どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、
Kindle自費出版やnote有料記事の適正価格について、
考えてみたいと思います。
ブログ運営を学ぶ
前回の記事でも紹介したように、
かん吉さんのこちらの2冊の本は
ブログ運営を学ぶ方に、大変におすすめです。
人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術
- 作者: かん吉
- 発売日: 2015/04/26
- メディア: Kindle版
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ブログ起業: 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略
- 作者: かん吉
- 発売日: 2015/06/18
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これだけ良質な内容を、こんなに安い値段で読めるなんて、
コストパフォーマンスが、すごく良いと思います。
自費出版の適正価格
自費出版は、ぼったくりのような値段をつける場合と、
今回のように、安くて良書が手に入る場合があるので、見極めが難しいですね。
ちなみに私自身が経験して
ぼったくりと感じたのは、こちらです。
マネタイズに関する考え方
マネタイズに関する考え方は、
かん吉さんとイケダハヤトさんは、ずいぶん異なりますね。
私個人の方は、かん吉の方が、はるかに共感します。
イケダハヤト式のモデルは、短期の収益は良くても、
長期的には信頼を失ってしまう気がします。
まとめ
以上、今回の記事では、
Kindle自費出版やnote有料記事の適正価格について、
考えてみたいと思います。
結論としては、
Kindle自費出版やnote有料記事を通して、
良質な本が、より安い値段で手に入るのは素晴らしい。
ただ、ぼったくり値段の本や記事もあるので、
自分でしっかり考えて見極める審美眼が大事。
といったところでしょうか。
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。