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好きな人がいること 感想 桐谷美玲 山崎賢人 

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だんだん夏ドラマが始まってきましたね!ワクワクします。

今日は昨日観た桐谷美玲さん主演の「好きな人がいること」の感想を書きます。

 

あらすじ

 

櫻井美咲(桐谷美玲)はパティシエ。ところが七年勤めた勤務先の方針転換で、勤務先をクビになってしまう。

再就職の面接を受けても、落ちてしまう。

そんな時、高校時代の初恋の相手、柴崎千秋(三浦翔平)と再会する。

千秋の湘南の店で千秋の家に住み込みで働くこと担った美咲は喜んでいた。 

ところが、行った先の家には、千秋の弟たちも一緒に暮らしていた。

上の弟柴崎夏向(かなた)(山崎賢人)とは、寄り道した海で、嫌な出会い方をしていた。

下の弟の柴崎冬真(野村周平)はまだ学生。とても人懐っこいのか、いきなり美咲は背後から抱きつかれてびっくりする。

翌日、店の厨房に入ろうとすると、その店のシェフを勤める夏向がそれを遮るのだった。

 

以上があらすじです。

 

感想

 

若者の夏の恋愛ドラマですね。とてもドラマっぽい(少女マンガ?)設定ですね。

 

ヒロインの相手役になるのは、夏向なのかな?

 

ちょこちょこ千秋のいいシーンがありますので、ついつい千秋に目が惹かれてしまいます。

 

冬真は一体どんな子なんでしょうね?まだいろんな部分を隠していそうです。

 

夏向は今回えらく美咲を毛嫌いしていましたが、最後の方では少し優しくなっていましたね。 

一体どんな転換になるのでしょうか?

 

美咲は恋愛下手なのかな?見事に後輩のアドバイスがことごとく裏目に出ていましたね。しっかり誤解?されていました。

 

美咲のお菓子が美味しそうで、食べてみたかったです。

 

お気に入りシーンは、

 

千秋と美咲のバイクのシーン。(腕をグイってするところ)

冬真と美咲のケーキ「あーん。」のシーン。

夏向と美咲のおにぎりのシーン。

 

とか、良かったですね。

 

来週からは菜々緒さんも出られるそうですし、楽しみです。

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