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谷川宗という言い方は、改正を支持されている会員に対し、失礼な言い回しと思いますよ。同じ題目を唱える日蓮系の宗派は数多くありますが、現創価学会は、宗門からも池田教と揶揄されるくらいですから、池田先生の意向に沿った宗派であり、私個人は日蓮系の池田流派の創価学会と思っています。
出入りするところではないとの件は、管理人さんが判断されれば即座に退場致しますので、この板の主旨に反するようであれば、遠慮なく言っていただければと思います。
54年の件が出たので、常々お聞きしたいと思ったことがありますので、お答えいただきたい。
54年当時の裏切り者が執行部を牛耳っているという見解ですが、何故師敵対な現執行部を、先生は新聞紙上のお写真やメッセージからもくみ取れるように、最大限擁護されているのでしょうか?
裏の取れている確かな情報でもなければ、現執行部が先生の意向を無視して運営されているとはとても思えませんよ。普通に考えれば、この板の言い分が正しいとするなら、師敵対の執行部にいいように利用され、ご高齢により判断能力が衰えた先生の姿しか想像ができませんが如何でしょうか?
そうすると身内の奥様やご子息の博正さんまでもが、師敵対の輩たちに積極的に協力する裏切り者という構図になってしまいませんか?
あまりにも無理筋な見立てと私は思いますので、師敵対の執行部との意見には、この疑問に一般の会員の方が、なるほどと思うようなことでもない限り、頷くことはできません。
多くの会員は原田会長の新出発での会合で、先生から肉声を聞いてお墨付きをもらっていると思っているはずですよ。
私自身は会合での話がつまらないこの人が会長かと思いましたが、巨人ファンの心理ではありませんが、原、高橋は巨人の4番では物足りなかったがあの長嶋さんが指名したから支持する、逆にナベツネの影を感じる堀内はイヤという感覚に近く、先生が指名された方なら支持するという心理があるのではありませんか、、、。
物足りなさは感じていましたが、内外とも逆風の中での表に先生が出られない中での、今回の大勝利を見るにつけ、師敵対の執行部という見立てには説得力が弱いと感じるのは、果たして私だけでしょうか、、、?
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