RAPT | RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
38796
single,single-post,postid-38796,single-format-video,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-9.1.2,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

13 7月 RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

 
「読者対談」もついに100回目に突入しました!!
 
今回は100回目を記念して、テーマ曲を新たに作り変えました。
 
そして、記念すべき100回目の「読者対談」は、「原発も原発も存在しない」シリーズの続きとなります。
 
このシリーズがこれからの世界のあり方を完全に変えていくことになるでしょう。
 
なお、今回の対談を聞いていただけば分かる通り、対談者の音声がかなり途切れたり、ノイズが混じったりしています。
 
どうも何者かがスカイプに妨害工作を仕掛けてきたような感じです。
 
一応、なんとか会話が成立しているように音声を編集しましたが、実際のところ、この対談をしている間、何度もスカイプの通信が途切れ、会話が中断させられました。
 
これまで何度もスカイプで対談を行ってきましたが、こんなことは初めてのことです。
 
前回の〈第99弾〉の記事が余りにも彼らの核心を突きすぎていたため、これ以上、話を掘り下げてもらっては困る、ということなのでしょうか。
 
ちなみに、これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
 
これらの対談をすべて聞けば、この世に「原発も原爆も存在しない」ことがはっきりと理解できることでしょう。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
また、〈第99弾〉の対談をアップした後(つまり前回の対談をアップした後)、またしても工作員とおぼしき「ひぐらし」から、「NUKE HOKES」は海外でもてはやされている、ラプトさんはそれを知らないから視野がせまい、とのメールが届きました。
 
そのくせ、自分はラプトさんのファンだと相変わらず言ってきました(笑)。
 
ファンだと言っておけば、私がその人のことを信用するとでも思っているのでしょうか。
 
人からの信頼というものは、そんなに簡単に得られるものではありませんよ。その辺の常識が「ひぐらし」には欠如しているようです。
 
一応、今回の記事の終わりに「ひぐらし」の話がどれだけデタラメ・インチキであり、彼が単なる「工作員」に他ならないことをはっきりと証明していますので、興味のある方はぜひともご覧ください。
 
これにて「ひぐらし」は、イルミナティから「無能者」の烙印を押され、恐らく明日には首にされるか、殺されるかしているでしょう。実にお気の毒です。
 
なお、「ひぐらし」のことは今回の対談でも冒頭でお話をしていますが、このことがお分かりにならない方は、先ず〈第99弾〉の対談を先にお聞きください。
 
ということで、今日の本題に入ります。
 
前回の対談で「原発の燃料はただの水と塩」というお話をしましたが、イルミナティの連中は今後、「核爆発」によって発電する「原発」をやめて、「核融合」によって発電する「イーター計画」を推し進めようとしています。
 
これについては、過去の記事でもお話しました。その記事が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
この「イーター計画」には、トヨタと関わりの強い「浜松ホトニクス」という中小企業が深く関与していて、私もこの企業についてはなんとなく怪しいなと思っていました。
 
で、そもそもこの「イータ計画」も、実は「海水」によって発電すると言われています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
金融ユダヤのクリーンエネルギー投資のデタラメの一端が見えてきました。政府主導の「イーター計画」に注意。
 
どうして「核融合」に「海水」が必要なのか、私もこの記事を書いた時点ではよく分かりませんでした。
 
しかし、今となってはよく分かります。
 
「原発」で使われてきた「塩水発電」の技術が、「イーター計画」でそのまま転用されるだけ、というわけです。
 
つまり、「原発」も「イーター計画」もどちらも同じ「塩水発電」なのに、彼らはこの同じ「塩水発電」に別の名前をつけて、新しい高度な技術を開発しているかのように見せかけているのです。
 
しかも、「イーター計画」の技術を開発するのはとても困難なので、この計画を実現するまでにあと何十年もかかるとまで言っています。
 
今のところ「イーター計画」が本格始動するのは2030年頃の予定なのだそうです(笑)。
 
阪大・浜ホト・トヨタが挑む「夢の発電設備」 レーザー核融合  :日本経済新聞
 
で、この「イーター計画」のために、「三菱」やら「トヨタ」やらが新しい「核融合」の技術を開発しているような振りをして、政府から何百億という開発費をぼったくっているわけです。
 
もう既に開発できている技術なのに、まだ開発できていない振りをして、政府から多額のお金を巻き上げているのです。しかも、そのお金は我々国民の払った血税です。
 
なんというひどい泥棒集団でしょうか。
 
しかも、この「塩水発電」についてあれこれと調べていたら、さらに面白い事実が分かってきました。
 
実を言うと、あるスイスの自動車会社が、「2014年3月」の時点で既に「塩水」で走る車を発表していたのです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■塩水で走るスーパーカー! 給水により距離600km・時速380km
 
とんでもない自動車が誕生!それは液体電池で走る車「QUANT e-Sportlimousine(クアントeスポーツリムジン)」。
 


 
この車の燃料はなんと金属塩が溶けた水溶液。この水溶液の中には電気が蓄えられており、400リットルでおよそ600キロメートルの走行が可能。
 
更に水溶液は継ぎ足すことができるので従来の電気自動車のように充電スタンドで充電されるのを待つ必要はなく、ガソリン車と同じように給水により長距離を走行することができる。
 
2014年3月に発表されたこの車は7月に許可を会得し、実際に公道を走る事ができるようになった。
 
4本のタイヤにそれぞれモーターが付けられており、最高速度は推定380km。停止状態から時速100kmまで2.8秒で加速する。
 
400リットルの大型タンクを内蔵しているせいもあると思われるが、全長5.25m、幅2.2m、高さ1.35mのリムジンサイズ。しかし見ためはガルウィングのスポーツカーのため、走る姿は迫力満点!
 
