「THAADシステムが配備されるとき、まず私自身がレーダーの前に立ち、電磁波があるかどうか身をもって確かめる」との韓民求国防部長官の発言を聯合ニュースが報じた。
米国防総省は7日、米韓は朝鮮民主主義人民共和国からの脅威に対抗するために韓国領内への米ミサイル防衛システムTHAADの配備に合意したことを明らかにした。
「THAADシステムが配備されるとき、まず私自身がレーダーの前に立ち、電磁波があるかどうか身をもって確かめる」との韓民求国防部長官の発言を聯合ニュースが報じた。
米国防総省は7日、米韓は朝鮮民主主義人民共和国からの脅威に対抗するために韓国領内への米ミサイル防衛システムTHAADの配備に合意したことを明らかにした。
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| 0 | 編集する | カットする 電磁波の健康への影響は、急性障害だけではないので、そんなことをやっても安全の証明にならないと思うし、むしろ国民をバカにしていると捉えられても、仕方がないと思う。
新しいコメントを読む (0)junobejp
・・そこに立ってみるだけ? そこで四六時中、生活してみなさいよ!
THAAD探知レーダーは日本でも住民への説明など一切なく、安倍政権で進められました。
▼強い電磁波放つ京都経ヶ岬THAADレーダー基地…住民の同意なしに設置、日本政府「健康被害はない」とし、30億円の補助金で自治体の口封じ。 ここでレーダーが稼働されてから6カ月間、住民たちは大小の被害を訴えてきた。3000キロメートルまで探知できるレーダーの強力な電磁波「徐々に現れる健康被害の証明は困難」。
japan.hani.co.kr/arti/politics/21168.html
bokebokeboya
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