感動の児童文学が映画化。
モンスターの語り口調が印象的だったティーザーとは異なり、美しい映像と派手なアクションが押し寄せる「A Monster Calls(小説版の邦題:怪物はささやく)」の予告編が公開されています。
こちらはFocus Featuresがアップしたもの。あらすじは以下です。
優しい母親は余命わずか、学校ではいじめに遭う、言葉にならない苦しみを抱えた12歳の少年が、大木の怪物を呼び出してしまう。少年は怪物に導かれ、自分の心と向き合いながら真実を追い求めるが――
本作の原作は、シヴォーン・ダウド原案、パトリック・ネス著の児童文学小説「怪物はささやく」。夏休みの課題図書になるほどの有名作です。
主人公の少年を演じるのはルイス・マクドゥーガル。母親役は「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のフェリシティ・ジョーンズ、木の怪物の声は「96時間」シリーズで新境地を開拓し、以前にも増して絶好調のリーアム・ニーソン。他にも「ゴーストバスターズ」や「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバーも出演しています。
監督は「永遠のこどもたち」のフアン・アントニオ・バヨナ。この作品でイマジナリー・フレンドの怖さを描くことに成功しているので、本作でもその鋭い感性と描写力が発揮されることが期待されます。
「A Monster Calls」は2016年10月14日に全米公開。
source: YouTube
(中川真知子)