知ってしまったきっかけは(知らなかったほうがよかった)、相手の女の子、Aが「(彼氏)さんにも先週夜遅くまで相談に乗ってもらっちゃって〜」と、私との会話のなかで漏らしたこと。
そうなんだ〜と普通に返したつもりだったけど私がえっという顔をしたのが分かったのか、「そのとき二人が付き合ってるの知らなかったんですよ、私から誘ったりしてませんからね!」とかいうフォローをされた。フォローになってない。
Aと別れてから家に帰って、ぼーっとそのことを考えた。
先週確かに1日だけ夜遅くなってたときがあったな〜、けどそのとき、「男友達と飲み会してくる」とか言ってたんだよな〜(同棲しているので夕飯がいらなくなる際はお互いに言っている)。女の子と二人きりとかいうと私が心配するから、良心から嘘をついたのかな〜。
ベッドに寝転びながら考えてるうちに彼が帰ってきたので「そういえばAが(彼氏)くんに悩み相談聞いてもらって助かったって言ってたよ〜」と心臓バクバクしながら言ってみたら「あー……」と言われた。あ、Aが言ってたことは本当なんだ、と思った。
実はAのことでは前に一度もめている。Aが彼を頼って、彼が「助けてあげなきゃ」と言ってAのもとに行った。俺くらいにしか頼れないんでしょ、と言って。内容が内容だったから(女一人で行きにくいところがあるから二人ででかけませんか?)ちょっと嫌な顔をしたら、お前は人助けもできない人間なんだなと怒鳴られた。女の子を助けたらそれは浮気か?と。
そのときは私がきちんと我慢できるようになろう、ということで話が終わった。だからこそ今回の件は、わがままを言わず「そんなこともあるよね」「別にやましいことがあったわけじゃないだろう」というかんじで済ませたいのだけど、やっぱりうまく受け流せない。
そもそも自分が嫉妬深いというのもあるかもしれないけど、もやもやするポイントとしては、
・彼のほうからAを誘ったらしい
・一ヶ月の間にAと二人きりで2回遊びに行っている
この3つ。
そもそも私都合良く思われてるのかも、とか、疑いたくないけどふつう彼女に隠して同じ女の子と何度も会うのか?とか嫌なことばかり考えてしまう。考えて悲しくなる。
良いところもたくさんある人なので、「まあそういうときもあるよね、なかったことにしよう」という気持ちと「このままなかったことにしたら不幸になるかもしれない」という気持ちが混ざり合って、「あ〜気にしない気にしない!」「やましいわけじゃないなら隠さなきゃいいのに」「いや私が嫉妬するから良心から隠したんだな」「隠すならもっと完璧に隠してくれよ!」「いやそもそも2人きりですよとは明言されてないし」「もう過ぎたことだ、忘れよう」と気持ちが落ち着かない。
こういうのって、多くの人は気にしないものなんだろうか。
自分が嫉妬深いのを自覚しているからこそ、自分が嫉妬深いせいでふつうなら気にもしないことを気にしてしまっているのか?とも思う。
彼が自分のことをとても大切にしてくれているのはわかっているから、たまに息抜きもしたいだろうと目をつぶるか、これからどうやっていくのか考えるのか。どっちを選んでも心から納得はできなさそうで、結論が出せない。