仏 暴走テロ ISラジオ 容疑者の男は「ISの戦士」
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フランス南部のニースで花火の見物客に大型トラックが突っ込んだテロ事件で、過激派組織IS=イスラミックステートが運営するラジオは、容疑者の男について「ISの戦士だ」と主張するとともに、今後も、こうしたテロを繰り返す可能性を示唆しました。
フランス南部のニースで、14日夜、花火を見物する人々が集まった遊歩道に大型トラックが突っ込んで暴走し、これまでに84人が死亡しました。
この事件でトラックを運転していて警察に射殺されたニース在住のチュニジア人、モハメド・ラフエジブフレル容疑者(31)について過激派組織ISが運営するラジオは16日、インターネットを通じた放送で「ISの戦士だ」と主張しました。そのうえで、「有志連合の国々はいくら治安機関の能力を駆使しても、戦士たちの攻撃を防ぐことはできないと認識すべきだ」として、ISと戦う有志連合の参加国で、今後もこうしたテロを繰り返す可能性を示唆しました。
ラフエジブフレル容疑者について、フランスのカズヌーブ内相は短時間で過激な思想の影響を受け犯行に及んだという見方を示していて、捜査当局が動機や背後関係の解明を進めています。
この事件でトラックを運転していて警察に射殺されたニース在住のチュニジア人、モハメド・ラフエジブフレル容疑者(31)について過激派組織ISが運営するラジオは16日、インターネットを通じた放送で「ISの戦士だ」と主張しました。そのうえで、「有志連合の国々はいくら治安機関の能力を駆使しても、戦士たちの攻撃を防ぐことはできないと認識すべきだ」として、ISと戦う有志連合の参加国で、今後もこうしたテロを繰り返す可能性を示唆しました。
ラフエジブフレル容疑者について、フランスのカズヌーブ内相は短時間で過激な思想の影響を受け犯行に及んだという見方を示していて、捜査当局が動機や背後関係の解明を進めています。