---------------------(転載ここまで)
 
この車をよくよく見てみると、トヨタの「ミライ」とデザインがそっくりです。
 
s_10765_03
〈クアントeスポーツリムジン〉

s_100

〈トヨタ・ミライ〉

 
これだけでも「ミライ」が「クアントeスポーツリムジン」のパクリであることが分かります。ということは、やはり「ミライ」もまた「塩水」で動く車に他ならないというわけです。
 
しかし、私がこんなことを書くと、「いいや、デザインが似ているだけで、二つは違う車だ。クアントeスポーツリムジンは塩水で走るけれども、ミライは本当に水素で走る」などと屁理屈を言い出す人が出てきそうなので、あらかじめ反論を書いておきます。
 
以下は、「塩水」で点灯するLEDランタンです。
 
s_08141121_520ae9be8dc92
 
で、このランタンが点灯するメカニズムが以下になります。(出典はこちら
 
スクリーンショット 2016-07-12 16.26.23
 
で、以下がトヨタの「ミライ」の発電のメカニズムです。(出典はこちら
 
スクリーンショット 2016-07-12 16.26.33
 
全く同じ構造をしていますね。
 
これだけでも、トヨタの「ミライ」が「塩水発電」の車であることが分かります。
 
しかし、トヨタはこの事実がわからないようにするため、単なる「塩水」のことを「固体高分子電解質膜」などと呼び、我々庶民を煙に巻こうとしています。
 
しかし、この「固体高分子電解質膜」が単なる「塩水」であることは、別の商品が証明してくれています。
 
前回の対談で「塩水」で発電できる小型モバイルバッテリー「JAQ」のことをご紹介しましたが、実はこの「JAQ」も「固体高分子形燃料電池」と呼ばれています。
 
つまり、「固体高分子」とは単なる「塩水」のことなのです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■水と塩で発電可能なモバイル燃料電池「JAQ」が2016年中に登場へ
 
jaq ortho_m
 
燃料電池は水素などの燃料を化学反応させることで電力を取り出す装置で、このJAQは小型版の燃料電池そのもの。
 
本体の内部には、発電に用いる電極と固体高分子膜からなる発電装置を内蔵しており、発電機としては固体高分子形燃料電池に分類されるタイプだそうです。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「塩水」と言わず、「固体高分子」などと難しい単語を使っておけば、なんとなく高度な技術なのだな、と誰もが思ってしまいますよね。
 
このように、トヨタの「ミライ」はどこからどう見ても「塩水」で走る車に違いないのです。
 
しかも、このトヨタはこの「ミライ」を「700万円」で販売しているわけですが、実を言うと、「2008年」の時点で、日本のとある中小企業が「水」だけで走る車のシステムをたった「100万円」で売り出そうとしていました。
 
その証拠が以下の動画になります。
 


 
ある読者の方からの情報によると、この「ウォーターエネルギーシステム」は、その後、詐欺だとか何とかイチャモンをつけられて、闇に葬られてしまったそうです。
 
恐らくトヨタあたりがこの技術を握りつぶしたのでしょう。
 
で、当のトヨタは、この「100万円」程度のシステムを搭載した車を「700万円」というボッタクリ価格で販売しはじめたわけです。
 
しかも、ある車の雑誌には「ミライ」はもともと一億円で売り出す予定だったけれど、トヨタの技術力によって「700万円」にまで価格に抑えることができた、とまで書かれていました。
 
そんな嘘をついてまでして、トヨタの技術力は凄いと言ってアピールし、我々庶民から多額のお金を騙し取ろうとしているわけです。呆れてものも言えません。
 
で、このトヨタは今や「自動運転車」をも開発中なのですが、彼らはこの「自動運転車」を「3000万円から4000万円」の価格で売り出すつもりのようです。
 
以下、タクシー会社大手「日本交通」の会長、「川鍋一朗」のインタビュー記事です。
 
---------------------(以下、こらちから転載)
 
■タクシーが自動運転を牽引していきたい
 
――タクシー会社が自動運転の広告塔としての役割を果たしたいという意向も示していますね。
 
自動運転の普及初期は、車両価格がたとえば3000万円とか4000万円とか高額で個人ではなかなか手が届かない。
 
それをタクシー会社が買っていろんな人を乗せる。すると、「へー、なんだ。自動運転って大丈夫なのね」と分かって頂ける。一般の方が自動運転に触れる最初の経験はタクシーになるはずなんですよ。
 
実ははるか昔、自動車っていうものがものすごく珍しい時代に、やっぱり一般の方が最初に乗った自動車はタクシーだったんですね。そして、当時のタクシーは高級だったんですよ。
 
