新約・最終的悪魔決戦こうちゃ様「その２」～暗黒世界降臨～
～前回までのちんちんのうらすじ～
おっぱいを揉みたいという欲求から悪魔を呼び出し。
体の上半身を女にしたいといった、もーちゃす。
だが、あなりにも変態的な欲求のため悪魔は理解できず。
間違えてもーちゃすの下半身を女にしてしまう。
これにより、もーちゃすは上半身は男、下半身は女という
あまり需要のない体になってしまった・・・・
そんな中、大統領が新たなる法律を作る。
なんとその法律は求婚された女性は一時間以内に
おっぱいを揉ませないと、さらに結婚しないと死刑という法律だった・・・・
～登場人物～
もーちゃす・・・・このお話の主人公。
ラザニア・・・もーちゃすを一途に愛する女性。
こうちゃ・・・・もかの婚約者。
～暗黒世界降臨～
朝。なんの変哲もない朝。
しかし、人類は違った！
新しい法律が施行され人類は新たなる境地に達しようとしていたのだ・・・！！
猫舌「まっててね・・・乙女さん・・・おっぱいしこたま揉んであげるからね。」
ポンのお婿さん「はぁはぁはぁ、こんちぇるちゃん♪おっぱい！！おっぱい！！！」
朝の４時ごろには町中に男どもがおっぱいを求めて
さながらゾンビのように街を徘徊している・・・おちんちんをがちがちにさせて。
街の乙女達は完全に扉に鍵をかけて外にすらでない・・・
しかしそんな神イベントにまったく興味を示さない少年がいた・・・
もーちゃす「興味なんてでねぇべっ！！！！！！」
そう、もーちゃすである。
もーちゃすはなんとか昨日呼び出した悪魔を再度召喚しようとしたのだが
悪魔は魂と引き換えに願いをかなえるため、一個しかないもーちゃすの魂は
もう二度と願いを叶えてくれることはないのだ・・・
もーちゃす「昨日試しにエロ本みながらおまたさすったけど・・・・」
もーちゃす「なんだがよくわからなかったや！！！」
それもそのはず興奮を伝えるべきおちんちんはおまんまんに変えられ
もーちゃすはその興奮を感じることが難しくなっていたのだ・・・・。
もーちゃす「ちぇぇっ！！悪魔の野郎・・・将来地獄いったら覚えてやがれ！！！！」
地球の中心にむかって罵詈雑言を吐くもーちゃす。
もーちゃす「しょうがねぇ・・・今日も学校いくか・・・・・」
肩を落としながら通学路へと歩みを進めるもーちゃす。
どすん！！！
ラザニア「きゃっ！！！！！」
もーちゃす「いてぇ！！！！」
曲がり角で可憐な少女ラザニアとぶつかってしまった。
もーちゃす「なんでぇ・・・ラザニアじゃねぇか・・・」
ラザニア「ひっ！！！ひぃぃぃぃぃ！！！！！！」
哀れな少女ラザニアは今朝がた旅行から帰ったばかりで
新しく施行された法律を今朝知り、死に物狂いで自宅へと帰る途中だったのだ・・・・
ラザニア「いやぁぁぁぁぁぁ！！！やめて！！揉まないで！！！揉まないで！！！」
必死に胸元を隠すラザニア。
もーちゃす「揉まねぇよ・・・ったく・・・ほら・・荷物かせ！！！」
ラザニア「ほぇ・・・・・？」
もーちゃすはラザニアからこぼれた荷物を片手に担ぎ。
片方の空いた手を倒れたラザニアにさし伸ばす。
もーちゃす「どうせおっぱい揉まれると思ったんだろ？」
ラザニア「ち・・・違うんですか・・・・？」
もーちゃす「昨日までの俺と違ってな・・おっぱいに興味なんてでねーんだよ！！！」
ラザニア「どうしてですか？」
もーちゃす「思い出すのもバカバカしい話だからいわねーよ！！！！」
もーちゃす「仕方ねぇから家まで送ってやる。俺と結婚した事にすれば他の男も寄ってこねーだろ？」
ラザニアの手をとりもーちゃすは先導する。
もーちゃす「ほら！！！いくぞっ！！！！」
