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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
トルコのクーデータ未遂事件
昨日の拙稿「善悪の報いは山彦のごとし」は、今年に入って頻繁にテロ事件を引き起こしているIS、その報いはいずれ我が身(ISを飼っているアメリカやイスラエル)に返ってくるのは間違いなく、その好例がアメリカで起きたダラス事件だったことを、木枯らし紋次郎さんの投稿を例に言及するつもりでいた。ところが、暑さで惚けたのだろうか(泣)、ナント放射能で汚染された日本列島で、懸命に生きる若者にエールを送る内容の記事に、いつの間にか切り替わっていた…。そのため、読者を混乱させたかもしれず、申し訳ない。

ところで、トルコで起きたクーデタだが、現時点で日本のマスコミが流している報道を確認してみた。以下は日本を〝代表する〟読売新聞のクーデタに関する記事であり、魚拓として残しておく。

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トルコ、クーデタ鎮圧…市民含む194人死亡[読売新聞]

読売新聞の記事だけを読めば、エルドアン大統領がクーデータ鎮圧に成功したと、思い込まされてしまうことだろう。では、スプートニク(日本語版)はどのようにクーデタを報道しているか、確認してみよう。

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速報に、「トルコ閣僚 クーデタは米国が企てたものと非難」とある。ここで注意すべきは、米国は米国でも14日のニーステロ事件の黒幕であったIS、すなわちISを飼っている米国のネオコンの企みだったと、スプートニク紙、もといプーチンは断言しているのであり、亀さんも全く以てそのとおりだと思う。

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次に、スプートニク(英語版)に目を転じると、やはり“Turkish Minister Blames US Authorities for Organizing Coup Attempt”と、米国(ネオコン)の企みであったとズバリ指摘している。以下の速報記事を参照のこと。
Turkish Minister Blames US Authorities for Organizing Coup Attempt

また、未確認情報だが、スプートニク(日本語版)が以下のような記事も掲載していた。エルドアン大統領を背後で支援していた、ネオコンがトルコでのクーデタに失敗した今、同大統領が歴史の舞台から姿を消す日も近い。
トルコ大統領 イスタンブールから何処ともなく飛び去る[スプートニク 日本語版]

以上、、欧米や日本のメディアだけを追っていたのでは、世界の動きを完全に見誤るという一例を示した。バランスを取るというか、本物の情報を得るためにも、スプートニクの報道を追っていくことを強くお勧めする。その方が、日本のマスコミだけを追っていくよりも、遙かに正確に世界の動きが掴めるのだ。ただし、同紙の背後にロシアのインテリジェンス機関が控えていることを、常に念頭に置いて読むことも忘れてはならない。

ともあれ、凋落していく米国から台頭しつつある中露に、覇権が移行して日も浅いことから、当面はニーステロ事件やトルコでのクーデタ未遂事件といった、不可思議な事件(ネオコン最期の足掻き)が今後も数多く起きるだろうが、心して生きていこう。

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善悪の報いは山彦のごとし
今朝の拙稿「一連のテロ事件に見るISの正体」で、ニースのテロ事件を書いたと思ったら、トルコで軍事クーデターが勃発、僅か数時間で、スプートニク紙の第一面が、ニースのテロ事件一色から、トルコのクーデター一色に切り替わっていた(その後、どうやらクーデターは未遂に終わった模様だ)
Turkish Authorities Claim Coup Attempt Suppressed, Mutineers Being Arrested

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さて、表題の「善悪の報いは山彦のごとし」だが、これは中江籐樹の『鑑草』に出てくる言葉だ。この言葉を持ち出したのは、掲示板「放知技」で塒(どくろ)を巻いている、大勢の常連の一人、木枯し紋次郎さんの以下の発言を思い出したからだ。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15749312/557/

今日、久しぶりに仕事(翻訳)から手が離れたので、『あんどーなつ』を書架から引っ張り出してみた。この漫画はビッグコミックオリジナル誌に連載されていたもので、亀さんお気に入りの漫画の一つである。その『あんどーなつ』第15巻に、以下のようなシーンが登場する…。

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『あんどーなつ』第15巻 p.151~152

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上のページを見て思い出したのが、拙稿「今のわたしがあるのも あなたのおかげです」に書いた、以下の記述である。