――時代は繰り返すというわけですね。
 
そうです。自動運転の時代が来れば、われわれタクシー会社がオペレーションしたい。もしくはわれわれと一緒に組んで、爆発する市場で勝ち残っていきましょうということです。
 
自動運転の実証実験をやることになれば、絶対タクシー会社も絡むことになる。
 
ですから自動運転は大ウエルカムで、国交省ともやりとりさせて頂いて、市場の活性化につなげてきたいですね。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「川鍋一朗」は、天皇ともトヨタの創業家「豊田家」とも親戚でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
 
なので、トヨタが「自動運転車」をどれぐらいの価格で売り出すつもりなのか、「川鍋一朗」にはもう既に分かっているわけですね。だから「自動運転車」の価格は「3000万から4000万」なるだろうと言ったわけです。
 
しかしながら、アメリカの天才ハッカー「ジョージ・ホッツ」はこの「自動運転」のシステムをたった「12万円」でもう既に売り出しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
つまり、「自動運転」の技術を開発するのはそんな難しくない、ということです。
 
にもかかわらず、天皇家一族はこの技術を開発するまでにあと三十年近くかかると言いふらし、自分たちがいかに高度な技術開発をしているかをアピールし、それを「3000万円とか4000万円」というボッタクリ価格で販売しようとしているわけです。
 
これだけでも、彼らがいかにインチキな詐欺師であるかがよく分かります。
 
で、「塩水発電」に話を戻しますと、「塩水発電」は以下の図にあるように「マグネシウム」のような磁気を発する金属を使います。
 
rescue_nwp-al_1
 
で、この図を見た読者の方が、「それじゃあ、やっぱり原爆もマグネシウム爆弾だったのではないか」とコメントされていました。
 
---------------------
 
rapt 理論の中級者(否、初級者かも?)です。
 
これまで、広島・長崎に投下された、原爆と呼ばれているものの正体は、いったい何だったのだろうかと、ずっと考えてきました。
 
最近になって、広島・長崎で『ピカドン』と呼ばれた現象のうち、『ピカ』の部分、つまり、両手で目を覆っても 手の骨が見えるくらいの眩しい閃光は、実はマグネシウムだったのではないか、と思い当たるに至りました。
 
中学校の理科の授業で、マグネシウムの金属片に火をつけると、非常に眩しい光を放って一瞬で燃える、と習いました。理科室で、先生が実際にやって見せてくれたのですが、本当に眩しかったのを、今でも鮮明に覚えております。
 
水発電・アクアパワーライトの図で、パワーバー(マグネシウム)というのを見て、やはり そうだったのか、と思いました。
 
恐らく、『ピカドン』の『ピカ』の正体は、マグネシウムだと思います。
 
---------------------
 
また、過去にはこんなメールをある読者の方から頂いたこともあります。
 
---------------------
 
夕べの記事に、原爆の「光」についてコメントされていた方がいましたが、その事についてメールします。
 
私も光については前から不思議に思っていました。
 
小・中学校の夏休みの登校日には、たいてい平和学習が入ります。
 
映画を見ることもあれば、被爆者が来られて体験談を語られることもありました。
 
多くの体験者の話を聞いてきましたが、体験者はどの人も一貫して「オレンジ色のようななんともいえないような光」と表現していました。
 
ところがプライベートで身内の被爆体験を聞くと、その光の色は違っていました。
 
青い光が窓から差し込んできて「ほー、キレイなのー」と思ったそうです。
 
この話を聞いて、「え?色が違う」と思ったのですが、昨日のRAPTさんのコメントの返しを読んだことで腑に落ちました。
 
RAPTさんが「マグネシウム爆弾(焼夷弾)」というキーワードを使われていたので、その事について調べてみたらありました。
 
http://www.hiroshima-spirit.jp/ja/hiroshima/shiryoukan/morgue_w14.html
 
この記事の中で、「爆心地に近い所にいた人は、原爆の爆発を黄色がかった赤色と感じ、遠くにいた人はマグネシウムの燃焼のような青白色の感じだった」と書かれてあります。
 
学校に来て語る人達は、たいてい爆心地の近くだったので、見た光は「オレンジ系」、身内は遠くだったから「青系」だったんだと思います。
 
---------------------
 
また、さらにある読者の方からこんな雑誌記事も紹介していただきました。(クリックで拡大します。)
 
img046
 
この記事の中では、原爆の光を見た人が「マグネシウムを炊いたような白い閃光」だったと証言しています。
 
この当時(第二次大戦中)の人々はしょっちゅう「マグネシウム爆弾」の爆発を見ていたわけですから、この証言はかなり信憑性の高いものと言えるでしょう。
 
で、対談の中でもお話していますように、ベトナム戦争で使われたマグネシウム爆弾(焼夷弾)は「オレンジ色」に光るそうです。
 
しかし、一般的にマグネシウム爆弾は「青白く」または「白く」光ると言われています。
 
ですから、マグネシウム爆弾は「オレンジ色」にも「白」にも「青」にも見えるわけですが、原爆の光もまた同じように「オレンジ色」や「青」や「白」に見えた人がいたということは、やはり「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性はとても高いと言えます。
 
