1008 Xdayは、7月9日にエントリーされたことに意味があります。
当ブログも本エントリーを「7月9日は日本再生記念日」としました。
「2015年7月9日事案」に由来しています。詳細は超訳[6]日本再生計画~法整備編①住民票登録と在留カードをご覧ください。
参院選挙投票日が9日だったら言うことなかったのですが、「日本再生大和会」の情報解禁をこの日に持ってきてもらえたことが嬉しくてなりません。
▼アニバーサリー
1008 Xdayを転載します。「7月9日」の記念すべきエントリーです。
ちょっと目にキツいかもですが、国政事案、余命関連事案、在日反日勢力事案に関しては色分けしました。
2015年7月9日。この日は、安倍総理と余命が反撃を開始したXdayであった。
今日はそれからちょうど1年である。この日に外国人登録法が廃止され、通名の一本化、国籍確定、テロ3法、安保法制、マイナンバーと矢継ぎ早の在日および反日勢力への反撃が開始された。在日朝鮮人の不法滞在者のあぶり出しと、それを抱える組織に対し入管集団通報が開始されたのである。
改正法と入管集団通報により、今までわからなかった国籍の確定と居住の特定が進められた。今では生活保護をはじめとする社会福祉制度に大きくメスが入り、医療や社会保険不正受給の分野にも司直の手がのびようとしている。
在日特権廃止にブログを立ち上げ、もう4年になろうとしているが、やっと先が見えてきた。
とくに昨年、「余命三年時事日記1」発刊からの進展は想定外のスピードであった。
余命3兄弟の威力はすさまじかったが、何よりも、みなさんの継続した官邸メールの応援と安倍総理のツキ、そして、またみなさんのご寄付で「すみれの会」という保守裁判バックアップ拠点までが構築された。
そして6月になり、日本再生に余計なゴミ掃除の組織作りに取りかかっていたところであるが、6月5日川崎デモにおいて大量の告発証拠を確保、その後の九州デモ、銀座デモと情報収集を進め、また選挙に絡んでの違法行為についても徹底した証拠集めをして保守勢力が提携して対応することが可能となっている。
当初は既存の保守事務所を予定していたが、予想を超える参加会員と多くの告発案件の処理にはあまりにも手狭となったため、急遽、新たに移転することとなった。
15日過ぎには移転できると聞いている。
それに伴い、旧来の組織名を「日本再生大和会」にあらためている。これは任意団体であるが、簡単に言うと「日本賢人クラブ」「日本再生オンブズマンクラブ」というようなものである。現在、日本において、納得できない不明朗、不明確な事件が多すぎる。
明らかな憲法違反である外国人への生活保護や年金支給、朝鮮学校補助金、外国人参政権の推進や外国人の不法選挙活動等、目に余る。
一方において、日本領竹島は韓国により不法占拠され、尖閣諸島は中国と一触即発の状況に陥っている。マスコミは2010年、中韓の対日戦争動員法成立についてもまったく報道せず、事態は外患罪適用可能な事態となっている。
余命としては余命本3シリーズとともにブログでも警鐘を鳴らしてきた案件であるが、沖縄の事情を勘案すると、もはや傍観はできないと思っている。
官邸メールに具体例をあげているが、今後はそのシナリオ進行を想定している。つまり安倍総理は沖縄問題を先送りしているように見えるが、実は好き勝手にやらしておいて一網打尽を狙っている。
翁長はハチャメチャだし、沖縄2紙は独立論までだしている。ところが現状でも、すでに刑法88条外患予備罪、外患陰謀罪が成立していることにまったく気がついていない。
尖閣諸島で衝突となれば、一発で外患誘致罪に格上げされ、無条件で有罪死刑である。
今回の都知事選はまあ賑やかだが、増田や宇都宮が出る勇気があるかどうかが注目される。立候補即、外患罪で告発なんてことになったら漫画だな。もちろん、皆、平等に都連の石原や推薦した区長や市長会の連中も対象となる。売国奴に投票するものがどれくらいいるか興味深い。
受理か不受理かを含めて検察の対応が注目される。この件は他の告発、告訴案件と同様、委任状をいただいての集団告発になる予定である。
すでに余命は準備段階において資金援助をしているが、今後は組織として保守グループ会員による「日本再生大和会」が運営することになる。
大阪においては、ヘイト被害者に対する支援を大阪市が行うという条例が施行された。
こちらはその市長や諮問委員その他関係者を憲法違反、外患罪で告発していくことになる。
川崎デモでは公園の使用を拒否した者、川崎市長、黒岩知事、担当警察も対象となるだろう。在日が日本人のデモへのカウンターなどまさに刑事事案である。有田も瑞穂も在日市民グループもリストに上がっている。シットイン道交法違反なんて微罪での告発にはならない。
「すみれの会」は保守系の裁判への支援であったが、「日本再生大和会」は告発、告訴の会である。個人でも組織でも政治活動案件以外は支援するという組織だから、在日や反日勢力にとっては恐ろしい存在となる。
