久しぶりのブログっす
今日はBLOOD-Cについてです
物語
高校2年生で浮島神社の巫女・更衣小夜(主人公)は、優しげな友人達に囲まれて私立三荊学園で平和な学生生活を送る一方、父親で神主の更衣唯芳の命により、人間を遥かに凌ぐ力を持つ異形の存在を、それらを倒すことができる唯一の武器・御神刀で狩るという務めを果たしていたのだ
戦いが激化し、平和な日常が破壊されていく内に、小夜は奇妙な過去の記憶のフラッシュバックに苦しめられ、日常の裏に潜む不自然さに気づく。そして、それに気づかなかった自分自身の精神の不自然さにも気づき、自分が本当に更衣小夜なのか、何者なのかさえも疑い始めるぅ
やがて、古きものによる殺戮は、求衛ののや求衛ねねの姉妹など、小夜の身近な友人にまで及ぶ。自分に好意を寄せていた時真慎一郎までもが食われた翌日、小夜は教師の筒鳥香奈子にせがまれ、古文書がある自宅の蔵を見せることになるが、最初は興味深い内容に見えたその古文書は、本当は白紙の束であったことが判明する。それを見て混乱する小夜の前に、惨殺されたはずの求衛姉妹が現れ、香奈子と共に全てが「茶番劇」だったことを明かす。そこに慎一郎も現れ、茶番劇の内容が明らかにされる中、小夜は香奈子によって強引に古きものの血を飲まされ、全ての記憶を取り戻していく。そして、予定外に出現した巨大な古きものから逃げ出ようとした一同の前に、カフェの主人にして全ての黒幕である七原文人が現れた。
文人は小夜が記憶を取り戻したことを確認すると、自分の意に反して動いた慎一郎・求衛姉妹・香奈子を不要と見なし、古きものの餌とする。香奈子だけは辛うじて我に返った小夜に救助されるが、結局は小夜の血を投与されすぎた唯芳に喉を食い破られる。文人に命じられて小夜に襲いかかり、さらには古きものの姿と化した唯芳をも倒した小夜に満足した文人は、慎一郎と同様に小夜の友人役だった網埜優花や鞘総逸樹、そして自分に忠実な私設兵団と共に去ろうとするが、小夜と過ごした日々の中で彼女を本当に愛してしまっていた逸樹は小夜を庇い、私設兵に射殺される。小夜は文人の理不尽な所業の真意を問いただすべく文人の計画のエキストラ役だった町の人々が古きものの集団によって食い殺されていく惨状の中を駆け抜け、ついには彼と優花を乗せて飛び立ったばかりのヘリコプターに追いつき跳躍するが、文人の銃撃によって左眼ごと左頭部を吹き飛ばされ、そのまま川へ落下してしまう。
しかし、小夜は生きていた。夜が明けていく誰もいなくなった町の川辺で左頭部の再生中、茶番劇とはいえ楽しかった日々を思い出していた小夜は、まだ再生が完了していない左眼をスカートの裾で覆うと、ヘリコプターの飛び去った先へ駆け出すのだった。
分かったかぁ~い
俺はアニメ見たからなんとなく分かるぜ
登場人物
古きもの
自分なりに
このアニメはグロシーンがかなりある
アニマックスやyoutubeではすべて光が入り見えないところがたくさんある
例
光無し 例
こんなもんですねぇぇぇ
グロイ系好きな人はこの気持ちわかるはず!
最新情報
2012年 6月2日
劇場版BLOOD-C The Last Dark
が公開するようです
アニメの続きだと自分は思うぞノ
見に行きたいっすなぁ~
だれかイコぉーぜぇぇぇ
その映画を見に行くならば先に12話を見てほうがよりいっそ楽しく見れて話の内容が分かると思いマ━d(ゝω・`o)━ス!!!!
まぁこんな感じで久しぶりにブログを書いたのです
また暇なとき書きたいと思います
次はロウきゅーぶ!の持ちネタでいこうと思います