2016年07月05日
正信なき信心は狂信である
三大秘宝の大御本尊は絶対であられる。しかし、臆病であったり、「狂信」の信心であれば御本尊の絶大な功徳は受けられない。どこまでも、「勇気」ある信心で「正信」の道を歩んでいかなければならない。それが、何よりも 大切なのである。
(池田大作 1991年2月5日 第一回沖縄県総会、第6回壮年部幹部会)
これも湾岸戦争真っ最中の指導です。
執行部派学会員はいつもこういう。「とにかく信じればいいんだ」。
そしてこうもいう。「政治なんかの難しいことは、専門の頭がいい人に任せて、われわれみたいな頭の弱い者は組織の打ちだしの通りにやればいいんだ」とね。
つい最近も、直接そういう声を耳にした。
さて、ここに「正信」があるといえるのか?
ないといっていいでしょう。
自分の頭で考えることなく、唯々諾々と打ちだしに従っていて、「正信」があるなどと誰が断言できよう。
しかしわたしは、そういう方が御本尊を信じていないなどと微塵も思っていない。
だが、世の中で起こっている正邪を見抜く努力を怠っているようには見える。
そもそも、自分の頭で考えないで、組織の指示に従うということは、すなわち「主体性」がないということだからだ。
信心だけに限らず、最も大事なものは主体性だと確信しているからだ。
君は一体誰の人生を歩んでいるのだ?
釈尊の問いかけもにもあることだ。
誰かに言われて歩んでいるなら、それは誰かの人生を生きているということなのだ。
いまだそのことに気づいていないなら、なるべく早く気づかれるとよいだろう。
いやそれ以前に、先生は何十回となく仰られてましたけどね。学びなさい、賢くありなさい。騙されてはいけない。騙されたら不幸になるんです、と。
活動も云々も全て大事であろうし、大切だ。
しかし、先生の言葉をよく読んでみるといいですよね。
「正信」なくして、何千万遍題目を唱えようが、何百万キロ活動に歩こうが、功徳はないということです。
その辺り、自分はどうなのかと、しっかり確認されてみてはどうだろうか。
I Believe……
一番大事なのは、知識で判断するのではなく、自分の直感を、自分自身を信じること。
なぜなら、南無妙法蓮華経は胸中の肉団におわすのだから。
(池田大作 1991年2月5日 第一回沖縄県総会、第6回壮年部幹部会)
これも湾岸戦争真っ最中の指導です。
執行部派学会員はいつもこういう。「とにかく信じればいいんだ」。
そしてこうもいう。「政治なんかの難しいことは、専門の頭がいい人に任せて、われわれみたいな頭の弱い者は組織の打ちだしの通りにやればいいんだ」とね。
つい最近も、直接そういう声を耳にした。
さて、ここに「正信」があるといえるのか?
ないといっていいでしょう。
自分の頭で考えることなく、唯々諾々と打ちだしに従っていて、「正信」があるなどと誰が断言できよう。
しかしわたしは、そういう方が御本尊を信じていないなどと微塵も思っていない。
だが、世の中で起こっている正邪を見抜く努力を怠っているようには見える。
そもそも、自分の頭で考えないで、組織の指示に従うということは、すなわち「主体性」がないということだからだ。
信心だけに限らず、最も大事なものは主体性だと確信しているからだ。
君は一体誰の人生を歩んでいるのだ?