事務所その他の移転、設備新設は都知事選公示直後となるが、外患罪の告発事案は刑事告発であるからいつでもできる。桜井氏への追い風にはなるだろう。
▼余命チームからのお願い
戦後70年を経て、やっとここまでくることができた。
あとひと山こえれば先が見える。
そこで前回の「すみれの会」立ち上げの際と同様のご寄付をもう一度お願いしたい。
振込み情報だけでは靖国神社への転記ファイルへ記載できないのでよろしくお願いする。
NHKの集団訴訟で敗訴。
朝日新聞集団訴訟でもコケにされた。
相手の土俵で相撲を取ったら勝てるわけがない。
だが、今度はこっちの土俵である。
8月からは告発ラッシュとなる。
余命の読者だけでも「日本再生」「日本を取り戻す」ことが可能となっている。
この機会を絶対に逃してはならない。
お振込み先ゆうちょ銀行からのお振込みニッポンサイセイヤマトカイ記号:10970 番号:12942501ゆうちょ銀行以外からのお振込み店名:〇九八 読みゼロキュウハチ店番:098 普通預金 口座番号:1294250ニッポンサイセイヤマトカイ
▼7月9日ふたたび
一年前、2015年7月9日は、余命読者にとっては忘れ得ぬ日です。
スタンドアローンだった愛国保守の日本人たちが「この日から日本を変えていく」と心に誓って共に手を取り、一歩踏み出しました。
また、現政権と国民が同じ方向を向いて動くのは、戦後70年間で初めてのことでした。
安倍政権に対する国民の信頼は、明日の7月10日、参議院選挙結果という形で見ることができます。
「日本再生」の旗手が他ならぬ内閣総理大臣なのですから、この流れは止まりません。
「とあるインディアンの部族の雨乞いは、絶対に成功する」と言われています。
それは彼らの雨乞いは、「雨が降るまで続けられる。途中でやめない、あきらめない。」からなのです。
集団通報。官邸メール。不買運動。ネット&書籍での情報拡散。違法行為の情報収集と記録。保守団体の支援。
手段は数あれど、目的はひとつ「日本再生」です。
一年前は集団通報でした。今年は「日本再生大和会」の支援開始です。
2015年7月9日は始まりの日でした。この日から日本再生が成就するその日まで、覚醒した日本人たちは、その歩みを止めることはないでしょう。
一年前、「春、不遠。」の前身ブログ「余命3年時事日記アーカイブ」で取り上げた高村光太郎の二篇の詩を、今ひとたび紹介させていただきます。
高村光太郎1883-1956年
日本を代表する彫刻家であり画家。『道程』、『智恵子抄』等の詩集が著名で、教科書にも多く作品が掲載されており、日本文学史上、近現代を代表する詩人として位置づけられる。(Wikipediaより引用)
高村光太郎は、大東亜戦争開戦に際して、下記の2つの詩を発表しました。
「鮮明な冬」黒船以来の総決算の時が来た民族の育ちが それを可能にした長い間こづきまわされながらなめられながらしぼられながら仮装舞踏会まであえてしながら彼らに学び得るかぎりを学び彼らの力を隅から隅まで測量し彼らのえげつなさを満喫したのだ今こそ古にかへり源にさかのぼり一瀉千里の奔流となり得る日が来たわれら民族の此の世に在るいわれがはじめて人の目に形となるのだひよどりが鳴いている冬である山茶花が散っている冬であるだが昨日は遠い昔であり天然までが我にかえった鮮明な冬である
「12月8日」記憶せよ、12月8日。この日世界の歴史改まる。アングロサクソンの主権、この日東亜の陸と海とに否定さる。否定するものは彼らのジャパン、眇(びょう)たる東海の国にしてまた神の国たる日本なり。そを治(しろ)しめたまふ明津御神(あきつみかみ)なり。世界の富を壟断(ろうだん)するもの、強豪米英一族の力、我らの国に於いて否定さる。我らの否定は義による。東亜を東亜にかへせといふのみ。彼らの搾取に隣邦ことごとく痩せたり。われらまさにその爪牙(そうが)を砕かんとす。われら自ら力を養ひてひとたび起つ。老若男女みな兵なり。大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。世界の歴史を両断する。12月8日を記憶せよ 。
この二篇のアレンジを僭越ながら再掲いたします。
1000 怒りの1000回記念を読んでから目を通されますと、血圧が上がってしまうかも知れません。
終戦以来の総決算の時が来た民族の育ちが それを可能にした長い間殴りつけられながら貶められながら貪られながら日韓基本条約まであえて締結しながら彼らに償い得るかぎりを償い彼らの際限ない欲望を隅から隅まで満たし彼らのえげつなさを満喫したのだ今こそ古にかへり源にさかのぼり一瀉千里の奔流となり得る日が来た記憶せよ 7月9日この日 日本の歴史改まる日本を日本に返せと言うのみ戦後日本の歴史を両断する7月9日を記憶せよ
▼余命64号が実現?
