危険!都庁を『反安保』安田講堂化決意のヤラセ鳥越!!
東京都民、いや全国民よ、鳥越は都庁に大きな大きな鳥越神社の熊手を掲げ、衆愚の票をかき集め、
都庁を、あの60年安保の東京大学・安田講堂化を狙っている、と見て間違いないでしょう。
鳥越と組んだシールズ諸君と彼らに煽られたバカたちはどうなる?
「正次郎先生、よく訊いてくれました。もちのろん。彼らはしょせん民です。民の仕事は決まっています。機動隊突入の“防護壁”“射水壁”になってもらいます。それが民の義務ですから」
「数百か数千人の学生や女子供、老人が犠牲になるでしょう。それが狙いです、世界中のメディアが集まっている前で、政府が人民を弾圧している惨状を発信してくれたら、自民党、公明党政権は終わりです。シールズ君たちの名は永遠に残りますよ。彼らもそれが念願ですから」
鳥越、よく言った。さすが、サンデー毎日をダメにし、テレ朝「ザ・スクープ」でヤラセして降ろされただけのズルい才能はある。衆愚はそれでよい。
だが、鳥越よ、お前も民じゃないか!下がりおろう!!
心根の優しい正次郎先生は、鳥越俊太郎とともに死ぬシールズとその仲間たちに合掌。
ああ、いよいよ太陽は西から昇り、朝日新聞は社名を『西日新聞』に変更するときだ!!
老害・内田都議は泥まみれ!!猪瀬元知事が実名入り告発 “伏魔殿”都庁と都議会に大激震
*嶋大輔と桜井パパを筆者に潰されらたのが分からんか!ボケ爺さん。
)日刊ゲンダイ
“先出しジャンケン”の小池百合子元防衛相は自らが所属する自民党都連にケンカを吹っかけ、都知事選は大混乱だ。
そんな中、現金授受問題で2年半前に辞任した猪瀬直樹元知事が、都連や都議会の“暗部”を告発。波紋を広げている。
■「十数年君臨してきた既得権益の権化」
猪瀬氏は6日、経済情報に特化したニュースメディア「News Picks」に“告発”を投稿した。
都議会や都庁はこれまで“伏魔殿”と度々言われてきたが、その実態を実名入りでバクロしている。
〈内田茂自民党都連幹事長は既得権益の権化として都議会に十数年君臨してきた。(中略)自民党都連会長は石原伸晃だが、会長は帽子で国会議員や都議会の公認権は都連幹事長の内田が握っている〉
内田幹事長は一般的な知名度は低いが、“都議会自民党のドン”と呼ばれる人物。
2007年に猪瀬氏が石原都政で副知事ポストに就いた直後から犬猿の仲で知られ、最終的に、猪瀬氏を都知事から引きずり降ろした中心的存在ともいわれる。
猪瀬氏は個人的な恨みもあるのだろう。次のようにも書いている。
〈(自分は)副知事就任の直後に千代田区に建設が予定されていた参議院議員宿舎を潰した。
千代田区基盤の内田は激高した。そのため僕が都知事に出馬した際、ポスター2万枚が送り返されてきた。貼ってやらないというのである〉
さらに問題はメディアだとして、都庁クラブの若い記者が人事情報などを入手するために“内田詣で”を慣例としていることも明かした。
「都政最大の問題は既得権益を仕切るボス政治であり、そのボスが内田都議であることは、都庁職員はもちろん、三多摩地区の市議会議員まで広く知れ渡っている。