で、この「マグネシウム爆弾」についてさらによく調べてみると、「マグネシウム」を使う焼夷弾の一つに「エレクトロン焼夷弾」というものがあることが分かりました。
 
エレクトロン焼夷弾 – Wikipedia
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
エレクトロン焼夷弾(- しょういだん、elektron incendiary)とは、テルミット焼夷弾の一種で短時間に狭い範囲に集中する非常に高い温度を爆発的に生み出すことができる兵器である。 用途としては焼夷弾と照明弾を足したような兵器である。
 
■概要
 
エレクトロンとはマグネシウム96%とアルミニウム4%からなる軽合金のことである。エレクトロン合金の筒の中にテルミットが充填されている。
 
信管で650度前後に加熱されると10~15分に渡って白く激しく輝いて燃焼する。
 
燃焼温度は摂氏2000~3000度にもなる。
 
燃えている間は水や消火剤をかけても消すことが出来ないため、ただ燃え尽きるのを待っていることしか出来ない。
 
燃焼に酸素を必要としないため、水中に放り込んでも地面に埋めても燃え続ける。
 
---------------------(転載ここまで)
 
やはりこのエレクトロン焼夷弾も「白く」光るようです。
 
そして、その燃焼温度は「摂氏2000~3000度」にもなるとのこと。
 
で、「広島市への原子爆弾投下」のウィキペディアの記事には、このようなことが書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
核分裂で出現した火球の表面温度は数万度に達した。
 
火球から放出された熱線エネルギーは22兆ジュール(5.3兆カロリー)である。
 
熱線は赤外線として、爆発後約3秒間に一挙に放出された。
 
地表に作用した熱線のエネルギー量は距離の2乗に反比例する。地表で受けたエネルギーは、爆心地では平方センチあたり100カロリー、500メートル圏で56カロリー、1キロメートル圏で23カロリーであった。
 
比較すると、爆心地の地表が受けた熱線は通常の太陽の照射エネルギーの数千倍に相当する。
 
(註:そんなに高熱にさらされたのに、どうして原爆ドームは今でもきちんとその骨格が残っているのでしょうか。笑)
 
このような極めて大量の熱量が短期間に照射される特徴から、熱が拡散されず、照射を受けた表面は直ちに高温となった。
 
爆心地付近の地表温度は3,000 – 6,000℃に達し、屋根瓦は表面が溶けて泡立ち、また表面が高温となった木造家屋は自然発火した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
見ての通り、「原爆」が爆発したときの温度は「100万度」ぐらいだと言われています。
 
それなのに、どうして爆心地付近の地表温度はたったの「摂氏3000〜6000度」程度にとどまったのでしょうか(笑)。
 
まあ、「100万度」になるという話は、「原爆」が単なる「マグネシウム爆弾」であることを隠すためのデタラメ情報でしょう。
 
第一、人間の皮膚の感覚では、「2000度」と「100万度」の違いを区別することはできませんから、なんとでも適当なことが言えます。
 
しかも、「マグネシウム爆弾」の燃焼温度は「摂氏2000~3000度」で、広島の原爆の爆心地の地表温度は「摂氏3000〜6000度」。これまた奇妙な一致ですね。
 
やはり広島に落ちた「原爆」は、ただの「マグネシウム爆弾」だったに違いありません。
 
いいえ。証拠はこれだけではありません。広島に原爆が投下された際、「キノコ雲」が発生したことは有名な話ですよね。
 
img_0
〈広島での原爆投下の際に発生したキノコ雲〉

 
世間一般には、「キノコ雲」が生じるのは「核ミサイル」のみと言われていますが、これは真実ではありません。その証拠は、以下のリンクをご参照ください。
 
「キノコ雲=核爆発ではない」というおはなし – 海国防衛ジャーナル
 
そして実を言うと、「マグネシウム爆弾」でも「キノコ雲」が作れるらしいのです。
 
どうやらこの事実は、一部の人たち(イルミナティの連中?)の間ではわりと有名な話のようです。
 
というのも、「ゴルゴ13」という漫画の「第190話・汚れた金」の中で、「ゴルゴ13」がマグネシウム爆弾を爆発させて「キノコ雲」を作り、核ミサイルが投下されたかのように装って、貨物車に積んでいた「金塊」が放射能まみれになったかのように見せかけるシーンが出てくるのだそうです。
 
ゴルゴ13第54巻-3穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金 – ゴルゴ13総合研究所『俺の背後に立つな!』
 
このように「マグネシウム爆弾」と「原爆」は、光る色も同じで、燃焼温度も同じ、さらにはどちらも「キノコ雲」を発生させる……。
 
これだけ見ても、「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性は非常に高いと言えるでしょう。
 
ということで、最後に「石油も塩水から作られる」というお話をしたいと思います。
 
先ずは以下の記事をご覧ください。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
数十年に及ぶ研究によって、米海軍の科学者が世界で最も大きな課題の1つを解決する機会を得たようだ。
 
海水を燃料に変える方法が開発されている。
 
現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。
 
その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。
 
新燃料は1ガロン当たり約3ドル~6ドル(約300円~600円)かかると米国海軍研究試験所(Naval Research Laboratory: NRL)は発表した。
 
