英首相、国際社会で積極役割表明

EU離脱の新体制整う

画像13日、ロンドンの首相官邸前で演説する英国のメイ首相(ゲッティ=共同)画像英国のテリーザ・メイ新首相(AP=共同) 【ロンドン共同】英国史上2人目の女性首相になった保守党のテリーザ・メイ新首相(59)は13日、首相官邸前で就任後初めて演説し、欧州連合(EU)から離脱しても「国際社会で積極的な役割を果たしていく」と意気込みを語った。

 メイ氏は同日、新政権の主要閣僚を選任した。EU離脱交渉の担当相には、国民投票でEU離脱派として活動したデービス下院議員を充てた。外相には離脱派を率いたジョンソン前ロンドン市長、財務相には党首選でメイ氏を一貫して推した残留派のハモンド前外相が就任。難航が予想される離脱交渉に臨む新体制の大枠が整った。

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