猪瀬氏の暴露で、『パンドラの箱が開いてしまった』と青ざめている都庁職員は少なくないはずです」(都政関係者)
猪瀬氏がこのタイミングで告発に踏み切った意図は何なのか。本人に電話すると、「今はコメントできません」と繰り返すのみ。代わりに、都政に詳しい政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう分析した。
「猪瀬氏の目的は、自民党都連を向こうに回し、都知事選に正式に立候補を表明した小池氏への警告とエールでしょう。
早くも小池氏に政治資金の問題などネガティブ情報が出始めていますが、内田氏の実名と都政の伏魔殿ぶりを明かすことで、〈本当に都議会と戦う気があるのか?〉と覚悟を問うたのでしょう。
同時に〈既得権益に本気でメスを入れるつもりなら頑張れ〉と背中を押す意味も含まれていると思います」
舛添前知事の公私混同問題から始まった一連の騒動で、都議会のおかしさにも世間の関心が高まっている。
自ら招いた不祥事で辞任せざるを得なくなった猪瀬氏は、都民に申し訳ない気持ちがあるのなら、都政の伏魔殿ぶりを表で洗いざらいしゃべったらどう
㊟遥か昔、東京都の黒い霧事件があった。都議会選挙が統一地方選と同時で亡くなったのはこの事件で都議会を解散したことが原因です。
六五年に都政史上最大のスキャンダルが起きる。議長選挙をめぐる贈収賄事件をきっかけに、恐喝未遂事件なども発覚し、十七人もの自民党都議が次々と逮捕された「黒い霧事件」だ。
都民から「都議会を解散せよ」という声が噴き出した。だが、当時の法律では、地方議会の解散は、住民の直接請求(リコール)か、不信任の議決を受けた首長が対抗措置として行う場合に限られ、議会が自主解散する規定はなかった。
そこで、国会に働き掛けて特例法を作ってもらい、同六月に解散し、翌月に出直し選挙が行われた。これ以降、都議選は統一地方選の時期とずれ、六~七月に行われている。
ボケが出た?欲ボケ?長く議員を重ねると自然と垢が。。。内田茂都議も長過ぎ。
前回の都議選で、馬鹿な衆議院議員が失業中のロック歌手‣嶋大輔を自分の戦記欲から担ぎ出そうとして大騒ぎがあった。、
その少し前、嶋大輔が自民党から参議院議員にの報道があり、本人も公認確実と会見まで開いた。
激怒した筆者に、
「嶋大輔は暴力団・弘道会密接交際者だ!」
暴露。結果、石庭茂幹事長に自民党参議院候補を外されたのに、このワル衆議院議員が今度は都議に担ごうとしたのだ。
この時は本当に怒った筆者が、ブログ配信と同時に、内田氏他数人の都議、区議にメール、FAXして叩き潰した。
そして今回の櫻井パパ担ぎ出しに、また筆者の告発ブログを内田氏他にメールし、
「私はあなた方に間違った情報を送ったことはない!」
と最後に付け加えて。それでも内田氏らはなぜか抵抗した。
だから、追い打ちをかけ、
“櫻井翔が両親に2億円の軽井沢別荘をプレゼント資金の出処はジャニーズ事務氏と重大疑惑!”