既に新燃料によってモデル機が飛行したという。
 
米海軍は、核燃料に頼る若干の航空母艦と潜水艦72隻以外の、289隻の艦艇が石油系燃料に依存している。
 
石油系燃料への依存から解除されれば、海軍は燃料不足と価格の変動から解放される。
 
「われわれにとって大きなマイルストーンになる」とフィリップ・クロム(Philip Cullom)中将は述べた。
 
「エネルギーをつくる方法、エネルギーを査定する方法、消費する方法を探求し、革新的な方法で現実に則して考えなければならない、非常に困難な時代である。
 
過去60年に及び、安くて無制限に使用できる燃料を常に求めてきたが、目標とする状態を実現するために挑戦しなければならない」と付け加えた。
 
この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。
 
海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。
 
水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。
 
「陸軍と海軍において、通常とは異なる、いくつもの目的がある」とクロム中将は述べた。
 
「燃料を得るために必ずガソリンスタンドに行かなければならないというわけではない。
 
ガソリンスタンドとして洋上給油のためのタンカーが我々のところにやってくる。
 
しかし海水から燃料を作るという画期的な技術が実現すれば、現在我々が行っている多くの準備作業は、論理的にも徹底的に変わることになる」とクロム中将は指摘した。
 
海軍にとって次の課題は、この燃料が大量生産できるかということだ。
 
CO2や水素を最大限に抽出する研究が、大学の研究者とともに行われている。
 
「初めて、海水から同時に二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を抽出する技術を開発できた。大きな進展だ」と米国海軍研究試験所のヘザー・ウイローア(Heather Willauer)博士は述べた。
 
ウイローア博士は同プロジェクトにほぼ10年にわたり関わってきた科学者である。
 
そして、この燃料は見掛けや匂いは従来のものと大きく異なるものではないと付け加えた。
 
「実現の可能性が示せた。今後、プロセスの効率を改善したい」とウイローア博士は説明した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
あと、こちらの動画もご参照ください。
 

 
どうやら海水から「二酸化炭素」と「水素」を抽出し、さらに「炭素」と「水素」を合体させることで、「石油」を作ることができるようです。
 
で、この技術を最初に発見した人がガンで死んだ……。
 
で、この人がこの技術で特許をとっていることを「アメリカ海軍」が嗅ぎつけ、この技術を元に「海水」から「石油」を作る研究をはじめた……。
 
なんとも怪しい話です。この技術がこの世に普及することを防ぐため、アメリカ海軍がその人を殺したのではないでしょうか。
 
で、アメリカ海軍はこの技術が2030年には利用できるようになると発表したようですが、2030年というと「イーター計画」が本格始動するのと同じ年です。この奇妙な一致は何なのでしょうか。
 
恐らく「海水」から「石油」を作る技術も、とっくの昔からあったのでしょう。
 
それこそ、ロックフェラーが「スタンダード・オイル」を創業した1870年頃から、既に一部のイルミナティの連中はこの技術を手にしていたに違いありません。
 
で、他の人たちがこの技術を発見するたびに、その人たちを「ガン」などと偽って暗殺してきたわけでしょう。
 
それだけではなく、「石油」が「海水」から作れることがバレてはマズイので、産油国の殆どを「中東」にして、その「中東」で次々と戦争を起こし、油田の近くに誰も近付けないようにしてきたわけです。
 
そうやって誰にも「塩水」から「石油」を作っているところを見られないようにしてきたのです。
 
いつの時代になっても、「中東」で戦争が絶えないのは、これが最大の理由ではないでしょうか。
 
現に「イスラム国」も単なる偽テロリストの集まりだということが分かっていますし。
 
「イスラム国」への大規模報復を表明したヨルダン政府は、天皇とロスチャイルドの傀儡です。
 
実は「イスラム国」と「イスラエル」は天皇派の傀儡だった。改めて陰謀論の再構築を試みます。
 
「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
 
イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡であることを立証したも同然です。
 
「イスラム国」に資金援助したトヨタが、軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実。
 
しかも、「石油」は「化石燃料」であるということにしておけば、「石油」を採掘するのはとても大変だと世間に思わせることができるので、「石油」の価格をいくらでも釣り上げることができる。
 
場合によっては、「オイルショック」などをでっちあげて、価格をさらに高騰させることもできる……。
 
恐らくこの事実を「東出融」氏も知っていたに違いありません。というのも、かつて彼は私のところに以下のようなメールを送ってきたことがあるからです。
 
スクリーンショット 2016-07-12 18.15.26
 
彼はこのメールの中で「石油は化石燃料ではない」とはっきりと断言しています。そして、イルミナティがこの事実を隠そうとしているとまで言っています。
 
どうしてこんなことをはっきりと断言できるのでしょうか。やはり彼もこの事実をすべて知っていたわけでしょう。
 
ということで、最後に「ひぐらし」という人物が、嘘デタラメを言う工作員であることを証明したいと思います。
 
先ず、以下はある読者の方からいただいたメールです。
 
---------------------
 
水曜日の水と塩で(原発の)エネルギーを生成していると言う投稿がありましたが、さすがに私もかなりの衝撃を受けました。
 
国内の原発が海辺に設置されている理由が判明する、ものすごい情報でしたね。。
 
また、Eric DubayやFlat Earth、そして彼が挙げていたNukeHoaxの動画を見ましたが、どうやらこれはRaptさんが指摘している通り、原子力が無いと言う説をFlat Earthとドサクサに紛れこまして封印しようと言う思惑があると私も感じました。
 
