野党共闘を応援する会(鳥越さん応援)

ということは、2020年のオリンピックまでのタイムラインに、天皇退位／新天皇即位、新しい年号制定などが組み込まれたということだ。これがどういう政治日程を必要とするのかはよく分からないが。

これはもう、2020年の東京オリンピックは新しい天皇のもとで行われるのは確実になったということだろう。オリンピック開催宣言は天皇が行う。しかし、2020年には現天皇は86歳。退位を望んでいる天皇をそこまで働かすことは国民が望まないだろう。

鳥越さんが第一声に使った民進党の宣伝カーのスピーカーがすさまじく音が悪かったと話題が持ち切り。僕もあんなに音の悪い演説は初めて聞いた。あまりにももったいない。鳥越さん、共産党の宣伝カー使ってよ(笑)交通整理も全然ダメだし、この選挙、民進党だけに任せたら絶対だめだと思う。

環境によし。環境を悪化させてはいけない。 これから２週間、みなさんとともに皆さんの側にたって戦うので、一緒に新しい東京を作っていこうではありませんか。東京を取り戻しましょう。　（終わり）

皆さんの声を聞きながら、ひとつひとつ変えて行く。都知事になったら声を聞かせてください。私の最大の長所は、聞く耳を持っていること。猪瀬さんや舛添さんはもってなかった。石原さんはもっと持ってなかった。私が当選すれば聞く耳をもった都知事になります。

格差、貧困問題を改善して、住んでよかったと思われる街に変える。 働いてよしー　給与が十分ではない。安倍政権のもとで格差が生まれている。非正規は全国平均で４割。変えていかなければならない。

立候補を表明しておられた宇都宮さんと率直に話し合い、チラシに出ているキャッチコピーを「困ったを希望に変える東京」を使わせてもらえるか聞いて承諾いただいた。

枠組みとしては、住んでよし、働いてよし、環境によし、という東京都を実現したい。　住んでよし、困窮、差別さまざまな方にとって東京都が全国で一番住みやすい希望の街であるように。

報道現場を51年間していたが、管理職はしていない。真実は何かをつかみとり、伝えてきた。東京都で何が問題なのか、きっちり見極めて、変えて、新しい都政を作りたい。それが私に課せられた仕事だろうと思っている。

私は報道の現場を歩いてきた人間。常にアウトサイダーであり、インサイダーになるつもりはなかった。今回、アウトサイダーを気取っていていいのか、人生の最後に後悔するのではないか、という気持ちが芽生えた。政党の打診を受けたからではなく、自分の意志で決めた。

政治参加とは、税金を使ってちゃんとやってくれということ。いいかげんに使っている。だから都知事選をやらなければならなくなった。納税者意識は払う私たちにも使う知事と議会にも必要。納税者意識が希薄、というのが出発点。

前回の都知事選挙の反省を生かしましょう。お互いが、お互いを批判していると批判しています。（ややこしい）ネットでマナーが悪い人はごく一部です。それは、鳥越さん支持者も宇都宮さん支持者も一緒。そこに錯乱要員もいます。ほとんどの人は調整がついて喜んでいます。力を合わせて頑張りましょう。

ここには映ってないけど、階段の下から上まで、さらには甲州街道の上もトンネルの下も、人で埋まっていた。新宿であんな光景みたことない。 #鳥越俊太郎を東京都知事に #みんなに都政を取り戻すhttps://twitter.com/257antonio/status/753421842648408066 …

いじめはいやですね。いじめ。陰湿ないじめ。ネットのいじめ。ネットのいじめとは戦います。