とブログで配信。桜井パパにもメールし、本人を辞退させたのだ。
この爺さん。まだそれが分からんのか。少しボケが出ているんじゃないか。いい加減引退せんと晩節を汚すぞ。
千代田区神田神保町には母の従妹が住んでいたが。。。関係ないか。
矢口真里は男の捨て玩具論。。。結婚する男は命が。。。
矢口真里「結婚しちゃおっかな」
朝日新聞を参考に。
尻軽、淫乱タレントの矢口真里(33)が6日、AbemaTV『若槻千夏と生で行ってみた』(毎週水曜 後8:00)に出演。
現在交際している元モデルの男性との今後について「結婚しちゃおっかな」と赤裸々に胸中を明かした。
タレントの若槻千夏がゲストと毎週さまざまな街を歩きながらトークをしていく同番組。
2人は今回が初絡みとなるが、番組冒頭「(矢口の)マネージャーさんに、NGなことがあるかまだ確認していません」
と若槻から告げられた矢口は、
のん
「生放送ですよね? 逆に編集されるのが怖いの。生はありのままなので何でも大丈夫です!」と頼もしい言葉を返す。
さっそく焼肉店に移動し2人の女子トークがスタート。現在交際中の彼氏と結婚するか可能性を聞かれた矢口は「全然考えていますよ」とあっさり。
その一方で、
「やっぱりこれだけ世間を騒がせてしまったので、彼の親御さんのことも考えてしまう」
と複雑な思いも告白。
「やっぱり恥ずかしい嫁みたいな世間のイメージがあるから、どこかで払拭していきたいなと思っている」
と彼氏の立場を心配する姿を見せた。
しかし、若槻はそんな矢口の悩みを、
「絶対そのイメージは払拭できないから、早く結婚しちゃえばいいじゃないですか!」
と間髪入れずに一蹴。さらに、
「早く結婚した方が貫いた感があって逆にいいと思う」
と畳みかけると、矢口が、
「マジで? 結婚しちゃおうかな、じゃあ。私はいいよ、いつでも」と思わず“本音”を漏らす一幕も。
共通の友人が多いことや、一度芸能界を休んだ者同士であることなど、多くの共通点を持つ2人。
今回の共演を通じてすっかり意気投合した様子で、若槻も「毎週矢口さんが良いわぁ」とコメント。
視聴者からも息のあった2人の掛け合いに「ナイスコンビ!」など好意的な声が寄せられた。
㊟この女の薄汚い不倫スキャンダル報道で直ぐ思い出したのは、ノンフィクション作家・家田祥子氏の『イエローキャブ 成田を飛び立つ女たち』(1993年恒友出版。のち講談社文庫)だ。
。
“誰にでも簡単に身を任せる”、という意味で、日本女性は海外で「イエローキャブ」と呼ばれている。そうした女性を侮蔑した表現。
『イエローキャブ』はNYを走る黄色いタクシーのこと。乗り降り自由、誰でも乗せる、
以前にも書きましたね。目の大きい女は浮気性で、しかも緩い。断言します。
こんな女と結婚する男も男だが。危険だぞ。結婚生活中に毒を盛られるか、不倫男に“消し”依頼するかも。
虎蠅生かしゴキブリ死滅させねば危険な国!!①
THAAD韓国配備へ 北朝鮮ミサイルに対処
米国と韓国は8日、北朝鮮の核・ミサイルに対する防衛措置として、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備することを決定したと発表した。
「速やかな」配備を目指すとしている。
配備地域については「最適な敷地を米韓両国防相に建議できるよう最終準備中」という。
THAADの韓国配備には中国やロシアが反対しているが、米韓は8日「北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対してのみ運用するもので、(他の)いかなる第三国に向けたものではない」と強調した。(共同)
虎蠅生かしゴキブリ死滅させねば危険な国!②
中国「強烈な不満と断固たる反対」 THAAD韓国配備停止を要求
7.8
米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備について、中国外務省は8日、「強烈な不満と断固たる反対」を表明、米韓に対して配備の動きを停止するよう要求した。
新華社は配備決定について英文で速報した。
習近平国家主席は2012年に共産党総書記に就任しトップになって以来、北朝鮮より先に韓国を訪問するなど、
北朝鮮による核開発に反発する形で韓国重視の姿勢を打ち出してきたが、THAAD配備決定を受けて、対韓政策を見直す可能性がある。
北朝鮮との関係修復のめども見通せず、朝鮮半島に対する影響力低下が鮮明になった。
中国外務省は「THAAD配備は朝鮮半島の非核化にプラスにならない上、中国を含めた各国の安全保障を著しく損なう」と批判した。
中国と同様にTHAADの韓国配備に反対するロシアとの連携を模索していくとみられる。(共同)
㊟米がTHAADを韓国に配備するのは北朝鮮を操る中国、ロシアにあるのは言うまでもないこと。ゴキブリが世界制覇などあってはならないからだ。
やはり、『安保反対』のシールズ諸君を、平和切望屯田兵として尖閣に永住させるべきだろう。愛田くんはゴキブリ女にもモテない顔だが。。。