幻想的なロック、ディアハンターの名盤『Cryptograms』

幻想的なロック、ディアハンターの名盤『Cryptograms』

アメリカのアトランタ出身であるブラッドフォード・コックスとモーゼス・アーチュレッタを中心として、2001年に結成されたディアハンター。
2005年にデビューアルバム『Turn It Up Faggot』をリリースし、それから2年後の2007年、クランキー・レコーズからこの2ndアルバム『Cryptograms』をリリースした。

ディアハンター

デビューアルバムはノイズの要素が強く尖っていたが、今作ではかなり丸くなっている。
それが功を奏し、彼らにとって最初のヒット作となる。

ノイズの要素が少なくなった分、浮遊感のあるサウンドが加わったことでサイケデリックな雰囲気が漂う。
歌よりも演奏を中心とした曲が多い。
ブラッドフォード・コックスの甘く控えめな歌声もいい感じだ。

9. Strange Lights

 

9. Hazel St.