中学時代くらいから知ってる非モテ(ごめん中傷の意図はないけど)の男友達と友人が交際した。
二人が知りあったきっかけは私だから、その友人はみんなには内緒だけど自分だけには打ち明けてくれた。
今のところ順調みたいで、若干バカップルっぽい雰囲気もあって、
この友人(結構真面目さん)もこういう一面があるんだなーって微笑ましかった。
外見の好みは個人差があるからどうでもいいけど、モテないってことはそれなりに性格に難ありなのかな、と思い込んでいた。
私は昔からの知り合いだから別にその男友達をダメな人だとは思っていなかったけど、ちょっと頼りないなと思うことはあった。
ところが、友人の話を聞く限りでは、ちょっとした「理想の彼氏」って感じだった。
具体的にどうってわけじゃないけど、「ああ、世の中にそんな(見せかけじゃない)優しい人もいるんだな」って感じ。
正直なところ、その友人の話を聞いて、すごく羨ましかったというのが本音。
何が言いたかったかというと、非モテの人たち(たぶん男女ともに)って別にネットで叩かれているほど悪い人たちじゃなくて
いい出会いがあれば、本人たちは(モテた経験がないから?)目の前の恋人に対して一生懸命になってくれるし、
多少不器用なところがあったとしても気持ちが伝わるから嫌な感じもしない(らしい)し、
恋愛に慣れていないという自覚があるぶん、相手の言うことも柔軟に聞いてくれるみたい。
すべての非モテさん達がそうだとはさすがに思わないけど、
恋愛に縁がない人の中にも埋もれた原石が少なくないんじゃないかな、と思うようになった。