釈尊の問いかけもにもあることだ。
誰かに言われて歩んでいるなら、それは誰かの人生を生きているということなのだ。
いまだそのことに気づいていないなら、なるべく早く気づかれるとよいだろう。
いやそれ以前に、先生は何十回となく仰られてましたけどね。学びなさい、賢くありなさい。騙されてはいけない。騙されたら不幸になるんです、と。
活動も云々も全て大事であろうし、大切だ。
しかし、先生の言葉をよく読んでみるといいですよね。
「正信」なくして、何千万遍題目を唱えようが、何百万キロ活動に歩こうが、功徳はないということです。
その辺り、自分はどうなのかと、しっかり確認されてみてはどうだろうか。
I Believe……
一番大事なのは、知識で判断するのではなく、自分の直感を、自分自身を信じること。
なぜなら、南無妙法蓮華経は胸中の肉団におわすのだから。
コメント一覧
1. Posted by レオ 2016年07月05日 22:15
イプシロン君、先日は電話有難う。
まず、仕事をした方がいいよ。
そのために就活もしなさい。
まずはそこからだよ。
執行部がどうの、党がどうの、安保がどうの言う前に、足元から固めるべきだよ。
不平不満をぶつけるだけでは、何も生まれないよ。
僕はそう思うよ。
まず、仕事をした方がいいよ。
そのために就活もしなさい。
まずはそこからだよ。
執行部がどうの、党がどうの、安保がどうの言う前に、足元から固めるべきだよ。
不平不満をぶつけるだけでは、何も生まれないよ。
僕はそう思うよ。
2. Posted by イプシロン 2016年07月06日 10:13
まず相手の駄目なところを見て、そこを責める。
それがあなたの人間性ですよね。電話でも、
「そうやって否定から入るのはよくないですよ」
とわたしは言いましたが、あなたはその意味すらわかっておらず、
「否定的?」みたいな始末でしたね。
また、なぜいまこうしたことをしているかも、今どういう状態にあるかもお話ししましたが、私の都合や立場は全く顧みず、自分の言いたいことを押し付けてくる論法も毎度ですね。
あなた、自身のブログではいい面しか見せておらないが、わたしはとっくにあなたの本性は見抜いてましたよ。
だから、嫌われてもいい。わたしはわたしという主張をしたまでです。
わたしはこれまでほとんどすべて赤裸々にあからさまに自分を晒してきました。
釈尊は言っています。「目覚めたものは悪すら隠せない」と。
あなたはどうなんですか?
見栄張ってネットではいかにも善人を装ってますが、メールや電話は違いましたね。強圧的に意見を押し付けてきました。何度も何度もね。
わたしにどうこう言うより先に、まずそういう傲慢な自分を謙虚に見つめたほうがいいですよ。
それがあなたの人間性ですよね。電話でも、
「そうやって否定から入るのはよくないですよ」
とわたしは言いましたが、あなたはその意味すらわかっておらず、
「否定的?」みたいな始末でしたね。
また、なぜいまこうしたことをしているかも、今どういう状態にあるかもお話ししましたが、私の都合や立場は全く顧みず、自分の言いたいことを押し付けてくる論法も毎度ですね。
あなた、自身のブログではいい面しか見せておらないが、わたしはとっくにあなたの本性は見抜いてましたよ。
だから、嫌われてもいい。わたしはわたしという主張をしたまでです。
わたしはこれまでほとんどすべて赤裸々にあからさまに自分を晒してきました。
釈尊は言っています。「目覚めたものは悪すら隠せない」と。
あなたはどうなんですか?
見栄張ってネットではいかにも善人を装ってますが、メールや電話は違いましたね。強圧的に意見を押し付けてきました。何度も何度もね。
わたしにどうこう言うより先に、まずそういう傲慢な自分を謙虚に見つめたほうがいいですよ。
3. Posted by レオ 2016年07月06日 14:56
コメント拒否ですか。
真面目に戦っている人をさんざん悪口罵詈しておいて、今度はダメな所を責めるなと泣く。
幼稚性も極まれりだし、
これほど卑怯なこともない。
真面目に戦っている人をさんざん悪口罵詈しておいて、今度はダメな所を責めるなと泣く。
幼稚性も極まれりだし、
これほど卑怯なこともない。
4. Posted by イプシロン 2016年07月06日 17:18
ほらね、論理的な対話ができませんよね。
こうやってわたしの人格を攻撃するだけ。「幼稚」「卑怯」とね。だから対話したくないと言ってるんですよ。
わたしも感情のある人間ですからね、言われればいいかえしたくなるんですよ。言ってる意味わかりますか?
わたしは記事でも何度も書いてきました。
どこが「歯止め」になっているか示してくれ。
納得できるようにとね。何度も何度も書いてきましたよ。
だがあなたがたはそこで議論しようとしないじゃないですか。議論したら負けるの無意識に知ってるからでしょ。だから、幼稚とか卑怯という感情論ばかりでわたしを罵るだけじゃないですか。
だから時間の無駄だと言ったんです。
まるで教科書で教わり「こう言われたらこう言いなさい」といった金太郎飴な議論にしかできないじゃないですか。あなたもそうでした。
「世界情勢が激変した」「原理原則より現実」という理由。まったく理由になってません。
そもそも先生はそんなことを仰っていません。
「乱世であればあるほど原理原則が重要である」と仰せなんですよ。
あなたは一体誰の弟子ですか?