戦後懸命に働き、日本を復興させたのがホー氏の父親にあたる世代の日本人なら、その父親の世代が残してくれた戦後の日本で、豊かな生活を享受してきたのがホー氏の世代の日本人である。番組にはホー氏の息子夫婦も登場するが、彼らには明るい未来が待ち受けているのが分かるのだ。ここで日本に目を転じるに、間もなく滅んでいく祖国日本、こうした希望の見出せない祖国日本を思うと、ホー氏と同世代の日本人は、自分たちの父親が築き上げてくれた、豊かな日本での生活を享受したが、ホー氏の子どもたちと違い、自分の子どもたちへは輝く未来をバトンタッチすることができない…、このあたり、かなり辛いところではないだろうか…。


漫画に出てきた、「ぬるま湯の中で甘やかされたのでは碌(ろく)な人間には慣れない」という台詞に注目していただきたい。亀さんの父母の世代が、戦後の焼け野原から、死に物狂いで日本を復興させたのであり、一方で掲示板「放知技」で塒を巻いている、飯山一郎さん、すでに爺さん、木枯らし紋次郎さん、境のおっさんといった大人(たいじん)、さらには亀さんのように隅っこで小さくなっている世代は、大した苦労もせずに父母の世代が遺してくれた、豊かな日本という遺産を当たり前のにように、食い潰しながら生きてきた世代なのだ。ところが、ふと気がつくと、我々の子どもたちの世代は、正社員になれるのは夢のまた夢、六人に一人の子どもたちが貧困に喘ぐという境遇に、いつしか墜ちていた…。

それに加えて、福島原発事故が未だに収束していない。それどころか、事態は悪化の一方を辿っており、今や東北関東圏は人間が住むような土地ではなくなっている。そうしたなかでも免疫力を高めていくことで、放射能地獄を生き抜いている若い世代が、いずれ日本列島を飛び出し、中国、ロシア、その他で生き延びていって欲しいと思う。慣れぬ異国の土地では大変な苦労を伴うだろうが、「回り道をしようが、時間がかかろうが、苦労を惜しんではダメ」を時折思い出し、苦境を乗り越えて生きていってくれと切に願う。

一連のテロ事件に見るISの正体
フランスの革命記念日てある7月14日、世界中を震撼させるテロ事件がニースで起きた。フランスの内務省によれば、84人が死去、18人が重体だという。今回の事件の背景を探るため、一連の報道や写真を確認していたなかで、最も胸が痛んだのは、APが公開した写真であった。

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テロが起きた現場で、子どもを失い、抱き合って悲しむ母親ら=フランス・ニースで15日、AP

以下はスプートニク紙の記事だが、ロシアのプーチン大統領も、今回の事件に心を痛めた一人であった。
プーチン大統領、ニースのテロ事件の残虐性とシニシズムに驚愕

今回のテロ事件の背景だが、日本の大手マスコミは何処も明言を避けていた。一方、犯人がISの指示を受けてたことを、ズバリ指摘したのがスプートニク紙である。
ニーステロ犯、ダーイシュ(IS)の指示を受け行動していた

同紙の英語版も確認したところ、一面がニースで起きたテロ事件で埋め尽くされていた。

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拙ブログで過去に繰り返し述べてきたことだが、ISを操っているのは、イスラエル、米国に加えて、サウジアラビアといった岸産油国であることに、改めて思いを致すべきだ。そのあたりを大分前から指摘してきたのが、ブログ「櫻井ジャーナル」である。1年ほど前になるが、ISの正体をズバリ書いた以下の記事を、この機会に熟読していただきたい。
日本人を拘束したISの背後には米国、湾岸産油国、イスラエルが存在、交渉はこの3カ国とする必要

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ところで、ブログ「中東TODAY」の佐々木良昭さんの最新記事…。
NO4194『10万人のムスリムを日本の警察は監視下に』

ブログ「櫻井ジャーナル」の記事内容に納得できる読者であれば、日本の警察や公安は取り締まるべき対象間違えているのがお分かりいただけるだろう。

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【備考】
ネットゲリラも…

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NHKのフライング報道 その2
昨日の拙稿「NHKのフライング報道」を書いた後、リテラが以下の記事をアップしているのに気づいた。
明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった!