突如ラザニアがもーちゃすを抱きしめる。
もーちゃす「なんだよ！？」
ラザニア「もーちゃすさん・・・素敵・・・私あなたの事前から好きだったの・・・」
もーちゃす「！？」
もーちゃすの手をとり、ブラジャーの中に手を入れてあげるラザニア。
ラザニア「好きなだけ揉んでいいんですよ♪・・・きゃっ♪」
もーちゃす「おせぇっ！！！！！！！！！」
ラザニア「？」
もーちゃす「神様はいつもおせぇっ！！！！！！！！！！！」
もーちゃすは空に向かって絶叫する。
もーちゃす「おぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！！！！！」
もーちゃす「ほら・・てめぇの家に着いたぞ！！！おらもう帰るからな！！！」
ラザニア「は・・・はい・・・ありがとうございます！！！！」
もーちゃす「うるせぇっ！！！！！」
ラザニア「あの・・・本当におっぱい揉まなくていいんですか？」
もーちゃす「しらねぇよっ！！！！！！あばよ！！！！！」
ラザニア「そ・・それで結婚の話は・・・・？」
もーちゃす「結婚したことにすればいいだろ！！！俺はもう家に帰る！！！ご立腹だ！！！」
近所の猫を蹴飛ばしながらふてくされて家に帰るもーちゃす。
ラザニア「な・・・なんて素敵な人なのかしら！！！！！」
ラザニアは自室に戻り、パソコンの電源をいれ、掲示板へと書き込みを始める。
ラザニア「おっぱいを揉まれない結婚の方法を教えます。」
・・・・という書き出しで。
この掲示板の効力は功を奏し、世界中の美女へと伝達される。
おっぱいを揉まれないで結婚できるだって・・・・・・？？？
～次回～
ラザニアが掲示板に書き込んだ神の文字により
世界中の女性は救いを得る・・・・
いったいこの先どうなることやら・・・・熱い・・やばい・・・まち・・が・・ぎ・・
おっぱいを揉みたいという欲求から悪魔を呼び出し。
体の上半身を女にしたいといった、もーちゃす。
だが、あなりにも変態的な欲求のため悪魔は理解できず。
間違えてもーちゃすの下半身を女にしてしまう。
これにより、もーちゃすは上半身は男、下半身は女という
あまり需要のない体になってしまった・・・・
そんな中、大統領が新たなる法律を作る。
なんとその法律は求婚された女性は一時間以内に
おっぱいを揉ませないと、さらに結婚しないと死刑という法律だった・・・・
～登場人物～
もーちゃす・・・・このお話の主人公。
ラザニア・・・もーちゃすを一途に愛する女性。
こうちゃ・・・・もかの婚約者。
～暗黒世界降臨～
朝。なんの変哲もない朝。
しかし、人類は違った！
新しい法律が施行され人類は新たなる境地に達しようとしていたのだ・・・！！
猫舌「まっててね・・・乙女さん・・・おっぱいしこたま揉んであげるからね。」
ポンのお婿さん「はぁはぁはぁ、こんちぇるちゃん♪おっぱい！！おっぱい！！！」
朝の４時ごろには町中に男どもがおっぱいを求めて
さながらゾンビのように街を徘徊している・・・おちんちんをがちがちにさせて。
街の乙女達は完全に扉に鍵をかけて外にすらでない・・・
しかしそんな神イベントにまったく興味を示さない少年がいた・・・
もーちゃす「興味なんてでねぇべっ！！！！！！」
そう、もーちゃすである。
もーちゃすはなんとか昨日呼び出した悪魔を再度召喚しようとしたのだが
悪魔は魂と引き換えに願いをかなえるため、一個しかないもーちゃすの魂は
もう二度と願いを叶えてくれることはないのだ・・・
もーちゃす「昨日試しにエロ本みながらおまたさすったけど・・・・」
もーちゃす「なんだがよくわからなかったや！！！」
それもそのはず興奮を伝えるべきおちんちんはおまんまんに変えられ
