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逆効果。快適な目覚めに大きいアラームは必要なかった

毎日の目覚めを少しでも快適に~

更新日: 2016年07月09日

MagiMagiさん

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気持ちよく目覚めるためには

うるさかったり、頭に響くようなアラーム音にしていると、朝起きるたびに不快感を抱くようになります。

結果的にすっきり起きることができず、ストレスが溜まってしまうとか(T_T)

朝はけたたましいアラームで起こされるのではなく、心地よい音で自然に目覚めたい

理由としてこれらの音は耳に非常に心地よい音でもあるため、起床時のアラーム音としても大きく活用出来るのが特徴

目覚まし 波の音にしてるけど 穏やかすぎて眠らせる効果音なんじゃないかと思う

心配になりますが。。

私たち人間は小鳥のさえずりなど、本能的に朝を感じる音を聞くことで脳が活性化して、ぼんやりした意識がシャキッとします

なので朝ごはんを作る音などもいいらしいw

iOS10も「癒し系アラーム」が充実

時計アプリ内の機能

※iOS10は今秋のリリース予定で、まだ使えません

「ベッドタイム」は「決まった時間にユーザーを叩き起こす」のではなく、「ユーザーが毎日決まった時間に就寝し、起床することをサポートする機能」

気持ちよく起きれるサポートをしてくれる

全体的に自然をフィーチャーした癒し系サウンドがメイン

夜明けや、小鳥のさえずり、水滴など

もし、どうしても癒やし音楽では起きれないって人は

穏やかな音から徐々に“嫌いな音”を織り交ぜていくアラーム音がいい

織り交ぜるというと難しそうですが。。

1つめは「この時間に起きたら気分がいい」という希望的目標時刻

この時アラームは耳に心地よい音を

2つめは「この時間に起きないとマズイ」という現実的目標時刻

2つめのアラームはどちらかというと不快な音

こうすることで最初の心地よい音楽で脳を目覚めさせ二回目のアラームで完全に体を完全に起こします。

また、その他アラームのかけ方のコツは

朝の起床はつらいもので、どんなに穏やかなアラーム音でも毎日起床のたびに聞いていると、次第に不快感を抱くようになってしまいます。

本当に起きなくてはいけない時間よりも前に最初のアラームを鳴らすと大切なレム睡眠の時間が奪われてしまうのが疲労感の原因に

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