注目すべきは以下の記述である(傍線は亀さん)。

NHKがここまで踏み込んで報道したというのは、それくらい天皇の意志が強いということだろう。実はNHKは参院選を前にこのニュースを出そうとしたものの、官邸からストップがかかって、一旦、報道を断念している。普通ならそれでたち消えになるところを、NHKはもう一回、参院選が終わったタイミングで出してきた。これは、官邸を超える存在、つまり天皇サイドからの絶対的な後押しがあったとしか考えられない。


ここで、生前退位についての陛下の意志は、本物であることは間違いないだろう。だが、「官邸を超える存在」と言うが、本当にそのような勢力が存在しているのかという疑問は残る。 

別の見方として、NHKが〝スクープ〟として生前退位を発表することで、官邸側にもメリットがあるといった見方もあったが、以下の記事にあるように、既に菅官房長官によって否定されている。

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http://www.asahi.com/articles/ASJ7G5HSNJ7GUTIL056.html?iref=comtop_8_08

と、ここまで書き上げたところで、東京新聞(共同)が以下のような記事をアップしているのに気づいた。アップしたのは本日の午前2時で、いまから4時間前だ。この情報が本当だとすれば、考えられるのは二つ。一つは、「官邸を超える存在、つまり天皇サイドからの絶対的な後押し」、あるいは別の原因によって、皇室典範改正の道が開けたというもの。もう一つは、君側の奸ではという疑惑の目を向けられないよう、官邸が煙幕を張っているという見方だ(だから、改正に本腰を入れる気持ちは毛頭ない)。このあたりの見極めは、もう少し時間が必要になりそうだ。

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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016071401002134.html

【追記】
冒頭の記事の著者・エンジョウトオル氏の以下の記事も参照のこと。
安保法採決へ! 天皇・皇后が“逆賊”安倍首相に抗した言葉は踏みにじられてしまうのか(2015.07.15)
天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判!(2014.11.05)

NHKのフライング報道
昨日、天皇陛下が生前退位の意向を示されたというニュースが、日本はおろか世界中を駆け巡ったのは記憶に新しい。そのニュースの震源地について調べてみたところ、ナントあのNHKであった。NHKという安倍政権の太鼓持ちが、〝率先〟して生前退位について報道しているのが、最初はどうも腑に落ちなかったのだが、あいば達也氏も同様だったようだ。

今夜も、時間がないと云うのに、NHKのすっぱ抜き“特ダネ”のような形で、天皇が生前退位に関して、ご希望を述べられた云々と云う、情報源を「関係者によると」と曖昧にした状態で、日本中、否、世界中を驚かせた。
●天皇の譲位意向報道 籾井NHKの特ダネ“陰謀”の臭いも?


ここで、過去において故意に今上陛下のおことばを、カットしてきたのは他ならぬNHKであることを思い出していただきたい。例えば以下の記事…。
NHK、天皇陛下の「お言葉」を恣意的に一部カットして報道~蜜月・安倍政権への“配慮”

今回の場合は真逆で、トップを切って陛下の生前退位をNHKは〝リーク〟しているのだ。尤も、その数時間後に宮内庁の山本信一郎長官が、NHKをはじめとする一連の報道を否定したので、NHKのそれはフライング報道と断定して差し支えないし、東京新聞もそのあたりは適当にボカして、「政府関係者への取材で分かった」などとと書いており、さらに、「宮内庁の山本信一郎長官は“そのような事実は一切ない”と否定した」と、付け足すのも忘れていなかった。

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この宮内庁だが、実は戦前の宮内庁と、日本が植民地になった戦後の宮内庁とでは、中身がまるで違うのだ。そのあたり、中川八洋氏が著した『悠仁天皇と皇室典範』(清流出版)の以下行を読めば納得いただけるだろう。

今や宮内庁こそは、天皇制度廃止を確信的に促進する日本最悪の官庁である。宮内庁幹部職員に関しては、そのイデオロギーを徹底的に調査して免職できるよう、国家公務員の身分を離脱させ皇室財産で雇用する旧来のシステムに緊急に戻す必要がある。
『悠仁天皇と皇室典範』p.30


