都庁にて




上杉隆

都知事選出馬会見



15時にはじまりました👀






実は東京との縁が深い上杉隆




福岡で生まれてすぐに東京へ(1歳)


若くして病に倒れ、障害を抱えた父と

献身的に介護をする母の背を見て育ちました。


中学卒業と同時に完全自立。

アルバイトで貯めたお金で高校を受験し

生活費と学費の一切を自力で稼ぎながら

東京都の奨学金を得て高校を卒業。

(大学は公立校の都留文科大へ。特待生でした)





17万部のベストセラーとなった処女作は

500日ほど都政を内側から取材して上梓した







先月お亡くなりになられた、上杉の恩師である鳩山邦夫衆議院議員は

蝶を愛し、採集しては個体数を増やし

自然に返す活動をされていました。

そんな鳩山先生は

1999年の都知事選へ出馬。

上杉は公設秘書として、

政治の内側をみつめてきました。




さらに2015年には

東京オリンピックに関して


予算が膨れ上がった仕組みを公に。

新国立競技場の一脚あたり9万円の椅子といったものではなく

オリンピック構想当時の堅実でコンパクトな姿を知っています。




17年の間に、都政のモンダイと改善点を

内外から見つめてきました





そんな上杉のマニフェストはこちらです






政策は、 #東京ゼロ !




知事給料ゼロ(4年で一億円) からはじまり



①首都直下型地震の死者ゼロを目指し

②都内養護老人ホーム待機者ゼロ、

③都内保育所待機児童ゼロ、