2016.7.17 09:00
鳥越俊太郎氏「外国人参政権に賛成、アメリカでもやってるし日本もやろう」 → アメリカにそんなシステムねーよとフルボッコ
【都知事選出馬の鳥越俊太郎氏「メイン政策はがん検診100%を目指す!」 現場の記者唖然、ネットでも「こいつ何言ってんだ…」と呆れ】
【鳥越俊太郎氏の応援演説、駆け付けたのは落選請負人のあの人たちwwww】
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外国人参政権の嘘
鳥越俊太郎さんの政策。
— 以下略ちゃん (@ikaryakuchan) 2016年7月16日
離島などの地方自治は住民票を大量に移動してもらって10年たてば外国にさし上げましょう。
「外国人参政権、日本でも、例えば10年住んでいれば
参政権得られると、いうようなシステムを作る必要がある」 pic.twitter.com/F2sX6p0h9a
鳥越俊太郎氏「アメリカでも長年住んでれば市民権と永住権が得られるから
日本もそういうシステムを作るべき」
嘘でした
米国では市民権と永住権は別物。
— 阿見☆大輔 (@daisuke_ami) 2016年7月16日
永住権取得から5ヶ年で市民権取得を申請する資格を得られますが、選挙権は「米国籍を有すること」が条件であり、居住しているだけで得られる性格のものではありません。相変わらず鳥越は大嘘吐き野郎です。 https://t.co/ATSCjJn0a6
アメリカでも帰化しないと市民権は得られない(日本と同じ)
外国籍のまま参政権を得るというのとは別の話
■外国人参政権 - Wikipedia
ほかの国同様、日本でも二重国籍は認められてません
"憲法で"認めていません
永住権はあくまで、米国に滞在し就労できる権利(もちろん大学その他の学校で学ぶこともできます)であり、身分は外国人のままです。従って、米国市民ではないので、選挙権および被選挙権はありませんし、陪審員にもなれません。もちろん、永住権取得後5年で、希望すれば市民権の申請が可能です。ただし、日本の方々の場合は、22歳以上の方の二重国籍は日本国憲法で認められていませんので、米国市民権を取得すれば、日本国籍を失うことになります。従いまして、米国に滞在の多くの日本の方々は、市民権の申請はせずに永住権を保持する傾向にあります。
■アメリカ合衆国の市民権
移民など市民権を持たない者がアメリカ合衆国の市民権を申請する場合、規定の国内居住年数を満たしていること、重罪の有罪判決を受けていないこと、移民局の判断でその人物が健全な精神をもっていると判断されること、アメリカ合衆国憲法に関する知識があること、老齢者や障害を持つ者を除き英語を理解し話せることなど、いくつかの要件を満たすことを求められる。
■アメリカ合衆国で市民権を得るには以下の忠誠を誓う宣誓を行う必要がある
「心は祖国にある」まま市民権を得たり参政権を得るのはできない
・アメリカ合衆国憲法への忠誠の誓い
・以前保持したすべての外国への忠誠の放棄の誓い
・国内外の敵からアメリカ合衆国憲法を守る誓い
・法律が定めた場合、兵役に従事する約束
・国家の大事の際、法律が定めた市民としての義務を果たす約束
市民権保持者は、投票を行う権利を持つ。
厳格に忠誠を誓う必要がある分、日本より厳しいです
1. この話題に反応する名無しさん
誰か鳥越のおじいちゃんを病院に連れていってあげて
2. この話題に反応する名無しさん
あかん奴や~~~
1件のリツイート 1 いいね
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3. この話題に反応する名無しさん
イデオロギーが民族国家に勝る亡国しそうだな。
4. この話題に反応する名無しさん
外患誘致を公約してるのですね。
鳥越俊太郎氏と言うのは、わかりやすく説明すると超劣化バージョンの筑紫哲也。大島渚さんとか筑紫哲也さんとか田原総一郎さんをものすごく知的に劣化させると鳥越俊太郎氏になり、痴的に間違った方向に進化させると石田純一郎氏になり、知能をジュラ紀まで退行させるとシールズになる。
— 林雄介 (@yukehaya) 2016年7月14日
鳥越さんの姿勢に対し、ド正論を放つ奥田氏のツイートも話題に
都知事選は国政じゃないんだから、安保法制とか憲法とか言ってないで、とにかく生活の問題を鳥越さんは言うべきだと思うし。宇都宮さんとの話あいでその辺の合意は取れてるはずなので、正面からそのことを訴えて欲しい。
— O (@aki21st) 2016年7月14日
日本をクリミアの二の舞にさせたいんですかね・・・