改憲勢力が3分の2を超えた先週日曜日の参院選から、3日も経たないうちにNHKが今上陛下の生前退位の意向を、〝すっぱ抜き“特ダネ”のような形で〟報道したこと、そして同じ穴の狢である宮内庁が、NHKの報道を否定するという、一連の流れから見えてくるものが、陛下の護憲思想に対する反発である。つまり、改憲を目指す安倍官邸にとって、陛下の存在は目の上のたんこぶなのだ。だから、何故今回のような騒動になったのか朧気に見えてこようというものだ。

なお、ここで中川八洋氏の著作の書名に、改めて注目していただきたい(赤太字は亀さん)。『悠仁天皇と皇室典範』

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今日は本業に追われているため、これにて打ち止め。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html

敵は本能寺にあり
大切なブログ友の一人であるてくのぱぱさんは、ほぼ毎日のように多方面にわたる情報を提供してくれており、感謝の念に堪えない。そして、今日送ってくれた情報は、〝さゆふらっとまうんど〟氏の不正選挙に関する動画であった。てくのぱぱさんの情報に基づき、幾つかの〝さゆふらっとまうんど〟氏の動画を見てみたが、同氏の不正選挙に関する動画で、一番良かったのが以下であった。


リチャード・コシミズ独立党が不正選挙追求する目的と私の不正選挙追求 全編

リチャード・コシミズ氏の素性が怪しいというのは、飯山さんのHPなどで亀さんは把握していたが、コシミズ氏の正体を見事に暴いたという意味で、上の動画はオススメだ。以下、印象に残った画面を紹介するが、同動画を一通り見てつくづく思ったことは、「敵は本能寺にあり」という格言であった。何故か? それは同動画を一通りご覧いただければ納得いただけるはずだ。なお、一点だけ注意すべきことは、さゆふらっとまうんど氏の一連の動画は、最近になって権力側が精力的に削除していることから、上の動画もいつ消されるか分からない。よって、早めに目を通しておくことをお勧めする。まぁ、ジャンスカ消されているちゅうことは、権力側にとって世の中に知られたくない情報で、盛り沢山ということの証に他ならないんだが…。

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さゆふらっとまうんど氏

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さゆふらっとまうんど氏、リチャード・コシミズ氏に直接電話を入れ、同氏の正体を見事に暴く…

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やはり、敵は本能寺にあり!

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本能寺…、そう総務省のことである。

以下は東京新聞の選挙に関する記事だが、当然ながら、不正選挙、ムサシ、総務省といったことは一切触れていない。むしろ、「人のミスを完全に防ぐことは難しい。どうやって減らすか。河村准教授は「電子投票によって減らせるミスはある」と言う」という具合に、大学の先生の発言を東京新聞は引用しているのだが、これってもしかして、電子投票のすすめの記事ではと疑いたくなる…、ちゅうか、露骨に電子投票おすすめの記事になっている(爆)。

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無論、亀さんは選挙なんかには行っていない。大きなお世話!

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亀さんの地元でも……。ドーシテ今回の選挙に限って、投票用紙誤交付の記事が多いワケ(爆)

素顔のイラン
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イラン人女性に囲まれた鶴田真由

今やすっかり皆様の……ではなくてアベ様のモノになった感のあるNHK、政治・経済・歴史などは、目も当てられない番組が多いんだが、一方で自然・芸術・紀行の場合、良質の番組を数多く制作している。数日前に見た「鶴田真由のイランふしぎ体感紀行」も、そんな番組の一つであった。これは、鶴田浩二の娘・鶴田真由がイランを旅する番組で、以下のようなルートで旅している(ダブリーズ → テヘラン → シラーズ → イスファハン)。

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番組を通して印象に残ったシーンが二つある。一つは、列車で移動中に客室で知りあった、若いイラン人女学生との語らいのシーンだ。同国における大学の医学部の場合、女学生がナント70%占めているという。そんなシーンを見て、イラン女性は美しいだけではなく、実に聡明であることを思い出したのである、亀さんがサンフランシスコで学生生活を送っていた時、クラスメートに一人のイラン人の美しい女学生がいた(名前は失念)。ちょうど、イメージとしては日本で活躍しているイラン人女優、サヘル・ローズ似の女性であった。今思うに、一回くらいはデートに誘えば良かったと、深ぁ~く反省しているんだが…。

