会津若松市の佐藤勉市議の妻はフィリピン人ホステス!しかも、生活保護費634万円をだまし取っていたそうです。
ただ、このフィリピン妻だけを捜査するのはおかしいでしょう。生活保護費をだまし取るにはそれなりの日本語力と知識がなければなりません。夫の佐藤勉市議の入れ知恵なのでは?共に暮らしているのですから夫婦で取り調べされるべきです。
それにしても、こんなフィリピン人ホステスを妻に持つ人物が市議に選ばれるなんて。。。会津若松市はレベルが低すぎませんか。とてもガラ悪いですね。

東南アジア人も中国人や半島人と同様にずるい人が多くいます。彼らは日本が好きで日本に住んでいるのではありません。日本人のお金が目当てなのです。日本人男性と結婚した東南アジア人や中国人の妻は、お金のために(偽装)結婚し、彼らの家族に送金しているのです。このフィリピン妻も生活保護費をすべて家族に送金していたのでしょうかねえ。
まあ、佐藤勉市議はフィリピン人ホステスを妻に持っているくらいですから、フィリピンに行っては女と遊び惚けていたのでしょうね。日本には、フィリピン女を目当てにフィリピンに渡航して妻をゲットする田舎おやじがまだ生息しているのでしょうか。

しかしまあ、佐藤家では生活保護費を不正に受給していたにもかかわらず、佐藤勉は今でものうのうと市議をやっていけて、高額報酬をもらっているのですねえ。恥ずかしくないの?呆れて開いた口がふさがりませ~~ん。
何ですかねえ、会津若松市って。

http://inakanews.doorblog.jp/archives/47995314.html

 福島県警会津若松署は12日、生活保護費を不正に受給したとして、
詐欺の疑いで同県会津若松市大塚、フィリピン国籍で自称ホステスのサトウ・ロイデス・ズニェガ容疑者(45)を逮捕した。サトウ容疑者は会津若松市議の妻。

 逮捕容疑は、平成23年9月~26年2月、市内の飲食店で働き、月約15万円の収入があることを隠し、市から生活保護費約634万円をだまし取った疑い。

 昨年、市が告訴していた。同署が動機や経緯を調べている。

http://www.sankei.com/affairs/news/160712/afr1607120011-n1.html

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佐藤 勉

佐藤勉議員の顔番号

8

会派名諸派連合
氏名佐藤  勉
しめいさとう つとむ
当選回数1
所属委員会

文教厚生委員会

予算決算委員会

議会運営委員会

住所大塚二丁目4番61号
連絡先(電話)0242-22-5210
FAX0242-77-4528
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就業等の報告日本空手道佐藤勉道場 師範