那覇市のビジネスホテルで3月、観光客の女性に暴行したとして、準強姦罪に問われた米軍キャンプ・シュワブ(沖縄県名護市など)所属の米兵ジャスティン・カステラノス被告(24)に那覇地裁は15日、懲役2年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。
潮海二郎裁判長は判決理由で「被害者が感じた恐怖は甚大と容易に想像でき、厳しい処罰感情を抱くのも当然だ」と指摘した。
判決によると、カステラノス被告は3月13日未明、酒に酔うなどしてホテルの廊下で寝てしまった女性を自室に連れ込み、熟睡して抵抗できない状態に乗じて暴行した。