サヘル・ローズの場合、松坂慶子や大竹しのぶ同様、子ども時代に大変な苦労を重ねており、拙ブログにも「施設で育った私」と題する記事を書いた。

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サヘル・ローズ

もう一つ印象に残ったシーンは、鶴田が旅の最後に訪れたイスファハンで、ガシュガイ族の一家を訪ねるシーンである。今でも羊や山羊を追い、テント生活を続けている遊牧民のガシュガイ族を見て、どことなく親しみを感じたのも、お互いにツラン同士だからなのかもしれない。

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【追記】
カセム・スレイマニを取り上げた拙稿。
精神と顔との関係

日本文化と実に深い関わりがある、ペルシア(イラン)文化について取り上げた拙稿。
鳳凰堂に見るペルシアの影

東洋経済に載った、サヘル・ローズの最新インタビュー記事。
「知ったかぶりは大嫌いです」

【訂正とお詫び】
鶴田浩二の娘・鶴田真由」と書きましたが、読者から指摘があり、鶴田真由は鶴田浩二の娘ではないとのこと。調べましたが、確かにその通りでした。よって、該当箇所を訂正させていただきました。申し訳ございません。
亀さん拝


戦争屋とヌッポンの心中
昨日の参院選から一夜が明けた今朝、早速パソコンを立ち上げて選挙結果を確認、改憲勢力が3分の2を超えたことを知るに及んで、やはりなと思った次第である。今回の選挙でムサシが、どのような操作を行ったのかは追々と情報が出てくるだろう。それまでに、ムサシに関する以下の記事の一読をお勧めしたい。
<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票・企業株式会社ムサシにまつわる事実
選挙の票の不正は、実はバーコードです。僕は証拠写真を掴んでいます。

今回の選挙で目についたのが、時の権力によってすっかり去勢されてしまった感のある、ヌッポンのマスコミである。このあたりは欧米のマスコミも同じようで、以下の記事を一読されたい。
退職後の計画は立てておられるだろうか? 忘れて頂きたい。それまで生き延びられないのだから。

最近のサンクト・ペテルブルク国際経済会議で、プーチン大統領は、アメリカ政府のウソを果てし無く繰り返し、世界を核戦争へと押しやっている欧米ジャーナリストを酷評した。欧米マスコミを構成する、アメリカ政府に金でとりこまれた淫売、人間のくずに、彼はこう質問した。“世界が、核戦争へと向かって戻ることのできない方向に引きずりこまれつつあることを、皆さんは、一体どうして理解できないのですか?”


ヌッポンにとって今度の都知事選よりも、昨日行われた参院選の方が重要だったが、参院選よりも遙かに重要で、結果によっては人類の運命をも左右しかねないのが、アメリカの大統領選挙だ。だが、ヌッポン同様に権力によって去勢されてしまっている、欧米のマスコミによって欧米の読者の目が曇り、最終的に世界核戦争に突き進むという、最悪のケースも想定できるのだから始末が悪い。

こうしたアメリカという狂犬(戦争屋)を相手に、立ち回ることのできそうな戦略家は、今やロシア大統領のプーチンをおいて他はない。幸い、最近になってアメリカの戦争屋を囲む環境が、大きく変わりつつあるのが救いだ。掲示板「放知技」に投稿された、以下の記事を一読されたい。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15749312/556/

アメリカの戦争屋と縁を切りつつあるのは、何も新大統領に就任したフィリピンのドゥテルテ氏だけではない。トルコのエルドアン大統領も、最近に至ってロシアに謝罪したことは記憶に新しい。このように、世界が大きく変わりつつあるなか、相も変わらずアメリカの戦争屋に尾っぽを振り続けている、情けない国がヌッポンなのである。

さて、そろそろ本腰を入れて、矢部宏治氏の『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』を紐解いていこう。

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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016071101000997.html

滅び逝く国・ヌッポン
昨日、NHKや民放のニュース番組を見比べていたが、どこも判で押したように都知事選の話題が中心で、肝心な明日の参院選については、ほとんど話題に上らなかったのが妙であった。そんな亀さんと同じような印象を受けたのが、「マスコミに載らない海外記事」のようだ。