彼が挙げた動画は3時間程でしたが、実際見てみますと、彼がこの説を唱えたと言うよりも、過去の動画をひろって繋げたことが分かります。
 
そこでこの根源を知りたく、掘り下げてリサーチしてみたので判明したことをお伝えしたいと思います。
 
どうやら2012年頃にこのNuke Hoax説が最高潮を迎え、そこからは衰退していった様です。
 
そして、その最高潮時に存在したのが、”Nuke Lies” という Forumだったようです。
 
http://www.big-lies.org/NUKE-LIES/www.nukelies.com/forum/ 
 
(Eric Dubay が利用した動画リンクもあります)
 
サイトは現在でもご覧の通り、見れますが、Forumは止まっており、機能していたのは2012年頃の1年だけだったようです。
 
当然怪しいので、何故このForumが閉じてしまったのか調べたところ、最終的に共同者に乗っ取られたと言う指摘を、創設したJesse Waughという人物がしておりました。
 
どうやら乗っ取った人物は “あっち側”であり、MI5のエージェントだと指摘しています。
 
その人物の名はRae West
http://en.rightpedia.info/wiki/Rae_West
 
YoutubeではRerevisionist
https://www.youtube.com/watch?v=aywuM-UYySM&list=PLCEC4E624A6AD4052&index=13
 
と言うことで、Eric Dubay も確実にあっち側なので、あの様な動画を取り上げることで更なる封印を試みたのではないかと思いました。
 
---------------------
 
ということらしいですが、ちょっと待ってください。
 
このフォーラムをよく見てみると、余りにも情報量が少なすぎます。
 
トピックの数は全部で「418」ありますが、その一つ一つのトピックをよく見てみると、大した情報が書かれていない。
 
ただ「原発なんて存在するわけがない」と、何の根拠も示すことなくダラダラと書かれてあるだけです。
 
前回の対談でご紹介した「Erick Dubay」の「Nuke Hoax」の動画は、18万回も見られていたわけですよね。
 
その一方、私の動画はどれも平均でおおよそ一万回ぐらいしか見られていません。
 
つまり、海外では少なくとも私のブログの読者の18倍もの人たちが「原発なんて嘘だ」という話で盛り上がっていたわけです。
 
ところが、それだけ盛り上がったフォーラムが、この程度の情報量しか持っていない。
 
こんな情報量で、どうして私のブログの18倍もの人が集まってくるのでしょうか。英語圏の人口がそれだけ多いからとでも言うのでしょうか。
 
しかし、西洋人だって、日本人と同じようにマスコミに洗脳されて、「原爆」や「放射能」の存在を信じきっているはずです。
 
なのに、どうしてこれだけの情報量で、こんなに多くの人たちが「放射能なんて嘘」とあっさり信じることができたのでしょうか(笑)。
 
それに何より、「Rae West」という人物がこのフォーラムを封鎖したいと思っていたのなら、どうしてこのフォーラムをネットから完全に削除しなかったのでしょうか。
 
「MI5」のメンバーなら、それぐらいのこと簡単にできるはずだと思いますが(笑)。
 
これだけ見ても、このフォールムが単なるでっち上げであることは明らかです。
 
「Nuke Hoax」という話はインチキである、ということを見せかけるためのでっちあげフォーラムなのです。
 
しかも、実を言うと、この後、「ひぐらし」もまた私のところにこのフォーラムのことをメールで知らせてきました。
 
そして、ラプトさん、やばいよ。こんなサイトがあることが知られたら、あなたが「放射能は嘘」って解き明かしたのは最初じゃないってことになってしまうよ、あなたは人のネタをパクったんだろ、あなたは本物の追求者じゃない、ちゃんとそれを認めて謝罪した方がいいよ、と脅してきました(笑)。
 
はっきり言って、「アインシュタイン(相対性理論)は嘘ではないか」という話は昔からあったわけですし、そうすると当然、「放射能も嘘ではないか」と疑う人もこの世には何人かいたはずです。
 
そして、実際、そのような本が過去にはこの世に沢山出回っていました。
 
ですから、「放射能が嘘」だということを言い出したのは私が最初ではありません。それは〈第62弾〉の対談を聞けば分かることです。
 
私自身、この〈第62弾〉の中で「アインシュタイン(相対性理論)は嘘ではないか、という話が昔から世間に出回っている」という話をしています。
 
そして、今では私が完全に「放射能は嘘である」ということを証明してみせたわけですが、上のフォーラムに貼り付けられた「Nuke Hoax」の動画を見てみても、この事実をはっきりと証明したような動画は一つも見当たりませんでした。
 
ただ単に「放射能は怪しい」と連呼しているだけです。こんなことは子供にもできます(笑)。
 
しかも、上のフォーラムに貼り付けている動画をよくよく見てみると、どれもこれも似たような作りです。どれもこれも過去のニュース映像や画像をつぎはぎしたような動画ばかりです。
 
これは彼らがよく使う手法です。例えば、以下は彼らが私のことをバカにし、かつ私の情報がデタラメだと見せかけるために作った撹乱動画です。
 

 
このように私の対談の音声をそのまま使って、そこに新聞の写真や雑誌の切り抜きをつぎはぎしている。そして、いかにも怪しげな動画のように見せかける。これが彼らのよく使う手法です。
 
