野党共闘を応援する会(次は都知事選)

青木事務所の課題は、ブラックボランティアだ。

だから、キューメイとくっくが、嫌がらせをやめれば、皆が平穏な生活に戻る。いまは、全員が訴訟対象。脅迫テープは刑事2課預かり。私たちは、カンパで支える。ペニーは虐待発言については絶対に謝罪しなければいけない。30人に話を聞いた。全ての人がMさんをほめちぎっていた。

選挙が終わったので、被害者の長谷部さんからまず事情聴取。銀行が被害届けを出し、関係者から事情聴取。

（大スクープ）三宅雪子さんに嫌がらせしていた「さとうひろし」と日本テレビ社員女性のIPアドレスが合致。その日本テレビ社員女性（49歳）は、ツイキャスに乱入、子どもをとられるなど、妄言連発し、大騒ぎに。

参院選で、野党統一候補が１１選挙区で勝利したことは、野党と市民の共闘の最初の挑戦として大きな成功です。 共産党は、改選議席を倍増する６議席を獲得、比例で６０１万票、１０・７％（３年前は５１５万票、９・７％）を獲得、重要な前進を記録しました。 ご支持、ご支援に心から感謝します！

とうとう、銀行個人情報漏えい事件が動き出しそうです。首謀者の女性の事情聴取が待たれます。

@hetareTetsu 有名ですよ。これで支持やめた人多数です。驚くほど多いのです。ミュートにしている人も。党も頭を抱えています。

キューメイのデマはすべて論破されるので正々堂々と調べればいい。デマなんだから。ついでに日本テレビにいけ。50歳以上50人に話を聞いてこい。

大阪の比例の得票率、維新が強すぎてビビった。 自民：　６３５，２３１ 民進：　２３３，６９０ 共産：　３８４、３１４ 維新：１．１０３、８０７　ちなみに全国で、４，４２２，３５６。 2016年7月12日、朝日新聞、「政党名での都道府県別比例区得票　参院選」

生活が再生できるかどうかは、ブラックボランティアくっくキューメイの扱いにかかってる。1年で10万票減らしたかもしれない。

2015.9.30 世田谷区議員提出議案「安保法制の強行採決に抗議し、今国会で成立した安保関連法の廃止を求める意見書」は自民党、公明党、あべ力也、青空こうじ、小泉たまこ、佐藤美樹、阿久津皇 各区議の反対で否決されたそうです。よく覚えておきましょう。

youtubeで石田純一検索したらdisってる動画しかないし、マスコミはクソ過ぎ。マジで怒りに震えてる。

屁のような右翼、略して「ヘヨク」の特徴は、表向きは韓国人や中国人を差別をしてるくせに、実際には「自分と違う考え方の日本人に対する幼稚で粘着質な嫌がらせ」を続けていること。ようするに「日本人の多様性」を否定するという原生動物レベルの愚行。ま、偏差値が低いのだから仕方ないけど（笑）

生活の北出さんは、3日間岩手にいて、300余り・・・。比例は、ポイント（3か所、自分の選挙区がなければ大都市）を絞り、まわらないとだめ。姫井さんと同等の票がとれたのは、ネット。そのネットももっと伸びしろがあった。ブラックボランティアが姿を現して票を減らした。ちゃんこなど。