1歳7ヶ月の息子が理不尽です。
いや、彼の理不尽は今に始まったことではありませんが、最近は自分が愛されていることを知ってやりたい放題です。
帰りのことなんて考えないお散歩
息子の散歩はいつも超絶アグレッシブです。
それはもはや散歩ではなく散"走"です。走ってるか止まってるかのお散歩です。
大人でも早歩きでは追いつけず、小走りが必要です。
お散歩コースは車通りの多い大通り沿いを進み、走る電車の見えるスポットまで、が定番です。さらに動き足りない場合は大通りを家とは逆方向に突き進みます。
確実に家と逆に進みます。無駄に方向感覚が優れていて、絶対に家とは逆に進みたがります。
その結果、毎回軽く1キロくらいは進んでいきます。大の大人が普通に歩いても10分程度はかかります。
それをあっちへこっちへフラフラしながら、時に急に道路に出ようとしたりしながら、20分くらいかけて歩きます。
この炎天下に、
この距離を、
1歳児が歩く
想像しただけでも気疲れしませんか?
(なお、お散歩は朝夕の涼しいときにしていますが、それでも暑い)
お茶を片手にこまめに摂らせながら、道路に出ないようにブロックし、自転車が通らないかキョロキョロし、道行く通行人に笑われながら、パパは息子を守っています。
いいんです、いいんですよ。息子が楽しくお散歩してくれるなら。
1キロくらい進んで、ひとしきり歩き散らかし、何だか満足したような顔をしながら、彼はジェスチャーするんです。
抱っこの。
あの両手を広げて、上目遣いでこちらを見るアレです。
…
それをやられた瞬間はズキューーンとして、ニヤニヤ満面の笑みで抱え上げるんです。
そして、クルッと後ろを向いて気付くんです。
1キロを超える帰り路に。
息子は涼しい顔して、なんならお茶よこせよくらいの顔して、抱っこされています。
散歩だけじゃない
似たようなことは散歩だけでなく、日常生活でも起こっています。
モールに買い物に行くと、だいたいは好き勝手に歩き散らかし、大人は必死に後を追いかける、という構図になります。
ちょっと前まで大好きだった階段、あのときは登ったり下ったりを繰り返して、パパを大変困らせました。
それが最近少しだけ傾向が変わりました。
階段を下るだけ下って、また満足した顔をして、振り返りながらアレやるんです。
抱っこのジェスチャー。
そうです、下るだけ下ったら戻らないといけません。戻りの登りは抱っこなんです。
コ、コ、コイツめーーーーー
おわりに
1歳半を過ぎ、少しずる賢くなってきたんでしょうか。あるいはただただ後先を考えない人間なのか。
うん、後者ですね。
1歳半、「落ち着く」という単語を覚えるのはまだまだ先のようです。
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