真面目に戦っていれば善、戦っていなければ悪ですか? そういう一極思考がおかしいと私はいってきたんです。
ナチスドイツはまじめに戦争やってましたよね。
これを善といいますか? いいませんよね。
食品偽装したり云々、真面目にやってる企業だからOKですか? そんな訳がない。
いくら真面目にやっていても反価値、社会悪になっているなら、意味がないということを、わたしは言ってきただけです。
失礼ですがね、子どもみたいなことを言ってるのはあなたほうですよ。
こうやってわたしの人格を攻撃するだけ。「幼稚」「卑怯」とね。だから対話したくないと言ってるんですよ。
わたしも感情のある人間ですからね、言われればいいかえしたくなるんですよ。言ってる意味わかりますか?
わたしは記事でも何度も書いてきました。
どこが「歯止め」になっているか示してくれ。
納得できるようにとね。何度も何度も書いてきましたよ。
だがあなたがたはそこで議論しようとしないじゃないですか。議論したら負けるの無意識に知ってるからでしょ。だから、幼稚とか卑怯という感情論ばかりでわたしを罵るだけじゃないですか。
だから時間の無駄だと言ったんです。
まるで教科書で教わり「こう言われたらこう言いなさい」といった金太郎飴な議論にしかできないじゃないですか。あなたもそうでした。
「世界情勢が激変した」「原理原則より現実」という理由。まったく理由になってません。
そもそも先生はそんなことを仰っていません。
「乱世であればあるほど原理原則が重要である」と仰せなんですよ。
あなたは一体誰の弟子ですか?
真面目に戦っていれば善、戦っていなければ悪ですか? そういう一極思考がおかしいと私はいってきたんです。
ナチスドイツはまじめに戦争やってましたよね。
これを善といいますか? いいませんよね。
食品偽装したり云々、真面目にやってる企業だからOKですか? そんな訳がない。
いくら真面目にやっていても反価値、社会悪になっているなら、意味がないということを、わたしは言ってきただけです。
失礼ですがね、子どもみたいなことを言ってるのはあなたほうですよ。
5. Posted by レオ 2016年07月06日 22:19
では、尖閣、竹島、海保の動画流出のような事態に、具体的にどう対処するのか、イプシロン君の考えを知りたい。
今、これら安全保障上の問題らしい問題が起こっていないこと自体が、今回の改正の立派な成果でもある。
次に、「歯止め」に関して逆に聞くが、今の国際法や憲法の元で、日本が戦争なんか起こせる訳がない。完璧にゼロだ。自衛隊は迎撃用の防衛力しかなく、「専守防衛」は大前提の原理原則だ。歯止めの法文を、全ての法律に入れさせたのは、公明党の実績である。
自民党にだけ任せていては、暴走しかねなかった改正を、与党の公明党がガッチリとブレーキ役を果たしたのだ。公明党のお陰で日本の平和は守られた。
これに対し、民共はまったくもってだらしがない。本来、野党が有効なブレーキ役となるべきなのに、まったくその役割を果たしていない。無責任に反対と騒ぐだけだった。
平和安全法制の全体像↓
https://www.komei.or.jp/news/detail/20150606_17169
公明新聞にも何度も載っていた。だから壮年部幹部なのだから、購読し勉強すべきと言うのです。
今、これら安全保障上の問題らしい問題が起こっていないこと自体が、今回の改正の立派な成果でもある。
次に、「歯止め」に関して逆に聞くが、今の国際法や憲法の元で、日本が戦争なんか起こせる訳がない。完璧にゼロだ。自衛隊は迎撃用の防衛力しかなく、「専守防衛」は大前提の原理原則だ。歯止めの法文を、全ての法律に入れさせたのは、公明党の実績である。
自民党にだけ任せていては、暴走しかねなかった改正を、与党の公明党がガッチリとブレーキ役を果たしたのだ。公明党のお陰で日本の平和は守られた。
これに対し、民共はまったくもってだらしがない。本来、野党が有効なブレーキ役となるべきなのに、まったくその役割を果たしていない。無責任に反対と騒ぐだけだった。
平和安全法制の全体像↓
https://www.komei.or.jp/news/detail/20150606_17169