で、「Nuke Hoax」の場合は、画像ではなく、動画をつぎはぎしたわけですね。
 
これだけ見ても「Nuke Hoax」の動画が向こう側の人たちによって作られた、ということがよく分かります。
 
第一、普通の素人には、こんなに沢山の動画や画像を集めてくるのは至難の業ですし。
 
それに、私のブログも海外の人たちから沢山読まれていますし、海外の人たちからもちょくちょく情報提供のメールが寄せられています。
 
にもかかわらず、彼らのうち一人も「Nuke Hoax」のことを知りませんでした。
 
なのに、なぜ「ひぐらし」の周りにだけ「Nuke Hoax」のことを知っている外国人が沢山いるのでしょうか(笑)。
 
自分は特別だとでも言いたいのでしょうか。まあ、そう言ってくるでしょうね(笑)。
 
さらに面白いことに、「Nuke Hoax」関連の動画には「原爆は嘘」という話はあっても、「原発は嘘」という話はまったく出てこない。
 
「原爆が嘘」であれば、同じように「原発は嘘」という話が出てきてもおかしくないはずなのに、どうして一つも出てこないのでしょうか。
 
やはり彼らとしては、「原爆は嘘」ということがバレるのはいいにしても、「原発は嘘」ということがバレるのはマズイので、そのような動画は一つも作りたくなかったのでしょう。
 
下手にそんな動画を作って、その話を真に受けてしまう人が少しでも出てきたらマズイですからね。
 
はっきり言って、私が「原爆も原発も存在しない」と言い出してから、もう既にかれこれ半年以上が過ぎています。
 
その間に多くの人を雇って、「Nuke Hoax」の動画を100や200作らせるぐらい、彼らにとっては訳もないことでしょう。
 
しかし、そのような動画を日本語で作ってしまうと、日本人にすぐに捏造したことがバレてしまいます。
 
そこで、彼らは英語の動画を作り、それをさも何年も前にアップしたかのように見せかけたわけです。そうすれば、日本人にはバレにくいですからね。
 
で、ある程度の数の動画が作れたところで、「ひぐらし」が私のブログのコメント欄に「Nuke Hoax」のことを書いてきたわけです。
 
そもそも、英語の「Nuke Hoax」関連の動画には、「原発の燃料がただの水と塩」とか「原爆はマグネシウム爆弾」とか「石油も塩水から作られてきた」ということは全く語られていません。
 
少なくとも、私が確認したときには、そのような動画は一つも発見できませんでした。
 
ですから、これだけでも私はもう単なるパクリではないと断言することができます。
 
残念でしたね、「ひぐらし」。
 
これでもまだ私のことをパクリだと言うなら、それは単なる誹謗中傷に過ぎませんよ。
 
そもそも、私としては「世界初」ということにこだわりを持っているわけではなく、ただ単に自分の調べたことを淡々と書いているだけです。
 
「世界初」とかそんなくだらない肩書にこだわっているのは、彼らだけです。
 
彼らは自分の肩書を傷つけられるとショックを受けるので、私も同じように自分の肩書に傷をつけられるとショックを受けると思い込んでいるのでしょうが、私は別に自分の名誉のために記事を書いているわけではありません。
 
それに、私がこうして記事を書けているのは、私自身の力だけでなく、多くの読者からの情報があってのことですし、私はそのことを隠すつもりもありません。
 
ということで、彼らのバカな工作は完全に頓挫してしまいました。
 
いくら私のことをパクリ呼ばわりしても何の意味もありません。
 
そもそも、私はこの世にある情報をかき集めて、一つの理論を構築しているわけですから、私と似たような記事が世界のあちこちにあったとしても何ら不思議なことではないのです。
 
私がやったことに多くの人が衝撃を受けているのは、私が何か新しい発見をしたからではなく、私が様々な情報を集めて新しい理論を構築し、その理論が余りにも理路整然とし、かつ現実と噛み合うからに他なりません。
 
もし今後、「原発の燃料がただの水と塩」とか「原爆はマグネシウム爆弾」とか「石油も塩水から作られてきた」という動画が一つでもアップされていたら、それは何者かが私を貶めるために捏造した動画であると考えて間違いありません。
 
ですから、これからは英語の動画も逐一チェックしておいた方がいいでしょう。特に英語圏にお住まいの方は、よろしくお願いいたします。
 
ちなみに、対談の中でお話した「福島の津波も地震もフェイク」という動画が以下になります。
 

 
こういうインチキな動画を混ぜて作っておけば、「Nuke Hoax」もまた嘘ということになりますね。
 
よくもまあこんなバカな工作をするなと思いますが、彼らはこれまで何十年間と「原発」と「原爆」で我々を騙しつづけてきたわけですから、これぐらいのことは平気でやるでしょう。
 
というか、彼らとしては、自分たちの嘘がバレるのが怖くて怖くてたまらないので、こういうものでも作っておかないと心が休まらないのです。本当にご愁傷様です。
 

Tags:
6 Comments
  • ユンダンテ
    Posted at 19:12h, 13 7月

    100回おめでとうございます。

    100回記念にふさわしい、イルミナティにとっては煙たすぎる対談動画をありがとうございます。

    こんなに塩水が便利だったとは、驚きです。
    星一も楢崎皐月と仲がよかったそうで、星新一も『爆発』という核の恐怖と人口爆発のショートショートを書いていたのも父から原発も原爆も存在しないことを知らされていたからでしょう。
    大きすぎる嘘もバレますね。