教育委員会の代わりに、自民党が先に動いたみたいです。
余命64号 偏向教育をする教師を通報する窓口を各地方の教育委員会につくってほしいご意見、ご要望今、日本は中国の侵略行為による危機にさらされています。そのような状態にあって国を守る自衛隊への志願が減っています。それは公平な教育がなされていないことも一因だと思います。日本を大切に思う学生の芽をつむ、卑劣な偏った教師による教育という名の日本人への暴力がおこっています。参照 愛国高校生の作文に、左翼教師が暴言コメント大分教職員組合による違法慰安婦ツアー将来の日本をしょって立つ子供たちにこのような暴力をふるうとは、許せません。しかし子供たちは、誰に相談したらいいのでしょう?親や他の教師、周囲の友人にしても問題を解決するのに時間がかかると思います。そこで、各地方の教育委員会に窓口だけでも「かたよった思想教育を行う学校の先生を教えてください」というものを作成し、気軽に学生が相談できるような体制設置をよろしくお願いいたします。これは教育委員会のホームページにそういう窓口を設けるだけでもいいと思います。
党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。そこで、この度、学校教育における政治的中立性についての実態調査を実施することといたしました。皆さまのご協力をお願いいたします。
花菱からのお知らせ
名無しの応援団様、たろう様、せんすけ様、メールでの情報提供ありがとうございました。御礼のご挨拶が遅れて本当に申し訳ありませんでした。
名無しの応援団様、スクショ入手のためにこちらからメールでの連絡を希望させていただいたにも関わらず、大変失礼いたしました。現状問題がみられなくなっております。その節は大変お手数おかけいたしました。
せんすけ様、広告についての報告ありがとうございます。15日がPT締日なので、その日に広告を外します。規約により明記できませんが、7月15日までの分を当ブログでの広告設置の目的を果たそうと思っています。
この記事へのコメント
安倍首相信者
在阪日本人
いよいよ今日、1つの結果が示されますね。
仕事の為、期日前投票にて私の想いは託しました。
鈴木五郎
単なる余談ですけれど、つい先ほど(数時間前)にウトウト… 自室で居眠りをしていた夢の中に、安倍総理が出てきました。どこかの小綺麗な洋館の様な大きなレストランでの会合なのか、何か特別な集まりの場で、偶然にも居合わせる…といった感じの内容でした。
自分は礼を正し、(何故か私のお気に入りの革ジャンをプレゼントしつつ)恐縮しながら安倍総理にお願いしました。
『一緒に写真を撮って頂いても良いですか?』と。(笑)
快く受け入れて下さった総理を囲みながら、手持ちのiPhoneでパシャリ。周りには実際には知らない友人が10人ほど居ました。
この夢が何を意味するのか…などとは特に思いませんが、本日来る選挙の投票日を前にした興奮から、きっとこんな夢を見たのかも知れません。
いよいよですね!
妖精さんの端くれ
私にはこの1年はあっという間でした。嫌韓から在日問題を知っても何をどうしたらいいのかわからず、ストレスを溜めるばっかりでしたから、「手段」を提示された時は興奮しましたよ。
初めは入管通報を手打ちでポチポチやってましたw
手順を踏んで粛々と…、いよいよ一気呵成の時がきましたね。
まずは明日(いや今日だ)の参院選、ボールペン持参で行って参ります!