人々の狂乱っぷりでも話題の『ポケモンGO』。日本でのプレイを首をなが〜〜〜くして待っている人も多いかと思われるが、ちょっと待って! “ポケット” とは言え、やはりモンスター。魔物。人々の心を惑わせて、とんでもないことまで引き起こしてしまう可能性だってある。
ということで今回は、日本に『ポケモンGO』が上陸したら目撃するであろう、様々なクレイジーな光景をご紹介しよう。
その1:職場に『ポケモンGO』禁止の張り紙が貼られる
ある女性は、職場でこんな張り紙を目撃したそうだ。
「会社は、架空のキャラクターを捕まえるためにお給料を支払っている訳ではありません。ゲームは休み時間かお昼休みだけ。さもなくば、職を失ってモンスターがゲットし放題になりますよ」
『ポケモンGO』でクビ。おおおおおお恐ろしや……。でも、こんな張り紙がされるくらい、みなさん夢中なんですね。
その2:カフェから「金を払わない客は立ち入り禁止」と言われる
珍しいポケモンをゲットするために、あらゆる場所に出現するプレイヤーたち。だが、そんな彼らを阻むのが「立ち入り禁止」の掟だ。ジャーナリストのゼニ・ジャルダンさんが入ろうとしたカフェには、「金を払った客のみ、ポケモンゲットできます」と書かれていたのだとか。
ううーむ、大勢の人々がポケモンを捕まえようとお店にやって来て、何も買わずに帰っていったのかもしれない。それはたしかに、マナー違反だよなあ。
その3:ポケモンを捕まえようと “ゾンビ” が多数出現
海外メディア New York Daily News が報じた “ポケモンプレイヤーのゾンビ化”。一緒に掲載された写真には、スマホを見つめ下をむいて歩くニューヨーカーたちが……た、たしかにみなさん、そこはかとなくゾンビっぽい。
平日深夜のセントラルパークでも、60名もの人々が集まってポケモンをゲットしようと躍起になっている姿が目撃されている。この行為もなんだかゾンビっぽいぞ。
その4:怪我・事故などが増える
『ポケモンGO』に熱中して、病気や事故になる人も増えている模様。People.com によると、ヒドい日焼けによる水ぶくれから、転んだ際にできた擦り傷、衝突事故による切り傷など『ポケモンGO』関連の怪我が少しずつ増えているようだ。
また news.com.au も、車の運転中にゲームに熱中しすぎた男性が、木に衝突した事故を伝えている。そうそう、『ポケモンGO』関連の放送事故だってあったよね。
その5:恋人同士の修羅場が増える
恋人同士で一緒に『ポケモンGO』をプレイすれば、楽しさは倍増! でも片方のみ没頭してしまえば、ケンカになるのは火を見るより明らかだ。「私 / 俺とポケモン、どっちが大切なんだよ!」なんてね。
しかし、もっと深刻なケースも起こっているよう。Cosmopolitan によると、『ポケモンGO』には位置情報も搭載されているので、ある女性が彼氏の浮気を暴くことに成功! 彼氏は、別の女の家でポケモンを捕まえていたという……。
その6:知らない人が家の前をウロウロする
『ポケモンGO』では、ポケモン同士のバトルが行える「ジム」という場所がある。あなたの家が「ジム」に指定されたらさあ大変! 日夜、知らない人が家の周りをウロウロし始めるのだ。
実際に “被害” にあったのは、教会を改修して出来た家に住むブーン・シェリダンさん。自分の住む場所が勝手に「ジム」になってしまったことから、多くの見知らぬ人が家の周りに集まり始めたのだとか。
夜中になっても、家の前に車が止まり、アイドリングをかけたままバトルが行われているらしい。「事情を知らない近所の人に、ドラッグのディーラーなど犯罪者だと思われるのでは」とシェリダンさんは不安に思っているそうだ。
──以上である!!
まだ上陸予定日が明らかとなっていない日本だが、これらの事態が起こるのもそう遠くないはず。もしかしたら、もっとクレイジーな光景を目の当たりにするかもしれないぞ?
参照元:indy100、Metro [1] [2] 、People.com、Cosmopolitan、news.com.au(英語)、Facebook
執筆:小千谷サチ
Photo:RocketNews24.
▼オフィスでの張り紙。「就業中のポケモン禁止!」
▼カフェでの張り紙。「お金を払ったお客さんだけ、ポケモン可」とのこと
▼真夜中のセントラルパークに集まる “ゾンビ” たち。お目当てのポケモンはゲットできた?
▼こちらもセントラルパーク。みんなマジで『ポケモンGO』にハマってるんだね!
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