公明新聞にも何度も載っていた。だから壮年部幹部なのだから、購読し勉強すべきと言うのです。
6. Posted by イプシロン 2016年07月06日 23:03
尖閣、竹島問題について。
今後、以前あったような内部告発を法律によって完全に阻止することは不可能です。なぜかなら、すべては人間が行っていることだからです。まずこれが大前提です。ですから、改正の立派な成果とはいえません。
また、事の善悪は別として、内部告発の出来ない社会は不健康であり、権力の強大化を意味します。ゆえに、実績とは言えません。
法整備としては、自公与党は前回のような内部告発が公にならないように特定機密保護法を制定したということになりましょう。
ですがそこには、大きな問題があります。言うまでもなく国民の「知る権利」を踏みにじる可能性があるからです。しかもそれは、いかなるものを機密指定したかということさえ極秘にするような代物です。もちろん濫用も可能ですからね。
国民の知る権利を奪っておいて、あとは政府を信じて白紙委任状に印を押してくださいというのが、民主主義といえますか? いえません。
公表できることは公表するのが健全な民主主義だからです。
ゆえに、全くもって実績として誇れるものではありません。
TPPに関していえば6000ページある文書の公表されたものは、1000数百ページということです。
これが自公の負の実績ということです。
国民のあずかり知らぬところで政治が決められていく。
これは「国民主権の民主主義」とは言えません。
無論、政治外交上、密談や密約は絶対的に必要なものです。世論をパニックに陥れないためです。しかしそれは何度も会談した政治家どうしの人間関係、信頼関係でしか実現は不可能です。
例をあげれば、シャトル外交をしたベーカー国務長官のような、トイレを我慢してまで行った、人と人との人間外交にこそ、公明党の存在意義があったはずです。
それを法律を作ったから実績ですと短絡的に判断すること自体、先生が体現してくださった見本とは異質のものですし、乱暴なことです。
今後、以前あったような内部告発を法律によって完全に阻止することは不可能です。なぜかなら、すべては人間が行っていることだからです。まずこれが大前提です。ですから、改正の立派な成果とはいえません。
また、事の善悪は別として、内部告発の出来ない社会は不健康であり、権力の強大化を意味します。ゆえに、実績とは言えません。
法整備としては、自公与党は前回のような内部告発が公にならないように特定機密保護法を制定したということになりましょう。
ですがそこには、大きな問題があります。言うまでもなく国民の「知る権利」を踏みにじる可能性があるからです。しかもそれは、いかなるものを機密指定したかということさえ極秘にするような代物です。もちろん濫用も可能ですからね。
国民の知る権利を奪っておいて、あとは政府を信じて白紙委任状に印を押してくださいというのが、民主主義といえますか? いえません。
公表できることは公表するのが健全な民主主義だからです。
ゆえに、全くもって実績として誇れるものではありません。
TPPに関していえば6000ページある文書の公表されたものは、1000数百ページということです。
これが自公の負の実績ということです。
国民のあずかり知らぬところで政治が決められていく。
これは「国民主権の民主主義」とは言えません。
無論、政治外交上、密談や密約は絶対的に必要なものです。世論をパニックに陥れないためです。しかしそれは何度も会談した政治家どうしの人間関係、信頼関係でしか実現は不可能です。
例をあげれば、シャトル外交をしたベーカー国務長官のような、トイレを我慢してまで行った、人と人との人間外交にこそ、公明党の存在意義があったはずです。
それを法律を作ったから実績ですと短絡的に判断すること自体、先生が体現してくださった見本とは異質のものですし、乱暴なことです。
7. Posted by イプシロン 2016年07月06日 23:15
戦争法案について。
