2016年6月24日、外国為替証拠金(FX)取引に投資している個人投資家が沈黙した。英国は国民投票により欧州連合(EU)からの離脱を選択したことで、外国為替市場が大混乱に陥ったためだ。しかし自動売買(システムトレード)で国内口座数NO.1のインヴァスト証券に聞くと......続きを読む
PR 2016/7/11
ソフトバンクが提供している、渡米時にスマートフォンの通話やデータ通信が使い放題になる「アメリカ放題」の無料キャンペーンの終了を知らずに、サービスを利用したユーザー宛てに高額な請求書が届いていることがわかった。
インターネットには、高額請求があったとみられるユーザーと、ソフトバンクのカスタマーサービスとのやり取りなどが公開されており、注意を呼びかけている。
ソフトバンクの「アメリカ放題」は、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」などのユーザーを対象に、同社が2013年6月に買収した米Sprintのネットワークを利用して、米国本土やハワイなどの滞在時のスマートフォンによる通話やSMS(ショートメッセージ)、データ通信が使い放題になるサービス。NTTドコモやau(KDDI)にはない、日米の事業基盤を生かしたソフトバンクならではのサービスとして注目され、サービスがはじまった2014年9月19日から、申し込み不要で「無料」の記念キャンペーンを実施してきた。
サービスの開始当時はインターネットでも、
「アメリカでもスマ放題が使えるらしいぞ。これはかなりのアドバンテージだろ」
「まじかよ!! 通話にデータ通信もならすごい!」
「国際電話代ではずい分と散財したからなあ。隔世の感があるわ。いやあ、いい時代になったもんだ」
などと、大好評だった。
そんな「アメリカ放題」サービス開始記念キャンペーンだが、ソフトバンクはスタート当初、終了期日を「未定」としていた。ところが、それを1年9か月経った2016年6月30日に打ち切った。利用者が増え、多くの人に認知されたことなどがキャンペーン終了の理由とされる。
7月1日からは、新たに月額980円の利用料金と、通話料やデータ通信料がかかるようになった。ただし、データ定額パック・標準(5GB)以上に加入するユーザーは、キャンペーン終了後も引き続き無料で利用できる(データシェアプラス、家族データシェアなど、一部のサービスに加入している場合を除くほか、課金は米Sprintのネットワークを利用した月のみ)という。
ソフトバンクは、「『アメリカ放題』の申し込みがないと、『海外パケットし放題』が適用されることになり、1日最大2980円がかかります」と話している。
2016年6月24日、外国為替証拠金(FX)取引に投資している個人投資家が沈黙した。英国は国民投票により欧州連合(EU)からの離脱を選択したことで、外国為替市場が大混乱に陥ったためだ。しかし自動売買(システムトレード)で国内口座数NO.1のインヴァスト証券に聞くと......続きを読む
PR 2016/7/11
長年に渡り支持される理由はどこにあるのか。「相談所で働くスタッフから見た婚活の舞台裏」を聞いた。続きを読む
PR 2016/7/07
※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。
お知らせ