もーちゃすはその興奮を感じることが難しくなっていたのだ・・・・。
もーちゃす「ちぇぇっ！！悪魔の野郎・・・将来地獄いったら覚えてやがれ！！！！」
地球の中心にむかって罵詈雑言を吐くもーちゃす。
もーちゃす「しょうがねぇ・・・今日も学校いくか・・・・・」
肩を落としながら通学路へと歩みを進めるもーちゃす。
どすん！！！
ラザニア「きゃっ！！！！！」
もーちゃす「いてぇ！！！！」
曲がり角で可憐な少女ラザニアとぶつかってしまった。
もーちゃす「なんでぇ・・・ラザニアじゃねぇか・・・」
ラザニア「ひっ！！！ひぃぃぃぃぃ！！！！！！」
哀れな少女ラザニアは今朝がた旅行から帰ったばかりで
新しく施行された法律を今朝知り、死に物狂いで自宅へと帰る途中だったのだ・・・・
ラザニア「いやぁぁぁぁぁぁ！！！やめて！！揉まないで！！！揉まないで！！！」
必死に胸元を隠すラザニア。
もーちゃす「揉まねぇよ・・・ったく・・・ほら・・荷物かせ！！！」
ラザニア「ほぇ・・・・・？」
もーちゃすはラザニアからこぼれた荷物を片手に担ぎ。
片方の空いた手を倒れたラザニアにさし伸ばす。
もーちゃす「どうせおっぱい揉まれると思ったんだろ？」
ラザニア「ち・・・違うんですか・・・・？」
もーちゃす「昨日までの俺と違ってな・・おっぱいに興味なんてでねーんだよ！！！」
ラザニア「どうしてですか？」
もーちゃす「思い出すのもバカバカしい話だからいわねーよ！！！！」
もーちゃす「仕方ねぇから家まで送ってやる。俺と結婚した事にすれば他の男も寄ってこねーだろ？」
ラザニアの手をとりもーちゃすは先導する。
もーちゃす「ほら！！！いくぞっ！！！！」
突如ラザニアがもーちゃすを抱きしめる。
もーちゃす「なんだよ！？」
ラザニア「もーちゃすさん・・・素敵・・・私あなたの事前から好きだったの・・・」
もーちゃす「！？」
もーちゃすの手をとり、ブラジャーの中に手を入れてあげるラザニア。
ラザニア「好きなだけ揉んでいいんですよ♪・・・きゃっ♪」
もーちゃす「おせぇっ！！！！！！！！！」
ラザニア「？」
もーちゃす「神様はいつもおせぇっ！！！！！！！！！！！」
もーちゃすは空に向かって絶叫する。
もーちゃす「おぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！！！！！」
もーちゃす「ほら・・てめぇの家に着いたぞ！！！おらもう帰るからな！！！」
ラザニア「は・・・はい・・・ありがとうございます！！！！」
もーちゃす「うるせぇっ！！！！！」
ラザニア「あの・・・本当におっぱい揉まなくていいんですか？」
もーちゃす「しらねぇよっ！！！！！！あばよ！！！！！」
ラザニア「そ・・それで結婚の話は・・・・？」
もーちゃす「結婚したことにすればいいだろ！！！俺はもう家に帰る！！！ご立腹だ！！！」
近所の猫を蹴飛ばしながらふてくされて家に帰るもーちゃす。
ラザニア「な・・・なんて素敵な人なのかしら！！！！！」
ラザニアは自室に戻り、パソコンの電源をいれ、掲示板へと書き込みを始める。
ラザニア「おっぱいを揉まれない結婚の方法を教えます。」
・・・・という書き出しで。
この掲示板の効力は功を奏し、世界中の美女へと伝達される。
おっぱいを揉まれないで結婚できるだって・・・・・・？？？
～次回～
ラザニアが掲示板に書き込んだ神の文字により
世界中の女性は救いを得る・・・・
いったいこの先どうなることやら・・・・熱い・・やばい・・・まち・・が・・ぎ・・
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