    これからも期待してます。

  • はご丸
    Posted at 19:30h, 13 7月

    こんばんは。今回も読者対談100回目にふさわしい非常に濃い内容でした。この動画を拝見したこのタイミングで、天皇陛下生前退位のニュースが飛び込んできたので、思わずビックリして慌ててコメントを書かせて頂きました。RAPTさんの記事が相当答えているんでしょうか。

  • Makkotan
    Posted at 20:23h, 13 7月

    100回おめでとうございます。
    今日も楽しく拝聴いたしました。

    あまりの驚きに、息子に塩水で車が走るんだってと話したところ、「塩水で走る電池カーっておもちゃが売ってるよ、知らなかったの?小学生用の実験キットだから、今時の子供は塩水で発電出来ること知ってるよ〜」なんて言われてしまい、ググってみた所、かなり小さなおもちゃですが、2000円位で発売されていました(笑)。えーって感じです。

    あやこさん:ジェムリンガのこと、知らなかったのですが、ちょっと調べてみたら、今温活女性に人気の女性が絡んでましたが、事故が続出している様だったし、霊感商法だと分かって購入している様ですね。
    キツネの宗教も絡んでるみたいで、うんざりしました。
    あまりにひどいので、この商品への警告をNEVARでまとめていたものを個人FBでリンク貼りました。

    皆様に聖霊が降り注ぎます様に。

  • 春のきざし2
    Posted at 22:05h, 13 7月

    ラプトさん 100回記念おめでとうございます。又 これまで それだけ沢山の情報頂き、ありがとうございます。 新しいオープニング曲も ビートが利いていて元気がでます。 良いですね。  「塩水」「海水」が、こんなに 多様に利用価値があるなんて、びっくりです。 又、健康面でも「水素水」というのがありますが、「水」に「マグネシウム粒」入れてつくります。その水で「糖尿病で壊死」した皮膚を洗うと、改善してくるという話もあります。   新日鉄住金(旧住友金属)など、大手工場?などは自社内に発電所を持っているらしく、自社で消費する分は勿論、多量に余るらしく、民間に売り出しているらしいです。住金は「火力発電」と言っていますが、その工場は、海岸を占領し「海水利用発電」の方が 理にかなっていると思えるのですが‥‥?金属を溶かすのに、大量の電力を 消費するでしょうから 安くつく方法を かなりな昔から使っていても不思議ではないと、思えるのですが。悪魔崇拝仲間ですしね。   これ等のものを、庶民の手に戻せたら 貧しさなど無くなるものを、  ユニセフのコマーシャル見るたび、腹立たしく 罵りたい思いに駆られます。 今日も 悪魔崇拝者等の 滅亡祈ります。

  • 初級raptファン
    Posted at 22:42h, 13 7月

    RAPTさん、お疲れ様です。
    まず対談100回おめでとうございます。
    今回の記事も最高です。
    もうあまりにもボロボロ出てくるので笑ってしまいますね。
     イーター計画で海水=重水素らしいですね。
    ちなみに水爆も重水素です。
    という事は海水詰まってるんじゃないの(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■ 古代エジプト・ハトホル遺跡に電球の壁画発見!?
    http://matome.naver.jp/odai/2133612086688738401
    ■ オーパーツ・世界最古のバグダッド電池の謎
    バグダッド電池(バグダッドでんち)とは、現在のイラク、バグダッドで製造されたとされる土器の壺である。
    この壷が本当に電池であったなら、内部には何らかの電解液が入っていたと考えられるが、実はどんな溶液が入っていたのか未だに不明のままなのだ。
    http://matome.naver.jp/odai/2133707277377842801
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     かなり昔から電気は使われているみたいですね。
    バグダット電池は塩水使われていた可能性ありますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■ ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11933147661.html
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     ツインタワー崩壊にテルミット爆弾が使われたという情報がありましたが
    テルミット爆弾=マグネシウム爆弾という事だったのですね。
    上記の写真の様にツインタワードロドロに溶けてます。
    高温になるからでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■ 天皇陛下 「生前退位」の意向示される
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    あれ?
    何これ?
    私のせいですか?
    原発、塩水って書いちゃったからですか?
    えー、先が読めない・・・

  • ゴッドマザー
    Posted at 23:04h, 13 7月

    100回目おめでとうございます。
    いつもワクワクしながらブログの更新を楽しみにしております!
    RAPTさんを通して聖書に出会えたことは、私にとって本当に良いタイミングでした。
    悪魔に荷担する輩を、神様が滅ぼされるよう毎日お祈りしております。

    そんな中、天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子に譲る「生前退位」の意向を示されましたが、
    悪魔崇拝と何か関係があるのでしょうか・・・?
    前のローマ法王が途中で退任したのを思い出しました。

    RAPTさんや読者の皆様の見解をお聞かせ願えれば幸いです。

    暑い夏を、心地よい音楽とお供に過ごされますよう・・・

Post A Comment