この参院選が始まって以来、いやもっと前から、今回の選挙が自民党の「壊憲」草案を許すか許さないかの天王山の戦いになることは明らかでした。それでも、マスコミが参院選を盛り上げようとしてきた様子はありません。
ロシアの泣き所 - サンクト・ペテルブルクで思ったこと


ともあれ、マスコミによる安倍政権への献身的な協力により、明日の選挙で改憲案の発議に必要な、3分の2(162議席)以上を占めそうな勢いだ。自民党と公明党の他、改憲派のおおさか維新の会と日本のこころをたいせつにする党を加えて、必要な78議席以上を占めることができるかどうか、また、ムサシがどのように動くか、注目していこう。

仮に78議席以上を占めることに成功し、改憲への道が開かれた場合、以下のような展開になると思ってほぼ間違いない。最悪の場合、同記事にもあるように、ヌッポンで全面的な核戦争が勃発することも覚悟しておくべきだろう。
民主主義と平和を捨て去る改憲を目論む安倍晋三を支持するマスコミに操られる国民を待つ地獄

ここで知事選だが、昨日は条件付きだが石田純一、さらに増田寛也が出馬を決めたようだ。この場合も、ムサシの動きに注目だ。

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なお、出馬を決めたという増田寛也元岩手県知事、一昨日の拙稿「小池百合子vs.自民党都連」で、〝増田元県知事は、岩手県民に不評であった〟と亀さんは書いたが、それを裏付けるかのように、日刊ゲンダイが以下の記事を書いてくれた。ここは…、益々ムサシの腕の見せ所となりそうだワイ(嗤う)。
岩手に残した借金1.4兆円 自民が担ぐ増田寛也氏の“正体”

ともあれ、昨日のNHKや民放は、当然ながらムサシについて全く言及することもなく、さらにはヌッポンはおろか世界にとって、最優先事項である福島原発事故については黙りを決め込んでいた。この福島原発事故に関連して、ヌッポン政府は中国政府の警告を完全に無視しているが、ここは中国政府の警告に耳を傾けるべきだ。
(新華国際時評)日本は「福島の疑問」を直視すべき

(新華国際時評)日本は「福島の疑問」を直視すべき
発表時間 2016-05-24 16:55:35 | 新華網 | 編集: 王珊寧

新華網北京5月24日(新華社記者/劉石磊、楊駿)日本政府が設置した放射能測定器は「一切正常」で、安倍首相は放射能の汚染水は「制御された」、「全く問題はない」と断言した。もう一方で、民衆が自発的に福島で測定した放射能値は、その「正常」値の8倍から10倍で、放射能汚染水は依然として海に放出されている。

この5年間に、福島原発事故の影響は絶えず拡大しているが、日本政府は異常なほどに「淡泊で楽観的」で、福島の小児甲状腺がんの発症率が平均水準を数十倍、上回ることについても、放射能漏れとの関連性を断固として否定している。

5年が経過したが、被害者と影響を及ぼす周辺国に対し、日本は 相応の説明を行っていない。福島の上空は尚、濃い疑問の雲に覆われている。

実際に、被害の発生から「福島の疑問」は途絶えることがなく、回答が得られないだけでなく、ますます疑問が増えている。日本が故意にか知らずにか事実を誤魔化す処置を行うことは、関連国際機関と専門家の一般的な見解となっている。

例えば、事故当初に国際原子力機関(IAEA)は関係情報が不足していた。このため、機関の総幹事が日本に赴いて政府から状況を把握してはじめて、日本からより多くの関係情報が提供された。ロシア放射能防止科学委員会のヴァレリー・ステパネンコ氏は、福島原発の被災者に被ばく線量の遡及的分析を実施しないのは何故かと日本の同業者に何度も質問したが、彼らは沈黙するか、詳しく答えないと指摘した。

今日まで、資料が乏しく、独立調査を数多く実施しておらず、福島原発事故は人類史上、2回だけの7級原発事故の一つだが、各国の専門家はその影響に対し依然として多くを知らない。苦痛と孤独に耐える甲状腺がん患者の家庭は軽視され、蚊帳の外に置かれ続けている。

