方々が協力してくださって、本当に感謝します。
迷い鳥ちゃんを探しておられる飼い主様、早く見つかりますように！
聖（せい）ちゃんも、応援してますよ～。
そしてお祈りしています！！！
迷い鳥ちゃん、はやく、もどろうね～。
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