まず戦争に対する定義が必要です。あなたの思う戦争は、ふたつの国家がぶつかりあう形態のものを指しているのでしょうが、わたしの言っている戦争は、いわゆるテロとの戦いなんです。これが現代の戦争だということです。また、可能性がゼロ。完璧にありえないというのは、独善的にすぎる断定ですよね。
残念ながら、過去の自衛隊であれば、迎撃用の防衛力しかありませんでしたが、現在は違いますよ。空中給油機を保持してますからね。これは仮想敵国への侵略を可能にしています。またヘリ空母もそのひとつです。これでも侵略行為は可能です。自衛隊の実態を認識せずしての暴論はいけません。
そして何よりわたしが危険に思っているのは、小林節氏や伊勢崎氏など多くの知識人が語ってきたように、PKOの武器使用の緩和なんですよ。
これこそが現代のテロとの戦い(戦争)において、世界に悲惨をもたらす緩和であったと言っているのです。
補給と兵站活動は軍事アナリストからみれば、間違いなく一体化なんですよ。補給なくして前線部隊が活動することは不可能です。
それを可能にしておいて、なにが歯止めなんですか? 失笑ものの論理展開ですよ。
現に、ダッカの事件が起きました。
安保法制が歯止めになったのなら、なぜああした惨事が起きたのですか? 説明してください。
まず戦争に対する定義が必要です。あなたの思う戦争は、ふたつの国家がぶつかりあう形態のものを指しているのでしょうが、わたしの言っている戦争は、いわゆるテロとの戦いなんです。これが現代の戦争だということです。また、可能性がゼロ。完璧にありえないというのは、独善的にすぎる断定ですよね。
残念ながら、過去の自衛隊であれば、迎撃用の防衛力しかありませんでしたが、現在は違いますよ。空中給油機を保持してますからね。これは仮想敵国への侵略を可能にしています。またヘリ空母もそのひとつです。これでも侵略行為は可能です。自衛隊の実態を認識せずしての暴論はいけません。
そして何よりわたしが危険に思っているのは、小林節氏や伊勢崎氏など多くの知識人が語ってきたように、PKOの武器使用の緩和なんですよ。
これこそが現代のテロとの戦い(戦争)において、世界に悲惨をもたらす緩和であったと言っているのです。
補給と兵站活動は軍事アナリストからみれば、間違いなく一体化なんですよ。補給なくして前線部隊が活動することは不可能です。
それを可能にしておいて、なにが歯止めなんですか? 失笑ものの論理展開ですよ。
現に、ダッカの事件が起きました。
安保法制が歯止めになったのなら、なぜああした惨事が起きたのですか? 説明してください。
8. Posted by イプシロン 2016年07月06日 23:23
そもそも、非暴力の思想の日蓮仏法を政治の世界にも浸透させていきたいという先生の思いで作られた公明党が、武器の使用緩和に賛成すること自体、異常なんです。
武力行使や自衛隊以外による貢献方法は他にいくらでもある。ペシャワール会の中村哲氏しかり、鎌田実氏しかり、非武装で武装解除の任につかれた伊勢崎氏などなど。
公明はそうした方向性を打ちだすこともせず、武器の使用緩和、補給活動の参加に賛成したこと自体が先生のお心に反するというのが、わたしの見解です。
武器輸出規制の緩和もしましたけどね。
どこが平和の党なんですか? そこに歯止めがあるんですか?
ちゃんと説明してくださいね。
わたしからすれば、何度も記事に書いてきたことですがね。今さら説明しなおすの面倒なんですけどね。
ともあれ、民共攻撃とわたしへの人格攻撃はやめてください。それは本題とは関係ないことですからね。
武力行使や自衛隊以外による貢献方法は他にいくらでもある。ペシャワール会の中村哲氏しかり、鎌田実氏しかり、非武装で武装解除の任につかれた伊勢崎氏などなど。
公明はそうした方向性を打ちだすこともせず、武器の使用緩和、補給活動の参加に賛成したこと自体が先生のお心に反するというのが、わたしの見解です。
武器輸出規制の緩和もしましたけどね。
どこが平和の党なんですか? そこに歯止めがあるんですか?
ちゃんと説明してくださいね。
わたしからすれば、何度も記事に書いてきたことですがね。今さら説明しなおすの面倒なんですけどね。
ともあれ、民共攻撃とわたしへの人格攻撃はやめてください。それは本題とは関係ないことですからね。