2016夏ドラマ「好きな人がいること」第1話の感想・ネタバレです。
ベタで仕方ない展開に驚き…
なんだろう…全然キュンキュンしない…
それどころか寒いくらいだ。
全体的に安いんだよね。脚本中学生が書いたの?ってくらいチープ
もう、ペラッペラ。
これはこれで需要はあるんだろうけど、中高生とかは楽しく観れるのかな?
三浦と山崎のキャラ設定はありがちなパターン。
ここに野村周平は、どう絡んでくるんかなーってところ。
ラストは山﨑賢人とくっついてハッピーエンドなのは分かってるけど 、そこまでの展開が肝心だろうね。
しかし、思いっきり少女マンガ。
美玲ちゃんも大概性格悪いのさ。浮ついた気持ちだったのも事実。
調理場は料理人の戦場って言いますから。いきなり現れた新人に好き勝手やられたらむかつくのもわかる。
んで、食べ物を粗末にするもシェフ最低だよー。
今のところはただの嫌なやつすぎて、 どうして次男がこうなったかの理由を後で説明してくれないと 。
この後、パティシエとしての資質を認めたから…
それでただ仲良くなったら優しくなったではなー。
そもそも初日から来るの遅いし(笑)
しかし美玲ちゃんは痩せてるね。
普通に見てると毎回味見してもすぐ戻しちゃう拒食症のパティシエなのかと思っちゃうほど。
そしてラストには大原櫻子が 。これがライバルポジかな?
三浦翔平にも菜々緒。これもライバル?どうせ彼女ではないんだろうけど、まあ気になるところではあるよね。
全体的にはベタ過ぎてなー。頭空っぽにして観るという点ではいいかもしれない。
おわり。
スポンサーリンク