仏紙『ル・モンド』は3月に掲載した社説「国の忘却の願い」で、日本政府の原発事故へのたくらみに対する見解を総括した。

 人々は災難という1ページが早く終わることを望んでいるが、重要なことは、どんな姿勢で現実に対処し、どんな出発点から善後処置を行うかということだ。

 日本政府が原発事故の影響を故意に薄れさせることは、国際的に見ると、道義と責任感に欠ける姿勢だ。国内から見ると、その目的は各種の政治的重圧から逃避し、日本のイメージへの影響を回避し、特に外部から2020年の東京五輪が安全で信頼できるのかどうかを疑問視されることが懸念している。

 国家のイメージ、食品の安全性、観光への影響、放射能対策、医療保険の負担、公害訴訟など、確かに、日本政府が懸念すべきことは多い。一方で、どれ一つを挙げても、「天機漏らすべからず」の口実になるべきではない。

 これほど重大で、影響力が深遠な原発事故を前に、影響が及ぶ国民にしても、国際社会にしても、日本が重大な点を避けて枝葉な点ばかり採り上げる理由にならない。

 米国のウッズホール海洋研究所の高級研究員、ケン・ブエッセラー氏は、次のように率直に述べた。将来的に独立した第三者調査機関などの相応の国際調査委員会、又は国際科学者が事故の影響に対する長期的な研究を実施すべきだ。ステパネンコ氏は日本で暴露された問題を見ると、国際社会が国境を越えた重大事故情報開示を監督する基準を研究し、制定する必要があると考えている。

 政治、又はその他のいかなる目的によっても、災難を無視することは災難自体よりも恐ろしい。「福島の疑問」で日本は尚、世界に答えを出していない。


大丈夫! 大丈夫だから… その2
過日、「大丈夫! 大丈夫だから…」と題する記事を亀さんは書いた。大学病院の担当医から余命2年の宣告を受けたという、同記事に登場する親戚のK君、時間がかかったものの、やっと亀さんの勧める方法、「ガン手術・抗がん剤・放射線の拒否」を受け容れる決心をしたようだ。以下は昨日、K君宛に送った手紙である(一部修正)。

K様
7月6日付のメール拝読。大学病院の担当医に徹底して問い合わせたものの、心から納得できる回答を得られなかったということで、その担当医の勧めるガン治療を全て拒否したとのこと、心から安堵しました。

昨日、件の大学病院に行って担当医と話しましたが、自分の疑問に対して納得できる説明を受ける事は無理でした。
治療を拒否したら、今後症状が悪化して救急搬送された場合の延命処置をどうするか?と聞かれてまるでもう死ぬ事を前提とした問い掛けに唖然と致しました。(怒り!)


担当医からすれば、一人のお得意様を逃したということで、さぞかし悔しかったことだろう(笑)。医者も車のセールスマンと同様、もう少しセールストークを磨くべきなんだろうなぁ…。ともあれ、ガンとは何かを見直す意味で、先日送った『飯山一郎の世界の読み方、身の守り方』の第2部「体 免疫力」(p.104~232)を再読してください。特に、第12章の「歩く」(p.222~225)は重要です。今日も小生は暑い中、用事があるため酷暑の街中を、カメのように…ではなくてウサギのように歩く予定です。

それから、カネは天下の回りものと言うが、実は近く円は紙切れになります。そのあたりは同封した拙記事(「日本のラテンアメリカ化?」)を一読ください。10月上旬大学病院の担当医と、再び面会予約を入れたとのこと、ガンが縮小または消滅したのを見せて、その担当医を驚かせるといいでしょう。尤も、それまでに首都圏が麻痺していなければ、という条件付きですが…。

では、これから夏本番を迎えるが、くれぐれも健康に留意の上、暑い夏を乗り切ってください。

平成28年7月8日(金)
亀さん拝


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NHKの「ファミリーヒストリー」に矢野顕子が登場。矢野の父親の実兄は90歳を超えているが、今でも現役の医者だという。その実兄は父親からう医者としての心構えとして、「医者は金儲けをしてはならぬ」と戒められたとのことだ。街の医者には未だにそのような医者が残っていたのだと知り、嬉しく思った。拝金主義に染まってしまった大学病院とは、大違いである(嗤う)。このあたりは、拙稿「大学病院が患者を死なせるとき」を参照のこと。